Ssoul30 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
神様を殺したらもてもてになるの!? 是非私の前に神様が下りてきて私のために死んでください
「カンピオーネ」とわ、この世界の災害を起こす神々を殺し、その力を奪ったものが得られる最高の称号なのです。その王は他の神々と同類と戦う王の中の王です。
この作品の主人公の草薙 護堂は春休みにイタリアのサルデーニャ島を訪れた際、軍神ウルスラグナと神王メルカルトの戦いが起こり、島で出会ったエリカと共に奮闘する。プロメテウス秘笈の力を引き出すという半ば自殺行為とも言える手段でウルスラグナを殺して権能を奪い、日本人初めての7人目のカンピオーネとなった。彼は普通の高校生で争いを好まない性格で、年、性格、神、敵だった相手、などのぜんぜん気にしないで好関係を好む性格な所が女の心をつかむのかいつの間にか護堂ハーレム(?)ができていました。争いを好まないのに戦ったら他の神やカンピオーネよりも世間に被害を与えてる所が笑えます。 {netabare} 東京タワーを倒し(崩壊?)ました。 あのシーンは驚きましたし笑えました。{/netabare}
オープニング
「BRAVE BLADE!」
はじめの黄金の剣の部屋(空間?)で護堂が持っている全ての神の力を紹介したシーンはかなり良いとです。そしてそのすぐ後にタイトルコールが始まって・・・(神だろ って 神の話か・・・)けれどヒロイン全員出したのは失敗だと思いました。ネタバレ要素です。
エンディング
「Raise」
オープニング同様、ネタバレが入ってますが、非常にこの作品とあっている曲です。私はこの曲が好きです。