(C) 2010 沖田雅/アスキー・メディアワークス/オオカミさんと製作委員会
Yeager さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態：観終わった
元ネタは上記の通りで、
まぁタイトルの通り、
童話では悪役だった狼と狩人（だっけ？）が
ヒロイン・ヒーローなんですが、
観てみても好いと思います。
結構楽しかったですよ。
絵綺麗でしたし
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境界線上のホライゾン
主人公のことなのですが、 いつもは面白おかしく、 それでも心に決めたことは絶対やりぬく・・・みたいな こんな人間になれたら、こんな人がそばにいたら なぁ～と思いました
School Days-スクールデイズ
全部観たら良いのは理解るんですが、 最初から最後までとにかく主人公にむかつく そのせいで何度も挫折しそうになったけど、 op,edともに良かったので流れに乗って観れた。 それでも１日１話が限界かな。 最後のくだりはオスカー・ワイルドの「サロメ」...
さんかれあ
何だけど、はっきり言って物語りという視点から見たら、物足りない感じがする。 大体の予想が立てられる。 だから新鮮さがなかった。 それでも設定が特殊だからある程度は面白く観れると思うと思う。 でも優先してみるほどのものではないと思う。
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
軍隊のラッパ手の話です。 音楽とミリタリー、人間関係が合ってる作品でした 残念ながら周りの評価はあまり高くありませんが、 自分にとっては結構観やすい作品でした 残念なところといえば、 あまり印象に残る出来事などが無い といったところですか。 ...
C - The Money of Soul and Possibility Control
上記の通り設定はお金の話なんですが、 本当に伝えたいことは、 悩んで決めて、決めたことにまた悩んで それでも 明日へと進んでゆくことの大切さ だと思いました。 ラストのほうは色々結構感動しました。 是非観てほしい作品でした
秒速5センチメートル
上記の通りです。 なにもかも主人公の思い通りとは行ってません 恋愛ものではあるのですが、切ない終わりになっています。 涙が流れるのではなく、心に沁みるような終わりです。 これはこれでありなのかなと思いました。 しかし同じようなものをも...
