じょー さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
乙女ゲーに全く興味はないのだが、能登のあまりの可愛さに最後まで
さて、まともにレビューを書くと、酷評。でも能登かわいいよ能登。以上で終わってしまいそう。なんというか、浅い、限りなく浅い。
一話終わっての感想は
;うわぁー 男ばっかり。何人男居るんだよと。でも、能登がかわいかった(小並感)。やっぱり安心の能登可愛いよ能登。そしてフェリチータちゃん(*´Д`)ハァハァ ハイソ=ツインテ(CV;能登)の破壊力はなかなかの物でした。
そして、最終話見終わっての感想も結局同じ。
7話くらいから、それなりに面白く感じて来て、少しキャラの深掘りもできたのかなと思ったのですが、いわゆる、乙女ゲーやハーレム系のギャルゲの原作の悲しさかな、いかんせん登場人物が多すぎて、結局なんの深掘りもできないままに、能登の可愛さだけで押し切った感。まースタッフの名前みたときにある程度想像できたんだけど、
ストーリー?なにそれ美味しいのって感じでした。はっきりと言うと、このアニメを楽しめるのは、能登ファンとハーレム乙女だけかと。腐ったお姉さんと、萌え期待のお兄さんの期待には答えられない事請け合いです。能登はかわいいけどね。そして、EDで、ずっこけそうになったのは、多分僕だけではないはず
以下かなりどうでもいい、各話感想
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{netabare}
11話 能登がパンチラ可愛いだけだった
10話 能登拘束横乳可愛かった
9話 あれ、結構話が深くなってきた なんか割と面白い
8話 能登が押し倒された、てか何か面白く感じてきた
7話 能登が赤面可愛い
6話 能登がラッキーおっぱいだった
5話 能登がロリ可愛かった
4話 能登が売り子可愛かった
3話 能登がお怒り可愛かった
2話 能登がねこ可愛がった
1話 能登がニーソ可愛かった
{/netabare}
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視聴前レビュー
{netabare}
久しぶりの能登麻美子主演。最近は、何というか活発なお姉さん、優しいお母さん的ポジションを確立しつつあり、現に出演作は非常に増えているのだが、メインは久しぶり。たしかブルーエンジェル以来のメインヒロインのはず。と書き始めると麻美子レビューになってしまうので、ここら辺にして、一応、最低限調べた、うすっぺらーい知識を披露していくことにしますので、ご参考になれば、
あらすじは、地中海に浮かぶ島(シシリア?)の自警団ファミリー(マフィア?)の娘で、母親譲りのクールさと従者に仕込まれた乙女チックさを持つヒロインは、パーパ(ゴッドファーザー?)が主催する『アルカナ・デュエロ』というなんだかよく分からない、特殊能力を使ったバトルに挑むというお話。よく分からないが、まーそういうことだ。なんか少年漫画みたいな設定ですね。
{/netabare}
キャスト
フェリチータ/能登麻美子
リベルタ/福山潤
ノヴァ/代永翼
デビト/吉野裕行
パーチェ/杉田智和
ルカ/中村悠一
ダンテ/小杉十郎太
ジョーリィ/遊佐浩二
乙女ゲーなので、当然ながら能登以外、野郎ばっかし。興味はない
監督:今 千秋
シリーズ構成:赤星 政尚
キャラクターデザイン:松浦 麻衣
アニメーション制作:J.C.STAFF
監督は今千秋さんでJC制作。構成は赤星さん(テヘッ)
能登が可愛ければそれでよし