(C) 2004 木尾士目・講談社/現視研研究会
葱塩ホルモン さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態：観終わった
タイトルの意味が気になって見始めたのですが、内容はオタク文化を愛する大学サークルメンバーの日常物語。
オタク度０～１００までメンバーのやりとりが面白かったです。
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バクマン。
漫画家が漫画家を描くだけあって、細かいところまで描かれていて面白かったです。 漫画投稿をするこの１期が一番好きです。
剣風伝奇ベルセルク-BERSERK-
かなり凝ったストーリーになっているので好き嫌いは結構あるかもしれません。 原作の漫画よりアニメの方が絵にくせがないので見やすいのですが、これも好みで分かれますね。 傭兵の部分がアニメでは多く、漫画ではその後がメインになってくるのですが、好み的には...
おおかみかくし
キーワードがしつこいくらい多くでてくるので序盤で話の流れが大方分かってしまい、まさかこのまま終わるまい！と思ったんですけどあっさり終わってしまいました・・・。
ドラゴンクライシス！
設定は良く出来ていて面白いです。 それに比べ戦闘シーンはちょっとお粗末な感じがします。 攻撃パターンが少ない(マンネリ)、ほぼ必殺技１撃で倒してしまったり、ブレイカー（能力者）のｌｖ差が分からないなど。
うぽって
学園コメディーただし生徒・先生は銃が擬人化したもの。 設定は銃によって性格などに反映されていて作中の説明で、なるほど～と納得しました。 キャラの名前＝銃なので、まったく覚えられませんでした。 わりと、ほのぼのコメディー。
C - The Money of Soul and Possibility Control
世界観が面白いです。 終わりまで見ても明らかにされないことが多かったですが、テンポは良く飽きないで見れました。
