しゅん さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ギスギスしすぎ?いやいや素晴らしい大冒険!!
【物語の評価】
最初予告とか見ていた時は{netabare}「あぁ~この『のっぽ』はあれだな、死んだ安じいだな~」{/netabare}って思ってたんだけど、{netabare}「あれ?!もしかしてのっぽって団地の付喪神とかそういうやつ?!」{/netabare}って。だまされちゃいました・・・・・・・・(って、こっちが勝手に勘違いしていただけだけど)
ギスギスしすぎているって言われているみたいですが、ドラえもんとかクレしんでも我儘言ったり、泣き出したり、足引っ張ったりするやつがいないわけじゃないからなぁ(誰とはもちろん言わないけど)。それに明るい場面もそれなりに多かったから大丈夫だと思う。むしろこれよりもっとギスギスした作品は多いと思う。
【作画の評価】
背景がきれいだった。
【声優の評価】
【音楽の評価】
主題歌が良かった。
特に、自分も団地というか官舎に住んでいたことがあったが、ドアの「ギィイ・・・・」って音が昔を思い出すほどリアルでした。
【キャラの評価】
令依菜(れいな)が6年にしてはなんだか・・・・・・・くそっ、色気づきやがって・・・・・・・・気絶したとき漏らしても良かったんだぞ・・・・・
それに珠理も3人の女子の中で唯一ブラだったのも・・・・・・・・いいな、うん。
【感想】
{netabare}夏芽が戻れなかった世界線とか帰ったら何年も経っていた(3年前のプールや6年ぐらい前のデパートに追いついたから)世界線とかの二次創作を見てみたい。{/netabare}