じーぱんたろう さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うむ。
基本的に終始よだれあにめであった。
じーぱんたろう さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
基本的に終始よだれあにめであった。
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GUNSLINGER GIRL [ガンスリンガーガール]
音 を効果的に使ってると思った。 作品全体に漂う儚い美しさがまるで 映画を観ているかのようだった。 それは会話からにじみ出てくるものであり、 間という無音の状態が儚さをより際立させていた。 ラストは最後を飾るにふさわしい第九のしらべが心の中...
図書館戦争
おもしろかった。 戦争もの?のとっつきにくさ、背景にある政治的な問題の かたい雰囲気を恋愛色やコメディー色を加えることで うまいことバランスをとっていたと思う。 作品全体を通してみてもすべてにおいて バランスよく作られており非常に見やすかった...
とある科学の超電磁砲[レールガン]
王道能力ものでしたね。 主人公が能力をコイン等の物体を利用し工夫して、 戦ってるのが個人的にしびれたところです。 王道的なラストは久々でええかんじにおわります。
LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜
そこらのルパンシリーズよりも アダルティでオシャンティでふじこだった。
黄昏乙女×アムネジア
この言葉の本当の意味を知ったときこの作品の見え方は 変わってくると思います。
さんかれあ
びみょかった。 アニメでまとめるのは難しいだろうけどももうちょいね。 個人的にed曲は結構好きでした。 設定はおもしろいので原作を読んで さんかれあをよみがえらせたいと思います。