kinsan さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
「あんたそれはないよ」
3話で断念しました。ルーデウスを見続けたいという気持ちにはなれなかったですね・・
1期はとりあえずアニメ評論家のO氏推薦でなんとか見続けましたが、最終話で気持ち悪さが爆発しました。ただ、少しは成長しているかと思い、2期も見始めましたが、ちょっと無理でした。
●ルーデウスはやはりちょっと気持ち悪い、ストーリーに違和感
・エリスの髪を1話で燃やすのはよくわからない
一方で、ロキシーのパンツは祠に入れてますね
カウンターアローとの共同作戦で前向きになれたにも
かわわらず、恩をあだで返すような仕打ち
・EDに気づいたのはサラとえっちしようとした際か?
その割には4話で2年前からEDといっている。
であるなら、誰でもよいから言いよってきた女を
手当たりしだい抱きたいのであろう。
・娼婦であるエリーゼみたいにバインバインでないと、
と言っておきながら、もっと若いころエリスにはいたずら
やってまし、若いころのエリスとえっちしてますよね
・3話後半の「あんなガキみたいな・・」からはじまる
発言にはドン引きである。「最低」「あんたそれはないよ」
こちらの感情の方がよくわかる。サラは頑張ったの
のに気の毒。そして何のフォローもせず、すぐ ゾルダート
についていって街を離れる。そもそも街にいたのは名前を
とどろかせるためではなかったのか?
・ロキシーのパンツを祠に入れて拝んでいるだけでなく
持ち歩いて、緊張する際に取り出して触っている。
・エリーゼから「絶対に嫌われない相手」とならえっち
できるのでは、と言われて思いだすのはロキシー
(エリスではない)
・50過ぎの中身おっさんが酒のんで喚く姿は見苦しい。
・エリスとサラと、言い寄ってきた相手をえっちした(しようとした)
が、ルーデウス自体、好きとは言っておらず、単にえっちできる
シチュエーションがきたので、しただけ。エリスとの行為後の発言
からもわかるように、単にえっちを楽しんだだけ。下衆である。
異世界行ったら本気だすではなくて、エロアニメの方に行って
本気出してください。
・母ゼニスを探す旅であるとともに、エリスも追いかけていると思った
のですが、エリスは3番手のようですね。