青空 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
コ コ ロ コ ネ ク ト
~声優~
八重樫太一:水島大宙
永瀬伊織:豊崎愛生
稲葉姫子:沢城みゆき
桐山唯:金元寿子
青木義文:寺島拓篤
藤島麻衣子:伊藤静
後藤龍善:藤原啓治
~聖地~
{netabare}神奈川県横浜市!!
私立山星高校⇒横浜高校(?){/netabare}
~主題歌~
OP1:パラダイム(ヒトランダム・キズランダム編)
2:(カコランダム編)
ED1:ココロノカケラ(ヒトランダム編)
2:Cry out(キズランダム編)
3:Salvage(カコランダム編)
≪1話『気づいた時には始まっていたという話』≫
{netabare}いよいよ始まった〖ココロコネクト〗!!
原作を前から読み始めていたからずっと楽しみにしていました。
文化研究部の5人(八重樫太一(主人公)、永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文)に降りかかる“人格入れ替わり”という不可思議な現象。
彼らの日常が...変わる。
これからの展開に期待っ!!{/netabare}
≪2話『なかなか面白い人間達』≫
{netabare}一番最初の数秒に【『けいおん!』の梓】の後ろ姿が映ってた!!!!!
びっくりです\(◎o◎)/!
やっぱり作画が同一人物ってことが関係してるんでしょうね。
こういうのいいですね
もっとやってほしい!!
桐山と永瀬の入れ替わりで、永瀬は今父親がいない、ということを知る皆。
そして<ふうせんかずら>の登場!!
彼に手も足も出ない文研部メンバー...
「僕、その人じゃないですしね...」に鳥肌がっっ{/netabare}
≪3話『ジョバーとローブロー』≫
{netabare}稲葉が太一の永瀬への気持ちに気付いた!
戸惑う太一。
困っている人を助けずにはいられない太一に稲葉からの言葉、
「自己犠牲野郎」ピッタリの言葉ですね
そして、桐山の男性恐怖症を知った皆。
今までずっと好きだったのに気付けなかった、と自分を責める青木。
そして、桐山と太一が入れ替わる!!
その時泣いていた桐山を助けようと太一が動く!
公園に来てくれ、と言い、二人で話す。
男は強い、と思っている桐山に太一から男に勝つ為のアドバイス。
太一に変わっている桐山に股間蹴り!!!!
普通、そこまでやるか?って思った(笑)
これによって少し、桐山は男性恐怖症を克服することができた!
そして翌日、稲葉が...
倒れる。{/netabare}
≪4話『二つの想い』≫
{netabare}稲葉が倒れた原因は疲れの溜まりだった。
桐山の次は永瀬の悩みだった。
だが、八重樫は永瀬をも助けてしまう。
本当にすごいですね、自己犠牲野郎ww
そのうえ、自分の秘密をさらけ出すことで稲葉の悩みをも解決してしまうww
文研部メンバーもそれを聞いても何とも思わなかった。
仲のいい信頼できる人たちですね{/netabare}
≪5話『ある告白、そして死は……』(ヒトランダム編最終回)≫
{netabare}青木の桐山への告白!
桐山は「まだ、誰とも付き合えない」と言ったが、2人の関係はちょっと良い方向にww
そして、永瀬が稲葉のフリをして、八重樫が騙される。
それによって、永瀬が崩れる。前に「永瀬が永瀬だと気づいてやれる」と八重樫が言っていたからだ。
「自分は最低なことをした」と自分を責める八重樫。
八重樫は永瀬をフォローした。
そして、八重樫が永瀬に告白!
だがその瞬間、永瀬が「ふうせんかずら」にのっとられる。
そして、「ふうせんかずら(永瀬の体)」は橋から川に飛び込んだ!
原作読んでなかったら冷や汗でるでしょうねw
この先はかなり重要なシーンなので伏せておきましょうw
だが、「ふうせんかずら」は人格入れ替わりだけで終わらせなかった...
感動のヒトランダム編最終回!{/netabare}
≪6話『気付いた時にはまた始まっていたという話』≫
{netabare}ついに「キズランダム編」スタート!
いきなり稲葉が大変なことにっ!!
そして、桐山と青木が補導。理由は...
まだ観てない人のために伏せておこうww
まあ、青木に問題はなかったが、桐山にちょっと問題が発生...
「ふうせんかずら」は“欲望解放”と宣告。
普段は自制がきくことがきかない。それがどれだけ恐ろしいことか...
そして、ED変更!
今度は稲葉が中心の曲かな?{/netabare}
≪7話『バラバラと崩れる』≫
{netabare}八重樫が遅刻した!
理由は{睡眠欲}の欲望解放ww
そして、それを心配した妹を心配する八重樫に稲葉からの一言、「シスコン」。
笑ったw
そして、永瀬の欲望解放、授業中に「ひゃっほーーーーい!!」
更に笑ったww
放課後、桐山のお見舞いに行くことにした文研部。なかなか扉を開かない桐山に稲葉は魔法の言葉をかけた。
「今から桐山唯の秘密を暴露していきまーす」
仕方なく扉を開けた桐山
稲葉敵にまわしたら恐すぎる....
ようやく中に入れた4人であったが稲葉の欲望解放のせいで余計悪化...
そして桐山を傷付けた稲葉も状況悪化..
説得は難しそうだ...{/netabare}
≪8話『そして誰もいなくなった』≫
{netabare}朝一で稲葉に詫びをいれる八重樫、これで稲葉との問題はokかな?
だが部室では八重樫と青木のせいで永瀬を傷つけてしまった。
完全に関係がごちゃごちゃだ。
{/netabare}
≪9話『止まらない止まらない止まらない』≫
≪10話『それを言葉にするということ』(キズランダム編最終回)≫
≪11話『気づきを与えられて始まったという話』≫
≪12話『雪降る街へ』≫
≪13話『この五人がいれば』(カコランダム編最終回)≫