wkr さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
何やってんだよ秀和!
全体的に、"いちごの成長劇"と"友情"でしっかりと筋の通ったストーリーでありながら基本的に1話完結型であるため観やすかったです。"アイカツ"と称した努力描写が他作品と比べて多く描かれていてキャラ達が受ける評価に視聴者側が納得できるようになっていたのも良かったです。雰囲気もとてもコミカルでいい意味で軽い感じなので、とても気楽に観ることができました。キャラも一人一人が個性的でありながら雰囲気に沿った良いキャラクターばかりで、掛け合いも毎話安定して観ることができました
そして何より特筆したいのが作中の楽曲です。とても楽曲が多く、どれもクオリティが高いです。
Move on now!、アイドル活動!、Angel snow、硝子ドール、Prism spiral、trap of love、真夜中のスカイハイ、放課後ポニーテール、fashion check!、カレンダーガール、ダイヤモンドハッピー、軽く思い出せるだけでもこれだけ印象的で素晴らしい楽曲があります(もちろん挙げなかった中にも良い曲あります)。その分ほぼ毎話ライブシーンがあるのも凄いです。
余談ですが前半25話は4分の3ほどが田中秀和楽曲です。私がアイカツを観たきっかけもこの人の楽曲あってこそです。この人の楽曲はかなり変化球なコードやアプローチを多用しているにも関わらず不思議と耳馴染みのいいアイドルソングとしてまとまっている、とても素敵な楽曲ばかりです。この人材が強制わいせつをしたのがこの作品にとってどれだけ痛手だったか身に染みました
ただ全体的にみても欠点だなと感じたところは作画とライブシーン前の変身バンクです。作画については終始微妙な出来だったのが残念です(週一放送×50あるのだから仕方ないかもだけど)。ただCGに関しては序盤はかなりCG臭さが気になりましたが、段々とクオリティが上がっていき終盤付近ではCG臭さはほとんど気になりません。変身バンクについてはライブシーンがほぼ毎話ある分、1〜2分ほど尺が削られています。そのせいで「もう少し尺があったらな」と感じる回もちらほら見受けられます
また、内容的には35〜37話は傑作エピソードでしたが、それ以外はまあまあという認識です。特別良い傑作!とまではいかず話を細分化すると粗もあります。それでもなお見ていくうちに自然とキャラや作品を好きになれる、そのための積み重ねがしっかりしていた作品でした。2期も楽しみ
各話の感想(長文注意)
{netabare}1話
主人公のストーリーがすっごいベタ、悪くはない。設定の事前説明が少し薄い。アイカツ!が世間的にはどういうものなのか〜とかカードのスペシャルアピール等の説明が弱いからあんまり入り込めなかった。50話近くあるからあんまり気にすることもないとは思うけど
ライブシーンはいかにもなCG感で歌も上手いけど特別良いとは思えないかな。声がちょい細い(いちごは声がはっきりしてて上手かったけど)。それは残念だったけどカメラワークとかは結構良かった。あとは曲が最高。初っ端からMova on now!流れるのは反則だろ!!!2つ目もアイドル活動!ED曲がカレンダーガールとか...曲が強すぎる!!田中秀和は神にして邪神
2話
いちごはアイカツを甘くみているっていうのは伏線?
着々と説明が入ってきてるのは良いところ。2話連続で同じ曲はちょっと...とは思いつつ曲が良いから全然文句はない。転ぶのは予想外だったけどw そのあとギスギスしなかったのはこの作品の特色かな。一緒には進めないけど...っていう友情の岐路とその先について描こうとしてあるのかもしれない。今のところ普通に面白い
どうでもいいけど学校探検みたいなシーンで流れてたBGM絶対田中秀和だろ
3話
主人公のヤバさが露呈&美月ちゃんのカリスマ性とその秘訣をじっかり描く回でしたね。めちゃくちゃ努力家で好感持てます。ただ単に凄い!と褒めるだけじゃ表面的すぎるから良いアプローチだと思います。今回のライブシーンもCG臭いけど一話と比べたらちょっとクオリティ上がってるような?とりあえずMove on now!は神曲。もう何度流れてもいい。
4話
美月の声優寿美菜子さんマジか...なんで今回歌声微妙に感じたんだ?けいおんキャラソンとか他は上手いのに、苦手な音域だったのかな?
ファンいいなあ。そのファン側も厄介じゃないのが良いところ。直向きにアイカツを頑張るいちごも魅力的
今回のライブシーンもアイドル活動!だけど聴いてて飽きない名曲だなあ。CG臭も慣れてきたというか、あんまり気にならなくなってきた(自然とクオリティ上がったのかな?)。あとは地味に百合の波動を感じたのでこのまま仲良しのままでいて
5話
蘭ちゃんの心意気素敵だ... いちごがアイドルになっていく成長劇でもある。蘭ちゃんもモヤモヤが解けて仲も良くなったようで
ただ踏み出す足についても拡大解釈しすぎな気が(そこらへんの粗は高橋ナツコクオリティ?)。あとはランウェイなのにライブするのは謎w それでもなお曲がPrism spiralなので!!マジで神曲。挿入歌が神曲しかないこの作品は本当にもう...次のライブシーンも期待してます!!
6話
サイン練習回。長い尺があるからこそしっかりとした土台が大事。未熟ながらも少しずつ積み上げていく様子が丁寧でとても良い。サインじゃなくてサインしている時の姿勢(受け答え等)が大切っていうのは意外と盲点だった。蘭萌え
あおいちゃんのアイドル解説とかの地味に必要だなと思う。その解説を交えることで作中の世界観(設定)にリアリティを付加させてる、というか世界観の構築に繋がってる。上手いアプローチ
蘭withいちごの掛け合いとサイン練習のくだりは笑ったw
7話
友情回。この年にネットをテーマにした話を放送とは。いいですね
あおいちゃんがネット中毒になるのもキャラに沿ってて違和感なかった。でも清掃員がカード持ってるのは謎w(インディーズバンドの伏線でもありそうだけど)。Prism spiralは神曲
8話
光ちゃんのキャラデザ好み
光ちゃん登場。あっさり感ある内容だった。
毎回色々なコスチューム出てるからしっかり販促の役割を果たしてるのも偉い
9話
特訓回。崖
頑張り屋設定が生きた
心得集めがひとまずの目標になるのかな?
ただ今回返信バンク長かった...
10話
キャラの魅力を天賦の才だけで片付けずにしっかり地に足ついた努力の面を見せるのが良いところ。その分努力の過程を見せるシーンが多い。おとめちゃん良いキャラだ...
Angel snow!!!!!神曲!!!流れてくれてありがとう(そういえば挿入歌田中秀和楽曲しか流れてない?)
11話
お前ノンケかよぉ!って思ったらネックレス。みんな大好きなのはアイドルって感じして良い
掃除のお兄さんはバンドマンで確定
いちご達3人は中1なんだよな?
12話
クリスマス回
ツリーを見たい娘がいる→木を切りに行く!とはならんやろw
ただ木で滑るシーンは危なすぎ。「マネしないでね!」の注意書き入れた方が良かったんじゃ(真似するやつはおらんと思うが)。あとは今回の変身バンク長すぎ...
アイカツはほぼしてなかったけど普通に面白かったです。
13話
正月太り回
『カロリーの悲劇!』サブタイトルだけで内容わかりますねw でも食事と言うよりは正月でだらけちゃった故の悲劇だからカロリーだけでは無い
いちごが失敗を繰り返しながらも着々とアイドルになっていくストーリーがしっかり根付いてあります。
今回のライブシーンの曲、知らなかったけど良い曲や...『trap of love』メモ
14話
蘭の「見せないだけ。弱いところを」ってセリフが地味に伏線になりそう
しおんちゃんのプロ意識が凄くて真剣な点がすごく好感がもてる。正直いちごよりこっちが受かって欲しかったから嬉しい。あおいちゃんも単なるモノマネではなくて自分の演技を出せたのが良かった。
全員アイカツに対して真剣なところが好き。卒業後はアイドル活動だけじゃなくて芸能活動全般にもなると、解像度が上がった回でもあった。ようやっとるわ高橋ナツコ
真夜中のスカイハイ流れましたね。田中秀和お得意のブラス(特にサックスソロ)がオシャレなのでフル流して欲しい
15話
なんか感動的でしたね。ラブは永遠!でもやっぱり変身バンク長い
「失礼!ごめんなさいです...」のシーンおとめちゃんの作画好き
16話
いちごの成長劇に直結する内容でした。美月ちゃんも先輩像に相応しいキャラなのが良いですね
美月ちゃん歌声良くなってます。一、二話はなんかおかしかったんだね。CGのクオリティもかなり高くなってる気がします。
17話
伝説のアイドルみたいなやつモロいちご母...よくある後付けで○○の素質がありました〜みたいなやつ(血筋云々あんまり好きじゃないんだよなあ)。でもこれで学園長が示した興味の理由の裏付けにもなってるから悪くはない。
いちごの曇らせ展開かと思ったら違った。下手にシリアスにならないのはこの作品の良い部分だと思うけど個人的には内面を抉るような話が欲しいかな。いちごの成長っぷりを目の当たりにした周りの焦燥感を描く回とか(その辺りの側面を見せないのがリアリティに欠ける)。
ライブシーンについてはマジでCGのクオリティ上がったなあと。op曲をライブシーンに使うのも珍しかった
18話
幸せな回でした
いちご弟も笑いましたw 姉貴にそっくりってことは男の娘なんだなあ。ただ蘭ちゃんのコーデがあんまりおしゃれに見えないと言うかw
でもやっぱり4人だと変身バンク長い。
19話
厨二キャラ登場。むず痒すぎるww(あと神崎蘭子が出てくる)。ただファン想い故のキャラの徹底ぶりで単なる色モノキャラではないところが良い。ユリカ様がラーメン頼んでるところ可愛かった。あ〜可愛い!!アイカツで萌えるとは思わなかった。再登場希望してたら次回登場するっぽい!
ライブシーンはわかりやすくスペシャルアピール出てくるようになりましたね。その方が明確に作中の評価に納得できるのでいいと思います。硝子ドール流れました。シリアスかつファンタジックな雰囲気とギターソロカッコいいんですよねこの曲。ユリカ様の歌も上手い
憧れて真似した娘とかいるんじゃないかなあw
20話
ユリカ様が立ち直るまでが描かれてました。前半においては流れはしっかりしてたもののあっさり感があったかな。でもそのあとはなかなか良かったなあ。夜中出歩くのが伏線だったのは意外w 次回予告でユリカ様登場ってことはメインに加わるってコト!?
アイカツランキングという新情報も。そのスターライトクイーンカップが目的地になる可能性あり?
21話
チームワークの大切さが描かれていた回だったのかな。
前回蘭がアクロバティックなことをしてたから受かりそうだなと思ったらいちごとおとめちゃんだった
脚本家はユリカ様のこと嫌いなのか?と思った。ユリカ様が自分勝手に振舞ってヘイトが集まるように描いているのが引っかかった。努力は疎かにしないキャラのはずなのに既にブレているのが不自然。まあ内容は悪くないんだけどもユリカ様が気に入っている者としてはそこが残念
22話
いちごの成長を客観的視点(オーラ)を用いて描いてました。しっかりアイドルになってるんだなあ
今回のライブシーンカレンダーガール流れたーーー!!!!!ああ神曲!!!
あとは変身バンクはちょっと端折ってて良かった。ライブが重要な回以外はこれで良い。
23話
蘭がミューズになることを志す話。真剣さだけじゃダメで楽しむ気持ちも必用だったってことなのかな?フワッとしてた感じがするけどラストシーンは熱かった。脚本高橋ナツコ
アバンのユリカ様可愛かったけど露骨に素を出しすぎかな〜。もっとキャラを演じたまま恥じらって欲しかった(勝手な解釈違い)
24話
急にライブ始まったな〜と思ったら放課後ポニーテールじゃないか!!!!!!!ただカメラワークが真正面だったシーンは映像がちょっとシュールだったw
日常回。気楽に観れた。3人のキャラバランスがいい。いちごがかなりの自由人でちょい悪目立ちしてたけどそれに寛容な2人のおかげでギスらずずっとコミカルな空気感だったのが良かった。
25話
星宮家いい家庭すぎるだろ!
ライブシーンのカレンダーガールも素晴らしい
26話
後輩登場するんだなあ。OP、EDも変わった(曲は前OPより好き、ダイヤモンドハッピーってこの曲だったんだね)。新EDはいい曲ではあるもののカレンダーガールがもう流れないのが悲しい...
さくらちゃん可愛いねえ。掘り下げもいい感じで、寂しさから立ち直るまでの流れも普通に良かった。いちごも先輩らしく頑張ってたところもちょっとだけ感慨深かった。ちょいシリアスしてたけどキツいとこまではいかずに丁度良いところで兄のシスコン具合がギャグになっていて面白かった(北王子劇場)。その兄との確執も解けたりして結構いい出だし
ライブシーンの映像出来良かった!1話と比べたらかなり進化してる!すごいぞ!
27話
かなり自然な流れで"楽しむこと"を気づかせてました。綺麗に次回に繋げることもできていて良い回だった
28話
自分なりの練習を見つける、っていうのが明確に結果に直結しそうで良いですね。ラストの美月ちゃんのセリフとメタ発言好き
ただ今回あおいと蘭、後半はいちごが失敗したシーンがわかりづらかった。それ以外にも全体的にライブシーンの細かな心理描写を省きがちで状況がわかりづらいのが惜しい。
29話
一年生の視点が交えることで"先輩"という立場を強調する意図がある回だったのかな。良い回だったけど肝心の授業のシーンを端折ってたのがなあ。全体的にもライブシーンの尺に圧迫されてメインの話がちょっと駆け足気味な印象がある
ライブシーンはアイドル活動!と。前半の曲も流れることを知れて安心。
30話
おとめちゃんがハッピーレインボーに行く展開が強引に感じたけど、そう言うキャラだからなんとも言えないw
あとは今回も会わせてもらうよう頼む→会うまでに至る過程(今回は依頼が通ったかどうか)を省いていたのが目に余る。
ライブシーン喋るのか!衣装も可愛い
31話
体に馴染ませるまで、っていう方法がいちごに向いてるのが良いですね。母親だからかな?
ライブシーンのwake up my music良い曲ですね。
32話
いちごがどうして指名されたか、の過程もしっかり描かれてました。いちごの笑顔が戻る流れも綺麗でした
ライブシーンの曲『fashion check!』 めっちゃいいもっかい流れて!!初めて聴いたけどどタイプでした(Bメロの251が蠱惑的、)。石濱翔いいぞ!!!やはりアイカツは神曲の宝庫だった
33話
美月ちゃんはライバルが欲しかったのかな。美月さんの内面に踏み込む話がみたいところ。
反り立つ壁反り立ちすぎ!50人もクリアしているのが恐ろしい。平均台のとこで良い百合関係を見せてもらいました。過去に美月ちゃんと組んだ先輩達3人が最終ステージに残ってるのもなあ。ラストに強キャラ登場?
ライブシーンの曲も良い感じ。サビとそれ以外でメリハリがついてるのが好き。「どんな惑星だって、ひとりぼっちで輝けるわけじゃない」って歌詞は
34話
唐突な黒船来航!
スーパーアイドルかえでちゃん登場。そのキャラに強く焦点が当たった回。めっちゃ可愛くて良いキャラ!楽しんで楽しませるっていう意思が強い点がこの作品らしくて素敵なキャラ。あとは学園の変革の可能性を示唆された(黒船来航の話のとき)。
次回ギスギスしそう?
35話
オーディション最終選考、そして美しい友情回!!!
今回は友情が表れているシーン沢山ですごく完成度高かったです。パンケーキ食べてるシーンでちょっとシリアスになったけどすぐに明るくなったのがこの作品らしい要素ですね。何よりラスト!これまでの友情が詰まっていて泣いてしまった...
33話〜のメンバー選考の話は1話1話綺麗に纏まっていつつも本筋の選考においてはつぎはぎになっておらず、完成度はかなり高かったかなと思います。
36話
ライブシーンめちゃ緊張しました。蘭の焦燥感や苦悩が良く描けてました。その中でも友情が心の支えになってる面があったのが好きです。どう繋げるか期待。
次回はもう一つユニット誕生するっぽい?
37話
いちごとあおいのユニット誕生。蘭モヤモヤ。その後にTri-Star脱退してsoleilに加入。大胆だなあとは思うけどどうしてそう思い立ったのかがしっかり描けてました。美月ちゃんもより輝ける方向性を指示したのが良い。憧れを諦めてさえ欲した友情、この厚い友情描写は長い尺あってこそですよね。ラストのセリフでまた泣いてしまった
38話
しおんちゃん再登場。良いキャラだったので嬉しいですが、流石に放置しすぎて登場は唐突に感じた
Tri-Starにユリカ様加入!よかった!
ただライブシーンまでの過程が乏しかったのが惜しい。蘭がレベル差で苦悩していたように、ユリカ様も同じようになってないのがちょっと不自然だと思う。その描写を期待したい(なくても上手くユリカ様の心理描写を描いていたら良いけど)
39話
学園長の目論みがよくわからんかった。良い話ではあったけどこういう内容は今更かなと。
ポワポワプリリンの3人以外とバランス良いですね
40話
馴れ初め回。だいぶ内容詰まってたのになかなか綺麗に1話で纏まってました
「ドレスは人がまとってこそ完成する」ってセリフよかった
41話
しおんちゃんは女優に専念したいから出ないらしいけど、そういうキャラだってことをちゃんと描いていたから強引さがないですね。
美月ちゃんの貴重な可愛らしい面も。ユリカ様も安定の可愛さ
ライブシーンはed曲、シーンにピッタリ。変身バンク8人分は流石に長過ぎるのかカット。かなり今更だけど衣装のデザインが良い。
42話
「ツアー終わったわーい!」じゃなくて「ツアー終わっちゃったなぁ...」なのがこの作品らしい。
学園長の「初めから素を見てもらうのは、決して悪いことじゃない。むしろアイドルとして自由に羽ばたくチャンスよ」のセリフが良いなあ。
かえでちゃんもやはり良いキャラだなあ。自信家の面も凄く魅力的に描かれている。
43話
しおんちゃんの女優魂回。夢にブレずに向かう良いキャラ。スターアニスに参加しとけばよかったかも...っていうブレの感情を見せることでその後の決心がより強固なものに見える。
いちご起用の伏線回収も意外にうまい。ただ作中のアリスの話はつまらなそうw
真夜中のスカイハイ流れましたね。珍しくライブシーン無し(むしろ毎話ライブシーンあるのがおかしいのかな?)
44話
"音楽性の違い"が思ったよりリアルでした。その後の展開もニチアサっぽくて好き。いちごの成長も表れていて良かったです
久々のアイドル活動!CGのクオリティ上がったなあ。
あの道〜♪のところがA♯だったの初めてじゃない?
そしてまさかの特殊ED!曲は結構良いのに止め絵ばっかりだったから映像はもうちょい頑張って欲しかったw
45話
日常回&水着回でしたね。
違う輝きをしているってセリフはわかるようでわからない
46話
修行してたって言ってたやん!脚本家は3話の内容忘れたの?あおいもジョニー先生のこと凄い人だってこと知ってるはずなのにな。高橋ナツコ…
色々矛盾が発生してる回でしたね。でも内容は良かったです。美月ちゃんの掘り下げが面白かったです。ただ1話で一ヶ月分進めるのはやり過ぎかなと。
47話
後半のライブシーン熱すぎだろ!!!予想外すぎました
「マイクをおしゃもじに持ち替えた」って言い回し粋すぎる。美月さんの憧れに対する想いも素敵
48話
星宮母がアイドルだったことを言わない理由がとてもいちご思いで素敵。アイドルを辞めた理由も前向きな理由だったのが良かった。大事なのは自分っていうセリフが内容に沿っててじんわりきました
再び崖登り。アイドルは崖が好き
あとはらいち、学校新聞とはいえ正体バラすのはダメだろ…
49話
いちごがやりたいこと(スターライトカップ以外の目標)を見つける→スターライト学園やめるってどういうことかは次の回わかるとして、後1話だけど上手くまとまるかな
50話
いい最終回でした
アメリカに行くらしいけどその理由や伏線もしっかりしてました。美月さんが学園を辞めたのは意外ですが、それがうまいことに2期への道因にもなってます。友情っていいなあ
ライブシーンにカレンダーガールは反則だろ!!!!!感動した。
「なんてことない毎日がかけがえないの」
{/netabare}