SANADA さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ちょっと評価が微妙になってきた。〜第9話〜
呪力(サイコキネシス)が使えるようになった未来(1000年後)の子供達のお話なんですね。
未来なんだけど世界観は古代日本の雰囲気で、それがすごく作品に合っている気がします。
そして作中の音楽がいいね!
原作未読です。
ミステリーなシナリオなのでしょうか。次の回が気になる展開!
第12話
10~11は微妙だったけど、
今回は世界の裏側が顕わになる面白い回だった!
第9話
おw 今回は面白かった。
{netabare}
中庭に隠された不浄猫の部分とかドキドキしますな。
終わり方も良かったけどね。
そして、主人公の早季に忘れていた姉の記憶が。
{/netabare}
第8話
んー…なんか魅力なくなってきたな。
{netabare}
ボノボ的生活とかをすっかり受け入れてしまっている主人公たち。
いろいろヤバイシーンと思われるのに淡々と進む脚本。
これは!ってところが無い気がしてます。
{/netabare}
第7話
急に主人公の早季がアホになった?
{netabare}
Bパートの疑惑のシーンでの騒ぎよう…
旅に出る前の疑問点を忘れているかのような反応。
脚本残念ね。
でも、キロウマルは気になるキャラ。
{/netabare}
第6話
どこへいくのだろうか
{netabare}
虹色世界で見た謎生物は、キャンプで出てきてた奴かな
しかし、なぜあれで呪力が戻るのか…
外来種が土蜘蛛で、こちら側が化けネズミだっけ
毒ガス対竹槍ってずいぶんと差がないか?
{/netabare}
第5話
ん?ん?なんぞこれ
{netabare}
連行している和尚死亡。子供でも知ってる物の怪に、そこまで無抵抗なの?
そして今回は、後半よくわからない展開すぎた。
なぜ巣の中にガスが?なぜ引火すると爆発?爆発の時に外に出たんじゃないの?次のシーンでまだ地中?最後の液体が、どうして絶望感になるの?
うーん…わからんし、つまらない回だった
{/netabare}
第4話
おぉぉぉ。色々と繋がった
{netabare}
予想通りではありましたが、今までの世界観の不思議の一部が説明されましたねぇ
そして新しく明かされた「キシ機構」。
アニメ内でも文字で表現して欲しかったわぁ。
これから遺伝操作された人類世界が、主人公たちの視点から徐々に明らかにされそうで楽しみです!
ちょっと世界観が難しいとは思いますが、こういうSFは斬新な気がする。
{/netabare}
第3話
1000年後の世界が舞台ですが、それまでの歴史が真実に関係してきそうな感じ…
{netabare}
500年前の暗殺事件は、圧政に対する革命っぽい?
今回は不思議な生物との遭遇。
だが見た目とは異なり、機械のようです。
ああいう見た目なのも、この世界の謎に関係してくるのかな。
この機械から次回何やら驚きの情報が知らされそうで楽しみです。
{/netabare}
第2話
世界観の紹介という雰囲気が続きますね。
{netabare}
能力が足りない人、能力の使い方が独りよがりな人が次々と消されています。
まるで、誰かに管理されているかのような。
そして、生徒がいなくなることに違和感を感じない級友たち。
ここの謎も何かがありそうです。
化けネズミという新しい存在も登場してきて、これからが楽しみです。
{/netabare}
第1話
このアニメの世界では中学生頃の子供が、呪力を使えるようになるんですかね?
{netabare}
でも呪力が使えて人間は幸せになっているわけでは無いようです。
何やら、巧妙に大人に管理されているような展開。
その呪力が開花しなかったり、弱かったりすると人知れず消されていくようです…
第1話では、最後に1人消されてしまいました。
そして、主人公は、能力の開花が遅くて、消される寸前だったのではないかと疑いを持ちます。
はたして誰が消しているのか。その目的は何か。
うわー!ミステリー!
呪力の管理が必要な理由は、最初の現代のシーンで各地の子供達が一斉に殺人を始めたことが理由でしょうか。
{/netabare}
あ、キャラの目はデカイですね。最近にしては珍しく。