退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ノイタミナ最高傑作!
一時期仲良かったけどクラス変わってからは疎遠の奴っていませんでしたか?
僕はいましたね。えっ!?そんな話聞いてないって?
お願いだk(ry
本題に入りますね。
この作品は子供の頃仲良かった6人がある日の不慮の事故?で本間芽衣子(名前あってるかわからん)を失ってしまう。残された5人はそれぞれ本間芽衣子の死に引け目を感じだんだんと疎遠になっていく。
それから何年後かに、やどみじんた(名前わからん)の目の前に死んだはずの本間芽衣子が姿を現す!
止まっていた時間が今動き出す!!
って内容です。まぁ、意味不明!やら、わかんねぇよ!やら思った方はウィキをじっくり読んでください。
さて、それではこの作品の内容をざっと説明したところで色々な寒天・・・・観点からこの作品を解明していこうと思います。
まずは、作画。
まぁ、ノイタミナですから悪くはないです。
ていうか、バトルものじゃないんで作画で特筆すべきところはないんですよね。
なんというか、作画が悪い意味で凄かった夏色キセキと正反対な印象を受けますが。
次に、音楽。
おそらく、OPとEDに胸を打たれた方は多いんじゃないでしょうか
。いや、胸をバットで打たれたとかいう意味じゃなくね。
まずOP。過去と現在をうまく表しています。
それに歌が見事にマッチしており最終回のあとにOPを見ると大号泣してしまうくらいの出来になっております。
そして、ED。タグにあるとおり狡い(いい意味で)
狡すぎる。卑怯と言ってもいいくらいに。
それくらい涙を誘ってきます。今思い出すだけでも目頭がツーンと厚くなり・・・熱くなります。
あの花に興味がない人でもOP,EDだけは視聴ていうか拝聴することを酷く推奨します。
またまた、次に声優。
えっと、言うことなし。
強いて言うならゆきあつが忍野メメって知って驚いた。そんくらい。
最後に、キャラ。
言うことなし。
強いて言うならゆきあつの趣味に大爆笑したくらい。
どうでしょうか。
このレビューを読んで少しでもあの花に興味を抱いて貰えたら嬉しい限りでございます。
それでは。