Ssoul30 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
続きが気になってしょうがなくなる作品です。ってかデスノート超ほしい。 私でしたら、完全にばれずに使えるでしょう。(たぶん)
ストーリー
高校生の夜神月(やがみ らいと)成績優秀で学年一位でした。けれど、ある日高校から帰りにある謎の黒いノートを見つけました。そのノートは死神のリュークが落としたデスノートっと言う死神特有のノートでした。そのノートはノートに名前を書いたら、死ぬっと言うノートです。
この作品は夜神月がデスノートを使い、犯罪者が存在しない新しい世界を作るため、月は世界中の犯罪者名を次々とノートに書き込んで新世界を作る物語です。
私の感想
かなり心理戦が多くて楽しめました。ものすごい世界観だと私は思います。そもそもデスノートっと言う存在を考え着いた事が神だと私は思います。デスノートっと言う存在はかなり大きく、その力によって死んだ人間は私が思うに100人以上でしょう。むっちゃほしいいです。
そして、この作品に出てくるLっと言うキャラクターはかなり独特なキャラクターがとてもこの作品にぴったりです。ある意味この作品はキャラクターの個性のぶつかり合いの戦いでもあると私は思います。月もLも両方キャラクターがかなり濃いため、その濃さをお互い戦い合うっと言う所も私はあるとおもいます。まあ、あくまで私の考えなんですがww
そして、この作品を見ていると私は一つ疑問ができました。月は私たちの視点からですと主人公で、いいことをしていると思う人が多いいですが、世間的には「悪」なのです。けれど、Lはどんなときでも正しい。それはけれどそれは「正義」なのでしょうか?
オープニング
「the WORLD」
この曲は男性ボーカルの曲の中でかなり好きな曲です。最高にかっこいい曲です。もし、私が女性でしたら、この声にほれています。それほどかっこいい曲なのです。キャラクターはそれほどいないので、月とLの戦いを描いた曲 見たいな感じになっています。
「What's up,people?!」
私はあまりこういう曲はあまり好きではありません。なぜなら、少し騒がしすぎるから、です。けれど、この作品にはたぶんぴったりです。キャラクターの説明は最高でした。もっと落ち着いた曲はなかったのでしょうか・・・
エンディング
「アルミナ」
まあまあ、な曲ですが、この作品にはほぼ完璧です。リュークの性格ですとこんなBGMがいつも脳内に流れていると思います。
「絶望ビリー」
さよなら 絶O先生 にはこんな曲は無かったでね~
まあ、その事はさておき、私は結構好きです。こういうエンディング。