ヘラチオ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
途中で頓死しとるがな
1期が割と面白かっただけに楽しみにしていたのだが、6話から撃沈。
感想はもう片方のレビューに記載しておく。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
原作:秋 氏によるライトノベル。WEB小説サイト「小説家になろう」にて2017年4月より連載が開始、そして、電撃文庫(KADOKAWA刊)より2018年3月から刊行。現在までシリーズ累計部数は220万部を突破している大人気小説。イラストはしずまよしのりが担当。2020年7月にTVアニメとして第1期の放送が開始し、これまでにない主人公の圧倒的な存在感や魅力的なヒロインたちは、国内外で多くの反響を得ました。そして、放送から2年の時を経て、《不適合者》が帰ってくる!原作でも人気の高いシリーズ最大のエピソード《大精霊編》が遂にTVアニメ化。魔族と人間の戦争を阻止したアノスの前に現れたのは、暴虐の魔王を滅ぼす新たな“神の子”だったー。あらゆる理不尽をものともしない《不適合者》は新たな戦いへ。「この平和な時代に転生し、俺も一つ手加減というものを覚えた」
エピソード1 - 神の授業
「この平和な世でわざわざ俺に挑んだのだ。相応の覚悟はしていような」人と魔族の戦争を阻止したアノスの前に、四邪王族が一人、エールドメード・ディティジョンが魔王学院の教師として現れた。しかもエールドメードは自らを天父神てんぷしんノウスガリアと名乗り、暴虐の魔王を滅ぼす新たな“神の子”が魔王学院にいるという。あらゆる理不尽をものともしない《不適合者》は新たな戦いへ!
エピソード2 - 魔王の知恵比べ
「ハンデなどいくらあっても足りはしないぞ。なにせ、この俺に挑むのだ」魔王学院に潜む“神の子”を探すアノスたち。仲間たちが二千年前の魔族から襲撃を受ける中、アノスは熾死王軍参謀、ジーク・オズマと知恵比べで対決することに。アノスが“神の子”の正体を予想して相手の判定を受け、一定回数内に当てるというものだ。アノスが導き出した解答、そしてジークの真の目的とは――!?
エピソード3 - 精霊の学舎
「これからだ。お前たち、とっておきの芸を出せ」遠征試験の名目でゼーヘンブルグを訪れたアノスと一回生たち。アノスの目的は「精霊の森アハルトヘルンで待つ」と伝言を残したかつての右腕、シン・レグリアである。森への道中、アノスは情報屋の少女・リィナと出会う。同じくアハルトヘルンを目指す彼女を連れて、一行は森の深淵へと進む。そこで見たものとは…。
エピソード4 - 精霊の試練
「それがお前の真体だったわけだ―」精霊王に謁見するため、大樹エニユニエンの試練に挑み続けるアノスたち。次なる試練「グニエールの階段」は20本の道から5本の正解を選ぶという、ほとんど運試しの難問だ。しかしリィナの助言もあり、アノスたちはそれぞれ天辺を目指していく。そして精霊王の城に一番乗りしたレイとミサが、いよいよ最後の試練へ!
エピソード5 - 皇族と混血の狭間で
「せいぜい栄華の夢を見ているがよい。本物の魔王が帰るまでな。」デルゾゲードに現れたアヴォス・ディルヘヴィアは伝承と噂に支配されたミサだった。彼女はディルヘイド中の魔族に自身を信奉させ、アノスを滅ぼすことを宣言。 アノスたちはミサを救うために魔王城へ。一方、街中ではアヴォスに支配された者たちが混血の魔族を襲っていた。その脅威はアノスの両親にも及び……!
エピソード6 - 母なる大精霊と魔王の右腕
「俺の名はアノシュ。アノシュ・ポルティコーロだ。」アノスたちはデルゾゲードの下迷宮に潜入。 アヴォス・ディルヘヴィアとの対決の前に、ミサの出生の秘密、アノスの右腕シン・レグリアの意図、そして大精霊レノの死の真相を確かめるべく、《時間遡航(レヴァロン)》で二千年前のガイラディーテへと向かう。 自身が滅びた後の世界で、アノスが見たものは――。