ささみジャーキー さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
(C) 2020 細音啓・猫鍋蒼/KADOKAWA/キミ戦製作委員会
ささみジャーキー さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦のレビュー・感想一覧へ戻る
< キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦の前のレビュー キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦の次のレビュー >
デート・ア・バレット 後編 ナイトメア・オア・クイーン
1巻の内容をやるもんだと思っていたが、バレットの原作を上手くまとめ上げ、かつ物語の核心とも言える部分に踏み込んだ構成だった。
平家物語
物語として面白かった
マブラヴ オルタネイティヴ
原作が好きなだけにこのようなアニメになってしまい残念でならない。
リコリス・リコイル
主人公とその周辺を持ち上げるために敵とライバルを無能にすると、物語が薄っぺらくなるという例。
転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~
11話の途中までなんとか見たが、それ以降を見る気力がわかなかった。異世界チート魔術師よりもつまらないかもしれない。
異世界薬局
「異世界ものはタイトルの状況になるまでは面白い説」という自説を持っていますが、この作品もそんな感じでした。 ですが、ファルマ君とエリザベート二世のおばショタを感じることができたので良作と言えるでしょう。