ヘラチオ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
スナックあるある?いや、ねーよ!!
すすきのから地下鉄で5駅てすすきの関係ないやんけ笑。しかも南じゃなくて北!駅挟んで反対方向。
サブタイトルは往年の名曲たちばかり。
初めて知ったけど、成人を英語にした単語はNGなんだって!
全く意味が分からない。
自分自身はスナックに行くのは好きではないけど、無理矢理連れられて行った口。正直酒も煙草しないし、早く家に帰って寝たいから勘弁してほしいとはよく思う。
モテについて語るのはスナックあるあるやろなあ。性欲を下ネタにしてぶつけるおじさんもよくいらっしゃるね。
減点法でうまく行くことはあまりないような…。
三顧の礼は好き!
スナックに入る強盗て切ないな。
デスゲームの話は唐突すぎ。ローター?とブラで性癖を一方的に晒される。
下痢のつぼ笑。ダグラス浜田妄信しすぎ。せっかく中性的な可愛い男の子だったのに。変なものにはまると残念なおじさんに変化してしまう…。
仕事でやってるからは身も蓋もなさすぎ笑。どうしても一発ヌいてほしいなら風俗に行きなはれ。
ところどころジョジョが好きなんかなというスタンド描写
異世界と繋げてしまう。reゼロコラボ?
謎の童貞争い?いやー初めてが車て…。
にしても性に食いつく童貞の悪さが出てしまう。まあ分からんでもないけど。いじめられてたて女性陣から性的な…?一方森田は女性泣かせる話はただただ切ない話やん。仲良くしたいのに、村人に恐れられる悲しきモンスターと一緒か。
カワバンガ!!はよく分からんけど、前回の勇者登場から繋がるところあり。敵側の怨念とか諸々あるなかラスボスだけ何もない。勇者の傘盗むとかラスボスのスケールしょうもない笑。
唐突にモニタリング。普段は下ネタぶちかます森田も人見知り発動。意外と悪くない雰囲気になったのに、引き際になったの笑。
確かにラスボス倒した後に聖剣いらんな。うんこもらしてまで手に入れるものでもないし。
オナ禁トーク笑。禁といいつつ3日に1回て笑。年齢とともにどうせ減るからしなくてもいいみたいな達観もなんか面白い。オナ禁てワードこんなに聞くことないなあ。
童貞は確かに悪ではないよなあ。ただ、こじらせが悪なんやろな。童貞で何でも片付けようとする精神性がいかんのは分かるけど、それをやってしまう気持ちも分かる。
勇者とラスボスが仲良しに。スクエアエニックス?からの夢を信じては色々と狙いすぎ。
悪口言わないでおこうと思ったら森田の話一切できないの笑。
からのちんこサイズトーク。確かに男しか気にしていないかもね。というかどんだけちんこ見てほしいのよ。嫌な絵。高橋李依さんにもなんてことを口走らせてるんだ。
これまた男しか気にしていない気がする筋肉。女性は実際興味ない人のほうが多いような。
からのち〇こっぽいサボテン。アワビも確かにアウトだけどラストは特別編だからとひたすら下ネタのオンパレード。売上伸ばそうと宣伝すな!!
OP
ウラオモテアクアリウム otonari
ED
オリビアを聴きながら 明美(高橋李依)
長い夜 タツ兄(落合福嗣)
シルエット・ロマンス 東美樹(笠間淳)
サバイバル 山田(阿座上洋平)、風間(福島潤)
SFラブストーリー 森田(岩崎諒太)feat.明美(高橋李依)
あゝ無情 明美(高橋李依)
ロンリー・チャップリン バス江ママ(斉藤貴美子)、タツ兄(落合福嗣)
フレンズ 天野 小雨(宮本侑芽)
星空のディスタンス 森田(岩崎諒太)
目を閉じておいでよ 山田(阿座上洋平)、明美(高橋李依)
夢を信じて 勇者(高橋良輔)、ラスボス(子安武人)
喝采 バス江ママ(斉藤貴美子)
恋のバカンス 明美(高橋李依)、バス江ママ(斉藤貴美子)
挿入歌
恋のソンクラーン
第5話以外は往年の名曲が勢ぞろい。ロンリーチャップリンってスナックでよく歌われる曲よね。他はそんなに聞かない気もするけど。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
これが「スナックバス江」のお・も・て・な・し❤
エピソード1 - Let's Stay Together(ようこそバス江へ)/I Ain't Gonna Stand For It(好みはそれぞれ)/God's Gift To The World(男って……)
ここは札幌すすきの……から地下鉄で5駅離れた街、北24条。そこにある小さな「スナックバス江」にふらりと1人の男がやってきた。男の名前は「山田」。スナックは初めてという彼は個性的なバス江ママ、チーママの明美、常連客のタツ兄のノリに気圧されながらも、お店が醸し出す独特の空気にいつのまにか引き込まれていく。目玉焼きとかえっちな話とか。
エピソード2 - Come Rain or Come Shine(小雨ちゃん入ります)/Sweet Baby(甘い愛なら…)/Still Waiting(あなたを夢見てる)
店のバイトの面接にやってきた「小雨」は、何故か強盗に巻き込まれてしまう。しかしバス江ママと明美は何事も無い感じで面接を始めてしまう。狼狽する強盗にスナックバス江の素晴らしい接客術。果たして小雨はこの窮地を切り抜けられるのか?そして、そこに人情はあるのか?他、クレープ食べたり。あとは白馬の王子様を待ったり。
エピソード3 - You're Still My Brother(可愛い君のためなら)/As The Years Go Passing By(グッときちゃうわ)/Try Me(惚れたあんたに)
山田は職場のやや押しが強く面倒な先輩である「風間」に「スナックに行こう」と誘われて、スナックバス江に行く羽目になる。ただでさえ濃い面子に風間も加わりカオスな中、山田は風間に奇妙な質問ばかりされる。他、明美狙いの常連「東美樹」が織りなす恋のバトルとか。あとはタツ兄泣きっぱなし。
エピソード4 - There Is Love(恋に落ちたら)/If I Should Die Tonight(今夜はもう終わり)/Soul Shadows(それは幻みたいに)
明美にガチ恋の「森田」は童〇の常連客。タツ兄と明美と恋愛観について語るが、明美の恋は減点法であった。果たして森田にチャンスはあるのか?他、二日酔いの常連客「カワちゃん」の謎の首輪を巡る死亡遊戯。あとはピンキーユニコーンとかピンキーユニコーンとかピンキーユニコーンとか。
エピソード5 - Get On The Good Foot(おみあし拝見)/Talkin' Loud And Saying Nothin'(悪口はダメよ)/My Funny Valentine(愛するあなたへ)
手相の応用で女性の手を触ろうとする常連客「東美樹」。彼はある男を妄信していた。その男の名は「ダグラス浜田」。果たしてバイト新人の小雨は、妄信的な彼の目を覚ますことができるのか?他、人の悪口とかお馬鹿とか。あとはバレンタインのお返しとか。
エピソード6 - Hello Stranger(そして伝説へ……)/What A Wonderful World(この素晴らしい異世界生活にようこそ)/As(あの場所で集まろう)/Mean Old World(昔の話よ…)
実は常連客「森田」と山田の先輩「風間」は中学校の時の同級生だった。テンションガリ上がる風間とは対照的に、余所余所しい森田。そこには大きな感情と認識の隔たりがあった。他、勇者が来たりジャージが来たり。あとは釣りに行きたくなってみたり。
エピソード7 - Closer(置いていかないで)/What A Fool Believes(馬鹿にしないで)/God Blessed Our Love(おおきなお世話よ)
山田は童〇ではない。他、馬鹿っぽかったり。あと森田はいじめ加害者らしい(自称)。
エピソード8 - None Of Us Are Free(ありのままの私を見て)/In The Midnight Hour(強敵に捧ぐ……!)/Twinkle Twinkle Little Me(時には童心に返って)/Angel(素直なあの娘)
バイトの新人小雨は初めての一人店番。しかし、そこに人見知りの森田が来てしまった。気まずい空気の中、カラオケのリモコンを押し続ける森田。果たして小雨は初めての店番をやり遂げられるのか?他、遊園地に行きたかったり、バルガスがやられたり。あとはカワバンガ!!
エピソード9 - Release Yourself(考えすぎよ)/Bad, Bad Whiskey(酔えないわたし)/Can't Get Any Harder(ガマンさせないで)
とある禁欲生活をしている森田。彼は禁欲の果てにイケメンになれると信じているらしい。そんな愚かな森田に疑問を投げかける明美と、それを優しく見守るタツ兄。他、くっせえ酒の話。あとは真の強さの話。
エピソード10 - Friend To Friend(私と友達になって♥)/Wednesday Night(こんな夜はどう?)/Only Sixteen(若いっていいなぁ)
最近友達ができたかと問う東美樹。彼は友達を増やすハウトゥー本にハマっていた。しかし森田は友達はたくさんはいらないという。実際のところ、友達はどれくらいが適正なのか?他、明美の手作り料理とか。あと、この新規のお客様達はどうでしょう?
エピソード11 - Under The Cherry Moon(あなたが愛してくれるなら)/Ad〇lt Education(おとなの事情)/Solitude(僕は友達が少ない)
何故かスナックバス江で勇者とラスボスが仲良くお酒を飲んでいる。その状況にまるで納得がいかない明美。しかしそこにはとんでもない理由が存在した。他、ちゃんとした大人になりたかったり・あとはトイレットペーパーの芯に入るかどうかとか。
エピソード12 - The Great Pretender(なりたい私に)/Let Me Into Your World(理解するのは難しい)/Trouble Man(あんた何なのよ)
いつも通り森田が店にやってくると、見慣れない女性が先客でいた。彼女の名前は「三沢」。明美の友人である。人見知りが発動する森田に対して、酔っ払いガンガンで押してくる三沢。果たして森田は三沢とまともに会話できるのか?他、ロマンが完成する話とか。あとは大きいかどうかとか、今日も平和な感じ。
エピソード13 - Risen' To The Top(男ならば欲するもの)/Try A Little Tenderness(やさしいきもちで)/Just One Look(心からの贈り物)
タイミング遅れのホワイトデープレゼントを持ってきた森田。しかしそれはどうみてもあれであった。問題発言を繰り返す明美にバス江ママは一つのルールを提案する。あとは筋肉に支配されたり、悪い言葉を使ったり。