既読です。 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
えぇーーー???
「さんのーがはい!」
って方言だったの?
いっちょん知らんかった。
東山奈央は凄く頑張りましたが
やっぱり博多弁No1.は
「球詠」の希ちゃん。
声優さんが福岡出身なだけあって
すんなり入って来ました。
物語としてはどれも
まさに思春期の妄想でしたね。
麻衣の存在の認知化
古賀へのいやがらせの回避
双葉の心身の乖離への対応
のどかと麻衣の入れ代わり
いずれも咲太が立ちまわって
解決に向かわせました。
11話は割と衝撃で、
モヤモヤが残りましたが、
夏の劇場版でスッキリしました。
咲太の醒めてるような性格や
発言、表情のクールさが
この作品のキモでしょうか?
あと、自宅開放(笑