Ssoul30 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
立候補をして、第一当選、などなど、この学校本格的過ぎる・・・・
ストーリー
生徒数が6000人を超えるかなりでかい学園「私立高藤学園」に通う主人公の大島裕樹はショッケン(食品研究部)っと言う部活のメンバーでした。その部活はただお菓子を食べ、駄弁る部活でした。けれど次の生徒会選挙の立候補の東雲皐月のマニフェストが 部活の無駄を無くす なので、ショッケンが廃部の危機になったのでした。廃部を逃れるために大島が立ち上がり、現生徒会長・毛利夜雲の助言を受け、新たに生徒会長の選挙に立候補しだのだ!
私の感想
正直言うとあまり面白くなかったです。無駄にキャラクターが多く、途中話の意味が分からなくなります。そして、学校にシステム(ルールや、誰がどこを管理しているか)が結構分かりにくかったです。
けれど、恋愛パートはかなり充実していて、私敵にはかなり気に入りました。けれど、選挙っと言う発想には正直驚きました。
オープニング
「シグナルグラフ」
全体的にはかなり良いオープニングです。けれど、かなりネタバレ要素が入っています。もっとネタバレを無くさば良いオープニングになります。
エンディング
「風のなかのプリムローズ」
かわいらしいエンディングです。そして、結構この作品にあっているエンディングですが、それほど良い画像ではないです。