Ssoul30 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
かわいらしい幼生たちが作り出すイベントや出来事一つ一つがかわおもしろすぎる!!
ストーリー
この世界の人類は衰退し、今は旧人類として暮らしている(人類っと言う事は私たち人間の事です)。そして、現人類は「妖精さん」っと言われる妖精、(フェアリー?)です。
現人類はいろいろ謎が多く、あまり旧人類とは交流していません。けれど、主人公はかなり交流していました。妖精さんたちは背丈は10cmほどで大きな帽子とエルフ耳が特徴のメルヘンチックなすがたです。普段は何もせず、あまり活発ではないですが、やる気にスイッチが入ると、爆発的に発達し、いろいろな事を簡単にやりこなします。言語表現力は貧弱で、独特の舌足らずな喋り方をするが、不意に難しい単語や格言も使う。一番の謎は楽しい事があると増え(拡散? 分散?)、かなり数を増やします。けれどつまらないや楽しくない事があると減っていくか、しょんぼりします。
私の感想
この作品はかなり楽しめました。キャラクターたちがかわいく描かれていて、(特に妖精さん)イベントが非日常的ですが、どこか日常系のアニメのふいんきが入っていて楽しめます。 {netabare} はじめは少し分かりにくかったですが、見ていく内に話の内容や、キャラクターの過去、など 話が進んでいくにつれわかって生きます。{/netabare}
オープニング
「リアルワールド」
最高にかわいらしいオープニングです。たくさんの妖精さんと主人公が踊っているシーンがかわいいです。むっさかわいいです。あの踊りやって見ましたが、かなり難しいです長時間やるとなるともっと難しいです。
エンディング
「ユメのなかノわたしのユメ」
私的にはあまり合っている曲ではなかったでした。もっとかわいらしい曲にしてほしかったです。