「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season(TVアニメ動画)」

総合得点
71.6
感想・評価
221
棚に入れた
727
ランキング
1299
★★★★☆ 3.6 (221)
物語
3.7
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.8

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

つづきだから1期を先に見てね☆彡

公式情報は©衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ3製作委員会
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公式のINTRODUCTION
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東京都高度育成高等学校、それは進学率・就職率100%を誇り、毎月10万円の金銭に相当するポイントが支給される夢のような学校。しかし、その内実は一部の成績優秀者のみが好待遇を受けられる実力至上主義の学校であった。
3学期を迎え、DクラスからCクラスに昇格した綾小路たちは、林間学校へと向かう。そこで実施されるのは「混合合宿」と呼ばれる全学年合同で行われる特別試験。その名の通り、男女別に分かれ、必ず複数のクラスが混合するグループをいくつか作り、そのグループ単位で採点される試験である。
これまで敵として争っていた他のクラスの生徒たちとも協力しなければ、高得点を得ることができない状況、そして何よりボーダーラインに届かなかったグループからは退学者が出るというルールに慄く一同。
波乱を呼ぶ激動の3学期が今、幕を開ける!
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スタッフ{netabare}
原作:衣笠彰梧(MF文庫J 「ようこそ実力至上主義の教室へ」/KADOKAWA 刊
キャラクター原案:トモセシュンサク
総監督:岸誠二 橋本裕之
監督:仁昌寺義人
シリーズ構成:重信康 風埜隼人
キャラクターデザイン:森田和明
美術設定:平柳悟
美術監督:羽根広舟
色彩設計:加口大朗
CG監督:平山知広
撮影監督:芹澤直樹
編集:及川雪江
音楽:横山克 橋口佳奈
音響監督:飯田里樹
音響効果:奥田維城
アニメーション制作:Lerche
製作:ようこそ実力至上主義の教室へ3製作委員会

主題歌
OP:「マイナーピース」ZAQ
ED:「今世大革命」ニノミヤユイ
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キャスト{netabare}
綾小路清隆:千葉翔也
坂柳有栖:日高里菜
堀北鈴音:鬼頭明里
櫛田桔梗:久保ユリカ
軽井沢恵:竹達彩奈
平田洋介:逢坂良太
高円寺六助:岩澤俊樹
一之瀬帆波:東山奈央
橋本正義:阿座上洋平
龍園 翔:水中雅章
椎名ひより:高橋李依
堀北 学:梅原裕一郎
南雲 雅:斉藤壮馬
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1話ずつの感想


第1話「何かを選ぶことこそが、成長の最大の糧となる。」
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公式のあらすじ
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3学期を迎え、DクラスからCクラスへと昇格した綾小路たちは、全学年合同で行われる特別試験「混合合宿」へと向かっていた。今まで敵同士だった別のクラスとグループを組む特別試験で、不仲は必至。だが、ボーダーラインを下回ると退学者が出るというルールで……。
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感想
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特別試験「混合合宿」編ってゆう感じかな?
男女別で1,2,3年生混合の、9人くらいの班を作り行動し
成績が悪かったクラスのリーダーと
その人が指名した1人が退学になるルール。。


綾小路クンは、自分のクラスのことを心配しながら
班のことを考えないといけないし
現生徒会長の南雲クンが前会長の堀北クンに成績勝負を挑んだせいで
そちらも目を配らなくっちゃいけなくって、ゴチャゴチャしてる。。


にゃんは名前とか覚えるの苦手だから
感想は適当になっちゃうかもしれないから、ごめんなさい。。


どの人がメインになるのか、様子見ってゆう感じかも。。
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第2話「人にとって、他の人間は獰猛な狼のようなものだ。」
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公式のあらすじ
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協力せず何かと反発する石崎や、自由に振る舞う高円寺がいる綾小路たちのグループ責任者・幸村は上手くグループをまとめられず、険悪なムードが続いていた。一方、綾小路は独自にある生徒から情報を得ようと行動を始める。そんな中、Aクラス・橋本の話をきっかけにグループに変化が生まれて――。
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感想
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第3話「忘れたいことほど、忘れることはできない。」
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公式のあらすじ
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軽井沢と平田が別れたらしい――Cクラスがその話題で持ちきりになる中、山内がAクラスの坂柳から呼び出しを受ける。有頂天になる山内は、堀北の「罠だ」という言葉にも耳を貸すことはなかった。一方、綾小路は堀北から一之瀬の周辺に妙な噂が流れていると聞く。
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感想
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第4話「あなたにできるのは自分の目的のために行動することまでで、その結果を望むようにすることはできない。」
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公式のあらすじ
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バレンタインデー当日。Cクラスの男子たちは、チョコレートを貰えるかどうかで盛り上がっていた。そんな中、綾小路から呼び出されたことに落ち着かない様子の軽井沢だったが、待ち合わせ場所で綾小路と話している最中、予想外の人物が現れて……。
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感想
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第5話「運命は勇気ある者を助ける。」
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公式のあらすじ
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掲示板に噂を流したのは、坂柳に命令された橋本――。石崎や伊吹はそう信じるが証拠はなく、深く追及をすることは出来なかった。そして、坂柳を筆頭にAクラスがBクラスに乗り込んだという話が綾小路たちに届く。一之瀬の噂に関する証拠を握っていると告げる坂柳に対し、これまで噂に対して消極的だった一之瀬は……。
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感想
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第6話「悪を行うよりも、その悪に傷つけられる方が良い。」
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公式のあらすじ
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学年末試験に全員合格したCクラス。安堵の空気が教室に流れる中、茶柱から急遽、追加の特別試験『クラス内投票』の実施を告げられる。試験の内容は、自分のクラスメイトの中から「賞賛に値する3名」と「批判に値する3名」を選んで投票し、首位と最下位を決めるというシンプルなものだが……。
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感想
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第7話「人は自らの本質と向き合うのを避けるためなら、どんな愚かな行いにも手を染めてしまう。」
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公式のあらすじ
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『クラス内投票』が発表され、疑心暗鬼になったCクラス内は不穏な雰囲気に包まれていた。そんな折りに、綾小路は2年Aクラスの朝比奈から一之瀬が南雲生徒会長に協力を依頼したという話を聞かされる。その後綾小路は、クラスを心配する平田からも全員を助ける方法について相談を持ちかけられる。
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感想
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第8話「過去を顧みぬ者はそれを繰り返し、裁かれる。」
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公式のあらすじ
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兄の学との対話を経て、特別試験で退学にすべき人物として山内の名を上げた堀北。山内はこれまでクラスへの貢献度が低いだけでなく、綾小路を退学にするために批判票を集めていたのだ。しかも、その裏にはAクラスのリーダー・坂柳の存在があった。だが、退学者を認められない平田が反対し、状況は混迷を極める。
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感想
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第9話「最高の法は、最大の不正を生み出す。」
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公式のあらすじ
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『クラス内投票』の結果、Cクラスから初の退学者が出た。坂柳はこの特別試験が綾小路を退学させるために用意された舞台装置だと語る。そんな中、綾小路と坂柳の前に、理事長代理を名乗る月城が姿を見せる。月城は綾小路の父によって送り込まれた人物だった。その存在を知り、綾小路は坂柳に次の試験での勝負を持ちかける。
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感想
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第10話「不条理な結論に至る第一の原因は、解決の手段が不足していることだ。」
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公式のあらすじ
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特別試験に向けて、さまざまな対策を考えるCクラス。しかし、どれも決め手に欠けるものばかり。堀北が考えたプランを綾小路は評価する一方で、『クラス内投票』の結果を引きずる平田は、一向にクラスに協力しようとしなかった。心配するみーちゃんにも冷たく振る舞う平田に、綾小路は声をかける。
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感想
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第11話「愛にはたったひとつの決まりしかない。それは愛する者を幸福に導くことだ。」
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公式のあらすじ
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平田が立ち直り、クラスがまとまりを見せる中、ついに綾小路VS坂柳の1年度最終特別試験が始まった。1戦目に選ばれたのは「バスケットボール」。Cクラスは善戦していたが、それもそのはず、Aクラスは手を抜いていたのだ。さらに坂柳は、須藤が途中出場してきても精神的揺さぶりをかければ崩れると踏んでいて……。
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感想
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第12話「欲望のために世界を変えるのではなく、まず己を変えよ。」
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公式のあらすじ
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最終特別試験の結果、Aクラスに惜敗した綾小路たちは、またDクラスへと降格する。しかし生徒たちは1年を通じて着実な成長を遂げていた。特に堀北はクラスメイトの意見を聞いたり、いずれは倒さなければならないBクラスとの協力関係の解消を一之瀬に申し出たりするなど、リーダーとしての成長を見せていた。
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感想
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第13話「愛は最も良い教師である。」
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公式のあらすじ
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春休み。綾小路は椎名から本の話がしたいと呼び出される。一方、橋本と密会をする龍園の前に現れたのはBクラスの神崎だった。クラスは敗北を喫したものの、神崎は龍園に臆することなく対面する。2年生への進級を前に、1年間という月日によって生徒同士の人間関係に変化が起きようとしていた。
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感想
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投稿 : 2024/09/16
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