(C) 2010 Kenji Inoue/PUBLISHED BY ENTERBRAIN, INC./バカとテストと召喚獣製作委員会
青の炎 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態：観終わった
召喚獣の設定が多少曖昧で批判されているのをちょくちょく見かけますが、自分はギャグアニメと割り切って見ていたので、抵抗なく観終わることができました。なにより、たくさん笑わせてもらいましたし。
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未来日記
後半のgdgd感さえなければ(後半も面白かったけど)、個人的には完璧だった。 一話見たら止まらなくなります。
STEINS；GATE [シュタインズ・ゲート]
このアニメを最初に見たときは、「なんだこのおもんないアニメ」と思って、一話目で断念しました。 ですが半年程経った後、友人に「とりあえず全話みてみろよ、絶対後悔しないから」と言われ、改めて一話から見てみたところ、評価は一変、まさかこれほどまで面白...
エルフェンリート
アニメ、マンガと両方見ました。 どちらも面白いです。そして泣けます。 自分が自信を持っておすすめできる数少ないアニメです。
true tears[トゥルーティアーズ]
「あぶらむしー」などと歌ってるヒロインに対して『ちょっと頭おかしいなこの人』と思ってしまい、評価としては、微妙な作品でした。 アニメをおもしろく見るための要素として登場人物と共感できることって大事だな、と感じさせられたアニメ。
School Days-スクールデイズ
OP曲と内容の温度差がすごいです。 物語の内容としては、後半になるにつれて「これ最後どうなんだよｗｗ」って感じで引き込まれます。
創聖のアクエリオン
内容が薄くて面白くなかった。 無限クロス？とかいうかっこ悪い技名があり、技自体もかっこ悪いのが印象的で、今でも脳裏に焼き付いています。
