ValkyOarai さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
高校以来行ってない沖縄
高校の修学旅行の時以来行ってない沖縄(訪れた時、首里城に行ったが、数年後首里城は燃えてしまった)
飛行機は長いけど、生きている間にまた行きたいと思う(行きの場合偏西風が向かい風だから遅いが、帰りは追い風になるから速く感じる)
ご飯の時、ずっとソーキそばを食べていたな
中村 照秋=アクア、壬氏、{netabare}昴(わんぷり){/netabare}
喜屋武 飛夏=禰津子、イングリス、宝城佳織、羽前京香
比嘉 夏菜=ひびき、まなつ、ユミエラ、キコル、カナ
1話 アクアがもし沖縄に転校したら(復讐は無くなってたか?{netabare}自決も回避できたか?{/netabare})、流石に沖縄には狼はおらん
{netabare}うーん、登校早々、何言ってるのかわからねえwww
転校早々惚れてしまった子が喜屋武
しかし訛りが強い沖縄弁を、共通語に翻訳してくれるのはギャルっぽい比嘉であったため、照秋は感謝した
しっかし、比嘉っていう苗字が沖縄では多すぎぃwwwww
だから名前で呼ばざるを得ないが、本来なら親密になってから名前呼びが恒例ではあるが...
今度はイントネーションの違いで...
(これが惚れたフラグだった)
まあ、沖縄は県では狭い方、迷子になっても直ぐに見つかる...
何とサーターアンダギーを食べたことがない照秋
しかし、沖縄ではおもてなしの心が強すぎる
クラスメイトが大量のサーターアンダギーをッ...!エヴァはじまたwww
無論、比嘉も持ってきたのだが、もう惚れてしまったせいで...{/netabare}
2話
開幕何を言ってるのかわかんねえ状態
何と島の兄ちゃんに惚れて(そうに見える)飛夏がおった
おい、想像でチャンプの具志堅さんがwwwwww
そうか、手投げで漁をするのか
そこにおじさんが...
「ト~リ~ビア~」
しかもこの兄ちゃん、夏菜の兄貴...!
その後...あれ?急にテンションおかしくなってるwwwww
そりゃあパーティだからねえ
だが、沖縄県民は海は見るもので、泳ぐものではない認識らしいし、他の方言も思い込みが異なるらしい
海に入ったら入ったで後からべたべたになる模様...
その次は二人で下校なのだが
ここは沖縄、すぐに台風が直撃するから天候が変わりやすい
しかも雨=スコールと認識するから傘を差さない模様...
でも流石に降る回数が多いと...ただでさえシャツだけだもん...
それとただでさえ東京から遠い沖縄、物流も遅れるから雑誌も最新刊が遅れる(このネタは龍が如く3で見ました)
というかこの春休みの時点で夏菜と出会い
彼 女 が 彼 に 惚 れ た
3話
シーサーを面白い置物として見ていいのかねえ?
今日はクラスのみんなで買い食い、というかおやつを食べました
そこでクラスの子が...
アンタ、てーるーに惚れてるね...
とあっさり看破された...
そしてエイサーは始まるのだった
4話
祭りの〆は踊るのが沖縄
そこで比嘉が...
その後、沖縄の象徴である口笛の練習をすることに
海に向かって鳴らせば迷惑じゃない
しっかし、指笛教えるためにわざと口ん中見せるったあワザとだろ...
5話
語尾に「~ね」と付けるのが沖縄
しかし、本州の人には『~しようよ』と捉えてしまうのが続出
実際は「~します」が正しい意味
(わかんねーよ)
一瞬の夏
アカン、このまま2学期まで会えないのは...の夏菜だったwww
しかし、ちょっと出かければ、出会ってしまうのがラブコメの宿命wwwww
そこで~ねのイントネーション違いで一緒にショッピングに行くことになったてーるーと夏菜
どうやらアロハシャツとかりよしシャツは似ているらしい
6話
沖縄のお盆は中旬ではなく、下旬
しかも3日全てに呼び方があるという(ウンケー、ナカヌヒ、ウークイ)
それと沖縄での跪け=正座である
(これもわかんねーよ)
それと精霊馬も無い
また、道でもエイサーが踊られると...