天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シン SFスーパー英雄(?)列伝60
第12話冒頭
「(私の物語をしましょう。私は投稿者でありオタクです。)」
「(あにこれはアニメ作品との出会いと別れの連続で同時に選択の連続でもあります)」
「(いくつもの後戻りできない感想を書いて私は今ここにいるのです。)」
という事で(何がじゃ)今回は魔女の旅々の感想を・・・
この作品の主人公である灰の魔女イレイナは、旅をしながらいろいろな国を訪れそこでいろんな出会いと体験をします。
そう、それは我々があにこれでいろいろな作品と出会い、体験ををするのと何ら変わりはないのです(ウソ)
まあ、こういう作品の常として話の出来にムラが出来るのはしょうがないと言えるかもしれません。
ギャグやどーしようもなく後味が悪い結末とか、内容によってこちらの受け取り方も随分違ってしまい、後半になるまで判断に困る感じでしたね。
あと、自信過剰というか、自ら美人と言える性格にむかつく思いを抱く方がいたかも知れません。
自分はかわいいからそこら辺はどーでも良かったですが(こらーっ)
最後はこの後の続きを示唆するような終わり方だったので、もしかすると2期があるのかも知れないですね。
(無かったら無かったでいいかも 汗)
おまけ
イレイナが集まっての会議中
議長イレイナ
「え~っ、これより第1回魔女の旅々の作戦会議を始めます。」
・・・それ、乙女ゲームの破○フラグしかない悪役令嬢に転生してしまったじゃあ
おまけ2
イレイナが集まっての会議中
「(はい、そこのあなた)こんにちは!とイレイナはイレイナは元気よく挨拶してみる」
「で、そこにいるのがイレイナ9982号です。」
・・・って、それはレー○ガン
おまけ3
イレイナが集まっての会議中
「それから彼女はは~い(あっこです)の魔女」
「あっちで酔っているのは(缶チュー)ハイの魔女」
「向こうでボールを蹴っているのが(天皇)杯の魔女(振り向くなよ、振り向くなよ~♪)」
え~と、他には(いいかげんにしろーっ)