(C) 2012 綾辻行人・角川書店 /「Another」製作委員会
コヤン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態：観終わった
最初は、ミステリー作品だと思ってたんだけど・・・
サイコホラーとかパニックホラーな感じだったね
小さい子とグロ耐性が無い人が見たら、トラウマになるね
でも、自分はグロ耐性あったから楽しめたね～
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氷菓
う～ん・・・ 千反田の伯父の謎を解く所まではとても好きだった その後、なんだか中だるみを感じてしまった カンヤ祭に入ってから持ち直してとても面白かった 折木と千反田の仲はどうなんでしょうね？ 中途半端な感じで終わって残念
図書館戦争
図書館戦争っていう作品だからもっと、ドロドロした物を予想してたけど全然違った 見てて、なんだか身体がモゾモゾするようなラブコメやったね～ 正直、顔がニヤけてと思う・・・ 本という「芸術」を守り抜くっていうコンセプトも良かった あと、EDが好き♪作品...
C - The Money of Soul and Possibility Control
ノイタミナ作品は品質が高いね お金が関わるアニメってあんまり知らないけど、とてもスッキリしたものだった てっきり、もっとドロドロしたものを予想していた
這いよれ！ニャル子さん
ラノベ原作の作品ってこんなもんだよね 内容があるのか無いのかよくわかんないよ・・・・
天元突破グレンラガン
久々に鳥肌が立った こういう男が熱くなって、バカをしながら成長するアニメ大好き セリフも全部、真面目に聞くと何処か気恥ずかしい物ばかりだけど、それが全てカッコいい この作品で重要なのは「気合い」だった カミナが初めて、ガンメンを動かした時も「気...
境界線上のホライゾン
内容とかそういう問題で断念したんじゃないんだ・・・ どうも、キャラの胸のデカさに驚いてしまって集中できないんだ（泣）
