ヘラチオ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
再開までが長かった
内容をすっかり忘れてしまっている。
何のために戦っていたんだっけ?
声優変わっていたとか全く気付かなかった
過去回想もちょくちょく挟んで
種族を超えた愛で生まれた娘に刻まれた嘘の神話のようなものが元凶?
にしても名前が紛らわしい
まあ、なんやかんやで最強だから解決と。
流し見というか作業用BGMみたいな感じで鑑賞してしまった。
OP
SEIEN Lenny code fiction
ED
エソア ももすももす
挿入歌
魔王讃美歌第五番《平和》
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
エピソード7 - ただ一振りの剣の如く
「やられても愉快そうに笑っているのだから始末に負えぬ。」二千年前の大精霊の森アハルトヘルン。少年の姿に変化したアノスは旅芸人アノシュ・ポルティコーロと名乗り、しばらく滞在して調査することに。アノスたちが大精霊レノと、転生前のアノスより彼女の護衛任務を受けたシンの様子を見守る中、熾死王エールドメードが神族の情報を持ってレノを訪ねてきた。
エピソード8 - 魔王のいない魔族の国
「せめてこの夢でぐらいは、救われねば嘘だろう。」アハルトヘルンでのアノスたちの調査は続く。アヴォス・ディルヘヴィアの《暴虐の魔王》としての根源を変えることは叶わないが、レノからあるヒントを得たアノス。レイはシンを相手に剣技の修練に励んでいた。その後、アノスはエールドメードを追ってデルゾゲードへ。そこで彼らは人間を虐げる魔族たちと遭遇する。
エピソード9 - 二千年後に祈りを込めて
「目をそらすなよ、ミーシャ。俺たちはそれを見届けるために、ここまで来たのだ」 二千年後に起こりうるアノスと人間の衝突を回避するため、勇者カノンは自らが偽りの魔王となる計画を進め、シンもその決意を認める。そんなシンの変化を見て、レノはシンへの恋を自覚して結婚を申し込む! 二人の結婚式に沸き立つアハルトヘルンの森。そして役目を終えたシンの転生の日も迫り……。
エピソード10 - 憎しみは過去に
「そんなに俺とまともにやり合うのが怖いか? アヴォス・ディルヘヴィア」 大精霊レノとシンが辿った悲劇を見届け、現代のデルゾゲードに戻ってきたアノスたち。そこではアヴォス・ディルヘヴィアに洗脳されたメルヘイスや魔族たちによる、混血へのさらなる迫害が行われていた。アノスは彼らを退けつつ玉座の間へ。理滅剣ヴェヌズドノアを奪わんとするアヴォスと対峙する!
エピソード11 - その宿命を断ちきるために
「お前は心おきなく奴を滅ぼせ。後のことなど気にせずにな」 愛するミサを解放するためアヴォスに挑むレイ。しかし天父神ノウスガリアがアヴォスに加勢し、レイのエヴァンスマナの力を封じてしまった。そこにアノスがシンとともに登場。シンは亡き妻の仇を討つべくノウスガリアと対戦するが、神の強大な力に苦戦。その時、二千年ぶりに聞くあの声が――。
エピソード12 - 不適合者
「そんな神ならば、この世にいらぬ」 ついに理滅剣ヴェヌズドノアを掌握したアヴォス・ディルヘヴィア。《暴虐の魔王》のすべてを奪い君臨する敵に対し、アノスは余裕の笑みを向けるが…。さらに《神の子》でもあるアヴォスの計略により、神話の時代の《破滅の太陽》が蘇ってしまった! あらゆる命を奪うこの光を、アノスは滅ぼすことができるのか!?