ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
定時で帰りたいのは、社会人(事務職etc)の願い
アリナ・クローバー=みらい、めぐみん、育
ジェイド・スクレイド=ライオス(ダンジョン飯)
ライラ=川井モナ
1話 この世界のめぐみん
{netabare}物攻に極振りしためぐみん、現る
尚、社会人として副業はお断り
バレたら、首狩り...
それじゃあいけない
冒険者らで狩れなかったら、私が(クエストボスを)狩る!
全ては定時で帰って、風呂入りたいからwww
転生ものでお世話になるのがクエストを受付するギルド
そこに勤めているギルド嬢も笑顔の裏側ではこんな気持ちだろうなあ...
「チンタラ歩いてないではよ受付に来い」とwwwww
「本人確認のために、カードをはよ出せ」とwwwww
一瞬、ネネママを思い出したwww
一部の冒険者にはソロで行動するため別名、処刑人と呼ばれていた...
しかしドラゴンを狩った翌日、手配の紙が出されていた...
そして新人がいびられているせいで定時に帰れん...{/netabare}
2話 裏クエストなんて、バグなもんは無い
{netabare}しかし、何もないとこからハンマーを召喚することに興味が沸いたジェイド
彼女を追いかけるが、当の本人は逃げの姿勢
2年前の祭りの後、力が欲しいを願ったことでこのハンマーを授かったみたいだ
だが、さっき追い返した冒険者が腹いせにゴーレムを奪って町で暴れまわり始めた
飛ばした岩が、アリナの家に...「まだローンが30年...」
「ゆ”る”さ”ん”(こ”ろ”す”)」
ってことで掃討したのだった
しかもこの冒険者、中の人カズマ...(堕ちたか...)
その翌日、ジェイドと共に残業をするのだった
ちょっとでも負担を減らしたいから...
が、ギルドマスターから呼び出しを食らい...{/netabare}
3話 ずっとソロ狩りしてきたから
{netabare}ギルドマスターが繰り出したスキル(ザワールドっぽいもの)を破ったアリナ
こりゃあ勝負する必要はないな、ってことで終了~
しかし、難関ダンジョンが現れたことが発覚
これじゃあ残業が増えるッ...!
そうならないためにも受付嬢を増やそう!とマスターが交渉してきたので...
よし、ダンジョンに入ろう
そうか、パーティ戦は初めてか
だけど...あっさりデカい魔物を倒して
有野さん「一発(で死亡)やん」
しかし、そこで救助した剣士が、階層ボスを前にして...
「早く来てー×2」{/netabare}
4話
もう誰も失いたくない(残業はその次)
転移ゲートを通って彼女は来た(これで勝つる!)
どうやら、能力を吸収するこの魔人は世界にまだおるらしい
まんまスーパーサイヤ人になったアリナだった
5話 クレーム阻止のため営業時間外の仕事は受けざるを得ない
100年祭という祭りがあるらしいが、その期間中は怒涛のラッシュでもある
そのため残業を阻止するための傾向と対策をファイルに纏めておいたッ...!
全ては定時帰りで祭りを楽しむためにッ...!
と思いきや、祭りの前にも関わらず冒険者の波がッ...!
どうやらデマのクエストでスキルを獲得できるのではないかとの噂が流れたからだ
なら、仕事の負担を他の人に与えるか、デマを吐いた元凶を叩くか...
行きたくてもまだ情報が足りん、今は残業を裁くしかないッ
6話
デマを広げている冒険者の元へ
うーん、処刑人がヒーラーとは...
「私は後衛は似合わない」