Ssoul30 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
運命を変えるため。仲間を死なせないため。過去へ戻り、運命を変える!!
東京のある街で住んでいる厨二病の主人公「岡部 倫太郎」(通常オカリン)(けれど彼は自分の事を{狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真}と読んでいる)は仲間の「椎名 まゆり」(通常「まゆしぃ☆」)と、「橋田 至」(通常「ダル」) と一緒にタイムマシンを研究したが、ある日オカリンは「牧瀬 紅莉栖」(通常クリス)っと言うアメリカのヴィクトル・コンドリア大学脳科学研究所所属研究員の死体を見つけてしまう。それでショックのあまりダルにメールをしたところなぜだかそのメールは過去に送られ、そしてクリスが死んでいなかった。
その理由はオカリンとダルが作り上げた「電話レンジ(仮)」っと言う物のせいでした。それから物語は始まりました。
この作品はオカリンの厨二病を楽しむパートが一番楽しいです。皆さんは絶対厨二病にならないでください。
私の感想
{netabare}私はこの作品を見た後思った事は一つ。かなり感動的でした。特にオカリンとクリスの再会のシーンでお互いが気がついた所です。あれは奇跡の等しいでしょう。
そしてダルの奥さんがかなり気になります。誰なんだ?
{/netabare}
オープニング
「Hacking to the Gate」
ぜんぜんネタバレが無く本編をかなり楽しめました。曲事態、最高の曲で、全てのキャラクターが出ていたけれど、まったく本編が分からなかったでした。
エンディング
「刻司ル十二ノ盟約」
悲しい曲でした。後ろの画像を砂時計にした所が天才だと思いました。はじめは「何だこのガラスの破片?」っと思いましたが最後にわかって良かったです。