退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
絶賛される理由が分からん
1話をチロッと見てみました。
すると、体が拒絶反応を起こしました。
まるで僕の体が床にひきつけられたようにして
ブッ倒れました。
しかも、床がタコの吸盤のように吸い付き
僕を離してくれないのです。
自分の顔がみるみる青ざめていくのは感じました。
「嘘だろ・・・」
僕はこのままの状態で一生過ごさなければならないのか?
そんな考えも頭に浮かびました。
僕は必死に打開策を考えました。
そして、思いついたのです。
「ゆるゆり見ねーから!許してくれ!」
すると、吸盤のように張り付いていた床と僕の体が
あっさりと離れてしまいました。
「よし!」
僕は喜びの声を上げると、すぐさま
テレビを消しました。
あれから約1年が立ちました。
ふと、最近この話を思い出したのです。
今思ってみれば、あれは神からの
お告げだったのではと僕は思います。
僕は今でもゆるゆりは見ていません。
きっと見た暁にはひどいことがあるでしょうから。
※これは作り話です。
真面目にとらえないでください。