ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
転生先でも同じ稼業
この爺さん
転生先でも同じ職場に赴く
任務に感情はいらない、あるだけで感覚が鈍る
それがこの爺さんの心情だった(そういえばイングリスも転生前は王となった爺さんだった)
逃げられない空の上
一緒だった仲間も組織自体が爺さんを殺すための駒に過ぎなかった...
ミサイルに撃たれたその後
約束事のように、女神の部屋が...(アズサと同じ)
組織に従っていたから、憎いのではない
(殺していた感情があるから)悔しいんだ
って、アレ?
女神さん、ルールーじゃんwwwww
そこで、依頼を受けることに
勇者を暗殺してくれと...
ルーグ・トウアハーデ(転生前)=組長先生(2代目)、ジョージクライ
サフィル・オグマ(転生後)=プロデューサー(アイマス)飛弾傷無
女神=なのは、ルールー、ぺコラ、ウリミナス
2話
勇者がいい人とはかぎらない
一介の悪党と同じく、この勇者は私利私欲を肥やすからだ
だから、暗殺してほしいと依頼されたルーグだった
条件として
・勇者が魔王を倒した後に暗殺
・世界を救いたいなら魔王を暗殺しても構わない
・18年以内に暗殺
が条件
そしてスキルも各ランクから一つずつも条件だった
ここで、ルーグは
超回復や体術、魔法を新しく生成する
等の肉体系スキルをチョイス
属性は火水風土をチョイスした
じゃあ行ってきな(もう発動で〇ロスー!と言う必要もない...)
生まれて7年
暗殺のためなら料理人にもなる、だから前世の知識で圧力鍋を作った
無論、食材は質を落とさないためにヘッドショット(ゲームでも確実に息の根を止めるには必須)
そして、家系の道具でもある、魔眼を習得した
暗殺には必須の能力だ
これで遠距離まで視野が届くようになる
と同時に魔法を習得することに
ん?先生は子供?
3話
魔力をため込む
石を貰ったけど、これだけでは勇者を倒せねえ
大きいけど「きたねえ花火だ」