ヘラチオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
女性が主人公のガンダム
ママがガンダム操縦とは意外だなと
プロローグでほんわか仲良し家族を見せておきながら{netabare}いきなり父との別れ。{/netabare}
ガールミーツガールな作品
最初のほう、ちょっと男子~となってしまったな。しょこたんの気持ちがわかる
1話以降であれ?{netabare}母の姿変わってる?本当に本人??能登麻美子さんの演技がぴったり。{/netabare}
水星のことも今後どう関わってくるのか
{netabare}
エランは影武者というか身代わり
顔変えられてんのか
株式会社を設立とは学生ながらやりますね。ガンダム禁止という謎にルールに抵抗するためということもあるみたいだけど。
{/netabare}
終わり方が血生臭いな。やはりそこはガンダム。ほんわかさせたくはないのだな。{netabare}人殺すの嫌がっていたのに、どゆこと?いきなりサイコパス。ただミオリネ父が一応しっかり親ということが分かったのは良かった。{/netabare}
OP
祝福 YOASOBI
ED
君よ 気高くあれ シユイ
YOASOBIの楽曲のリズムが良い。
毎回のED後のイラストも良い。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
A.S.122--数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。名は、スレッタ・マーキュリー。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。
PROLOGUE
小惑星に建造されたフロント、フォールクヴァング。ヴァナディース機関のラボでは、ガンダム・ルブリスの稼働実験が行われていた。評議会から課された条件をクリア出来ないままのルブリスに、焦燥感を募らせるテストパイロット、エルノラ・サマヤ。--その日は、彼女の娘が4歳を迎える誕生日だった。
第1話 魔女と花嫁
宇宙産業の大手ベネリットグループが経営する、アスティカシア高等専門学園。水星からの編入生スレッタ・マーキュリーは、学園での新生活に胸を躍らせていた。だが到着間近、彼女は宇宙を漂う一つの影を発見する。
第2話 呪いのモビルスーツ
グエルとの決闘に勝利したスレッタ。しかし彼女のモビルスーツ、エアリアルには、禁止された魔女の技術、GUNDフォーマットを使用している嫌疑がかけられる。一方ミオリネは、父デリングにより退学の危機に直面していた。
第3話 グエルのプライド
決闘の再試合を強いられるスレッタ。エアリアルの廃棄処分を取り消すため、ミオリネの退学を回避するため、二人は協力関係を結ぶ。一方、対戦相手のグエルにとっても、この決闘は絶対に負けられない戦いだった。
第4話 みえない地雷
グエルからスレッタへの、突然のプロポーズ。困惑したスレッタはパニックになり、その場から逃げ出してしまう。皆がグエルの行動に驚く中、地球寮の生徒の一人チュチュは冷ややかな視線を送っていた。
第5話 氷の瞳に映るのは
ペイル・テクノロジーズがエランを利用して、エアリアルの秘密に迫ろうと画策する。何故か自分に優しく接するエランのことが、スレッタは気になっていた。そんな中スレッタはある日、エランから外出の誘いを受ける。
第6話 鬱陶しい歌
エランとの決闘を承諾したスレッタ。エランの豹変した態度に、彼女は戸惑いを隠せない。決闘の場所はフロント外宙域。推進ユニットを持たないエアリアルは、機体の増強を余儀なくされる。
第7話 シャル・ウィ・ガンダム?
エランと連絡が取れないまま茫然と日々を過ごすスレッタのもとに、ベネリットグループからインキュベーションパーティーの招待状が届く。ミオリネは行く必要なしと冷たくあしらうが、スレッタはエランとの再会を期待して……。
第8話 彼らの採択
急遽始動した、株式会社ガンダム。社長となったミオリネは、地球寮のメンバーを社員として巻き込んでいく。だが、突貫で作られたため、事業内容は決まっていなかった。ミオリネはガンダムの呪いを解くきっかけを求めて、プロスぺラを訪ねる。
第9話 あと一歩、キミに踏み出せたなら
シャディクの策略により、株式会社ガンダムの起業は暗礁に乗り上げた。ミオリネは会社の命運を懸けて、彼に決闘を申し込む。決闘の条件は6対6の集団戦。しかし、地球寮にはモビルスーツもパイロットも足りず……。
第10話 巡る思い
シャディクとの決闘から二ヶ月。少しずつ軌道に乗り出した株式会社ガンダム。事業と学業を両立しながら、スレッタは充実した日々を送っていた。一方ミオリネは、多忙な社長業に邁進する中、フェンと思いがけない再会を果たす。
第11話 地球の魔女
改修中のエアリアルを引き取るため、学園を出航する地球寮の一同。目的地は、ベネリットグループの巨大開発施設プラント・クエタ。だがスレッタは、ミオリネとのすれ違いにまだ思い悩んだままで……。
第12話 逃げ出すよりも進むことを
プラント・クエタを襲う、二機のガンダム。スレッタと分断されてしまったミオリネは、合流を目指し施設内を駆ける。一方、スレッタはミオリネを救うため、前へと歩みを進める。