「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期(TVアニメ動画)」

総合得点
74.2
感想・評価
179
棚に入れた
403
ランキング
939
★★★★☆ 3.9 (179)
物語
3.7
作画
4.0
声優
3.9
音楽
4.1
キャラ
3.9

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

つづきだから1期を先に見てね☆彡

公式情報 
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INTRODUCTION
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東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。 スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、 幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。 時にライバルとして、時に仲間として、 それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。 「夢を追いかけている人を応援できたら……。」 9人と1人の少女たちが紡ぐ、初めての「みんなで叶える物語スクールアイドルプロジェクト」。 届け!ときめき――。 いままた夢を、追いかけていこう!
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スタッフ{netabare}
原作:矢立 肇
原案:公野櫻子
監督:河村智之
シリーズ構成:田中仁
キャラクターデザイン:横田拓己
デザインワークス:めばち
美術監督:西倉力
セットデザイン:片岡一巳
色彩設計:赤間三佐子
CGディレクター:飯沼佑樹
撮影監督:杉山大樹
編集:小口理菜
音響監督:長崎行男
音楽:遠藤ナオキ
音楽制作:ランティス、サンライズミュージック
アニメーション制作:サンライズ
製作:2020 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、サンライズ、バンダイナムコアーツ、ブシロード、KADOKAWA アスキー・メディアワークス
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キャスト{netabare}
高咲 侑:矢野妃菜喜
上原歩夢:大西亜玖璃
中須かすみ:相良茉優
桜坂しずく:前田佳織里
朝香果林:久保田未夢
宮下 愛:村上奈津実
近江彼方:鬼頭明里
優木せつ菜:楠木ともり
エマ・ヴェルデ:指出毬亜
天王寺璃奈:田中ちえ美
三船栞子:小泉萌香
ミア・テイラー:内田秀
鐘 嵐珠:法元明菜
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1話ずつの感想


第1話「新しいトキメキ」
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公式のあらすじ
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無事スクールアイドルフェスティバルをやり遂げた同好会のメンバーたちは、みんなの期待に背を押され、早速第2回のフェスティバルを企画していた。きたる虹ヶ咲学園のオープンキャンパスで告知PVを公開しようと同好会が盛り上がるなか、音楽科へ転科したばかりの侑は、編入者向けの補習に悪戦苦闘。音楽科と同好会の二足のわらじで忙しい日々を過ごしていた。一方その頃、オープンキャンパス実行委員の三船栞子のもとに一通のメッセージが届く。そしてオープンキャンパス当日、鐘嵐珠(ショウ・ランジュ)とミア・テイラーが留学生として、虹ヶ咲学園へやって来た。
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感想
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同好会メンバーたちは第2回のスクールアイドルフェスティバルを企画してて
オープンキャンパスでの告知PVを流そうとしてた。。

オープンキャンバス当日、ブースでグッズ販売とかしてた同好会のところに
実行委員の栞子に連れられた香港からの留学生・嵐珠がやってきた。。

嵐珠は小さいころ日本にいて、栞子とは幼なじみみたいで
同好会のスクールアイドルフェスの動画にときめいて留学を決めたんだけど
PV会場に向かう途中、侑の、同好会でみんなの応援をしてるってゆう発言や
歩夢の、アイドルはみんなに支えてもらってる、ってゆうのを聞いた。。


会場に着いてPVがはじまったんだけど、間違ってメイキング動画が流れて
カスミたちがあわてて、本編映像のメモリを取りに行く間
見に来た人たちが帰りはじめて
栞子に、時間を変えてもらえるように交渉したけどダメ。。

それで、同好会メンバーがこまってたら
私にまかせて、って言いながら嵐珠が登場♪

もう1人の留学生・ミアを呼び出して
モニターに自分のライブ動画を流してもらいながら
即席ライブでみんなを引き付けた。。

その間に本編映像が届いて
会場が盛り上がったままPV映像に切り替わって大成功♪

それでみんなが、ありがとう☆同好会へようこそ♪とか言ったら
「あなたたちとは考え方が違うみたいだから、入会はやめるわ」って!?

嵐珠は、アイドルはみんなに夢とかを与えるもので
支えてもらわないといけないようなアイドルはいらない、って考えてて
フェスには個人で出るって。。

そして侑にも、アイドルになりたいんじゃないなら
同好会をやめて、真剣に自分の夢を追いかけるべき。。って

それに侑は「たしかに嵐珠はすごいけど
やりたいことをやりたいってゆう気持ちは負けてないつもり!」って^^

それでフェスで、同好会と嵐珠が対決することになって
みんなが侑を応援するよ!って盛り上がったところでオシマイ^^



はじめにちょっと「ラブライブ!スーパースター!!」とごっちゃになってて
せつ菜と恋が混ざってたり、「あれ?可可は?」って思ったりw


おはなしは、問題児な新キャラがあらわれ、ライバルになってくれて
1話目から盛り上がってよかった☆

やっぱり、ライバルって必要だよね^^

でも、ライブって、1人だけじゃだめだと思うから
負けて、栞子とかミアも同好会に入部する未来が見えるけどw
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第2話「重なる色」
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公式のあらすじ
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着々とフェスティバルの準備を進める中、YG国際学園より合同ライブの誘いを受ける同好会。エマは同じ留学生だからとランジュにも声をかけるが、あっさりと断られてしまう。また、音楽科の補習に四苦八苦の侑は、課題を軽々とこなすミアが実は世界的な音楽一家・テイラーファミリーの一員であり、さらに14歳という事実に衝撃を受ける。
そんななか、ランジュが再度ゲリラライブを行うという噂が流れ、どうしても気になるかすみ、璃奈、彼方、そしてエマの4人はこっそりランジュの後をつけることにするのだが……。
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感想
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あらすじのおはなしで、嵐珠のことが気になる4人は
ライブの後、嵐珠の家に行って
もう1度、いっしょにやらないか聞いたんだけど
やっぱり、1人でやるって断られた。。

でも、嵐珠が、同好会のみんなのストラップを買ってるの見たりして
それが彼女のホンネだって思えない4人は、アイドルのやり方で
彼女の気持ちを変えさせるため
こんどの合同ライブで、4人でユニットを組むことにしたの。。



嵐珠も本当はみんなといっしょにやりたいのかな。。

だったら、自分一人で。。とか
ファンはどうでもいいみたいな言い方したりしたのはどうしてなんだろう?

あと、4人の歌声がきれいにハモってて、ライブが楽しみ♪


あと、ミアが14歳で高校3年に飛び級ってすごいけど
にゃんの隣のクラスに学年1位の人がいて、体育でいっしょだったら聞いたら
10個の単語を1回聞いただけで、2~3日たっても覚えてるとか
ハンパじゃないよね^^;
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第3話「sing! song! smile!」
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公式のあらすじ
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かすみ、璃奈、彼方、エマの4人は一緒にステージに立つと意気込んだのは良いものの、ソロで活動してきた4人はバラバラのまま。YG国際学園との合同ライブまで残された時間は少ない。そこで璃奈は一人ずつやりたいことを発表するためのお泊り会を提案する。しかし、好き好きにやりたいことを言い合うだけの夜が続き、4人の意見は一向にまとまらない。
一方、侑は補習の最終課題として作曲をすることになり、苦悩していた。相談したミアからは、求められるものに応えればよいだけと忠告を受けるが……。
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感想
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間違えて感想を消しちゃった。。ごめんなさい。。
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第4話「アイ Love Triangle」
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公式のあらすじ
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ある日、ショッピングをしていた果林は偶然愛と出会う。その隣には愛の幼馴染であり、「お姉ちゃん」と呼ぶ川本美里がいた。今日は美里の退院祝いだという。体調を気遣う愛と、元気に振る舞う美里。しかし果林は、美里が時折見せる曇った表情が気になっていた。果林が事情を尋ねるも、愛に余計な心配をかけたくないと美里は口を閉ざす。しかし愛はそんな美里の様子に気付いており、果林に相談を持ちかける。そっとしておいた方がいいと答える果林だったが、愛はその言葉を聞かずに美里のもとに駆けだしていってしまう……。
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感想
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あらすじのおはなしで
入退院をくり返す、幼なじみの美里さんと仲がいいって思ってた愛だったけど
美里は、スクールアイドルになって活躍する愛を見ながら
自分だけ置いてかれる、さびしさとヤキモチみたいな気持ちでいた。。

それを知った愛は、スクールアイドルをやめようか迷ったけど
愛がやめたら自分が愛のファンを取る、ってゆう果林に
やっぱりアイドルやめるのやめて、仲間として、ライバルとして
果林とユニットを組みたいって説得。。

2人はいっしょにライブをして
そのオンラインライブを見た美里は、自分もがんばってみようって
前向きな気もちになって、ライブの会場に来てくれた
ってゆうおはなし。。



流れはわるくなくって、2人の曲も楽しかったけど
おはなしが速すぎて、あらすじ読んでるみたいな
キャラがシナリオに動かされてるってゆう感じかな。。

でも、よくある低予算のテンプレなろう系のおはなしなんかよりは
ずっといいんだけど^^
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第5話「開幕!ドリームランド↑↑(*'▽')」
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公式のあらすじ
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いよいよ第2回スクールアイドルフェスティバルが近づいてきた。文化祭との合同開催も決まり、慌ただしくなる学内。そんな中、しずくも所属している演劇部が、前夜祭の演出を任されることになった。歩夢とせつ菜による歌と芝居のユニットを想像していたしずくは、内密に侑に相談。すると侑からある提案があり、休日に2人だけで出かけることに。だが侑の様子を怪しく思った歩夢はたまたま出会ったせつ菜を巻き込み、そっと2人の後をつけるのだった。そして、楽しそうに会話をする侑としずくが向かったのは、なんと遊園地で……。
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感想
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昨晩、お出かけの誘いを断った侑が、しずくとお出かけするのを見た歩夢は
2人が楽しそうにしてるのを見て、こっそり後をつけてると
せつ菜に見つかり、いっしょに後を追いかけることになったんだけど
遊園地で2人に見つかっちゃって合流。。

実はしずくが、文化祭で
歩夢とせつ菜がお芝居と歌のユニットを組むのを思いついて
侑に相談したら、2人で遊園地に行こうってゆうことになったんだって。。

その話を聞いたせつ菜と歩夢が、遊園地の開いた舞台を使い
美女と野獣の即興劇をはじめたんだけど、途中でおはなしが止まっちゃって
そこにしずくが加わって、おもしろいおはなしになって終わった^^

それで、3人がユニットを組むことになった、ってゆうおはなし^^



1期はみんな、ソロで行くってゆう感じだったけど
けっきょく、みんな、いっしょになってくの?

今回はお芝居も、うーん。。ってゆう感じで、ライブもなかったし
歩夢が侑の後をつけるのも、何だかドロドロ。。
展開もムリヤリ進めてるっぽかった。。

いいところは、作画くらいだったかも。。
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第6話「“大好き”の選択を」
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公式のあらすじ
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前夜祭に向けて映像研究部から密着取材の申込みを受ける同好会。しかし、未だに正体を明かしていないせつ菜に配慮し、密着を断る形で取材に対応することに。生徒会長とスクールアイドル、全く違う二つの大好きを、それぞれ続けるためにはこのままがよいとせつ菜は語る。しかし、学園中が開催日に向けて盛り上がるなか、些細なことから菜々がせつ菜であることが栞子に知られてしまう。その頃、合同文化祭でも新たな問題が起きていた。
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感想
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あらすじのおはなしで、文化祭の参加者が増えて
スクールアイドルフェスは、別の日にしなくっちゃならなくなりそうで
せつ菜が責任を感じて一人で抱え込んでたんだけど、メンバーの提案で
フェス参加希望のほかの高校の部も呼んで、知恵の出し合いになった。。

なかなかいい案は出なかったけど
ほかの高校どうしの文化祭の日程が近いって、せつ菜が気が付いて
フェスをそれぞれの学校に分けることを思いついて
未参加の学校も協力してくれることになった。。

それからせつ菜は、栞子に正体を知られたのをきっかけに
親と全校生徒にも正体をバラして、スクールアイドル活動をはじめた。。

そして始まった合同文化祭で
歩夢、しずく、せつ菜のユニットA・ZU・NAが
新曲「Infinity! Our wings!!」を披露して終わり。。



たくさんの人が、これだけウワサして
優木せつ菜の正体が生徒会長だってバレない方がフシギだったけど
やっと、変な設定がなくなってよかったw

前にフェスと文化祭を合同で、ってゆう話が出たとき
にゃんはふつうに、ほかの高校もいっしょにやるのかな?って思ってたから
どうしてすぐに気が付かなかったのか不思議^^

ってゆうか文化祭って、ほとんどの学校が秋か春で
一般公開するところが多いから、土日にやるんだって思ってたけど
おはなしの中では、平日にやる方が多いみたいだからちょっと不思議。。

コロナが流行ってるみたいじゃないのに一般公開しないのかな?


あと、3人のユニットのおはなしが
今回の最後に続いてたのもちょっとびっくり。。

ほかの子たちのユニットも、ほかの学校に行ったりして歌うのかな?
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第7話「夢の記憶」
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公式のあらすじ
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ついに始まった5校合同開催による第2回スクールアイドルフェスティバル。1日目は東雲学院、2日目は藤黄学園、3日目はY.G国際学園と続き、4日目は紫苑女学院での開催となった。その展示室に飾られていたスクールアイドル時代の三船薫子と幼い栞子の写真。かつて栞子にもスクールアイドルに憧れる気持ちがあったことを知った侑たちは、栞子を同好会に誘う。しかし、3年間真剣にスクールアイドル活動に打ち込んだものの「ラブライブ!」への出場が叶わなかった姉・薫子の姿を見ていた栞子は、自分の適性を最大限発揮できる生き方、自分に合った役割を全うすると話し、その誘いを断ってしまう。
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感想
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栞子が同好会メンバーになるおはなし。。

同好会のみんなは、栞子がアイドルに成りたがってたって聞いて
誘いを断られても、栞子の夢をかなえたくってもう一押し。。

さいごに、スクールアイドルだったお姉さんが泣いてたから
後悔してたんだってゆう栞子に、大人になった薫子が
後悔はしてない、妹やみんなを楽しませることができたからって言ってきて
ステージに立って歌ったけど、本番はこのフェスの次の機会みたい^^



ちょっと急な展開で、今まで練習とかもしてこなかったみたいなのに
いきなりさいごにコスチューム着て舞台で踊るってゆうのは
栞子の脳内イメージだったのかな?

でも、こうゆう展開になるのは分かってたし
栞子の歌も不思議な感じの曲で、よかった^^

さいごは、悲しげにこっちを見てる嵐珠が映ってたけど
嵐珠はラスボスキャラみたいだから、次にメンバーになるのはミアかな?
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第8話「虹が始まる場所」
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公式のあらすじ
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第2回スクールアイドルフェスティバル最終日。今日は、虹ヶ咲学園の文化祭との合同開催の日。しかし、当日になっても侑が作る同好会の曲は完成していなかった。最高の曲にしなければいけないというプレッシャーのもと、考え込んでしまう侑。侑の作った曲を歌う、それだけで素敵なことだと励ます同好会メンバーの言葉に、ひとまず気持ちを落ち着かせるが……。一方で、文化祭は大盛り上がり。様々な屋台や催し物の間を縫って、フェスティバル開演の合図となるニジガク号が学園中を颯爽と進んでいく。だがゴール目前、順調かと思われたまさにその時、ニジガク号が突然ストップ。このままではフェスティバルがスタートできない……。
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感想
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あらすじのおはなしで、ニジガク号が止まっても嵐珠には関係ない
って歌いだすと、また動き出して、ぶじ音楽がはじまった♪

侑の曲ができない、ってゆうのは、気もちは分かるけど
ちょっとギスギスしすぎかな。。

そんなに自分を追い込まなくっても、ってゆうのもあるけど
曲が完成したのがギリギリすぎて、歌を覚えるだけじゃなく
振付までみんなでシンクロさせないといけないんだから
ちょっとムリがありすぎ。。せめて、当日の朝くらいにはしないと。。

こんなにギリギリにするんだったら
さいごはカンペ見ながら、みんなで侑の思いを感じながら、
マイクの前で振付なしで歌う
くらいの方がリアルっぽくって感動したかも。。

ただ、侑の、自分は歌わないけどパフォーマンスには参加する。。
そしてミアの力も借りるってゆうのは、すがすがしくって良かった^^



さいごは嵐珠がお別れっぽかったけど、どうなってるのかな?
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第9話「The Sky I Can't Reach」
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公式のあらすじ
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無事にフィナーレを迎えた第2回スクールアイドルフェスティバル。そんな矢先、ランジュから、スクールアイドルをやめて帰国するという連絡が入る。理由を問い詰めるミアだったが、全てをやりきったというランジュはどこか冷めた表情で軽く聞き流すだけだった。自分の目的のため、ランジュに歌い続けさせたいミアは最高の曲を作ると啖呵を切る。同好会メンバーが見守る中、完成した曲を手に走り出すミア。曲の完成度に勝利を確信するが、ランジュはその曲に納得しなかった。渾身の一曲を否定されたと感じたミアは腹を立て、その場を立ち去ってしまう。
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感想
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ミアの心の中には、見たことのない世界を見たい!ってゆう思いがあって
そんなところに嵐珠から、スクールアイドルをやめて帰国するって連絡があり
思い直してもらうため、いそいで嵐珠のための曲を完成させたんだけど
その曲では、嵐珠の気持ちを変えられなくってキレた。。

璃奈がミアにアセる理由を聞くと、テイラーの家の一員として
早く認めてもらえるように、ってゆうことだったんだけど
実はミアは歌うのが好きで、小さいころ、舞台に上がって歌おうとして
ミアを見に来た人たちの期待に、歌う前につぶされたことがあったみたい。。

それで、曲でみんなに認めてもらわないと価値がない
って思いこんでたみたい。。

璃奈から、ミア・テイラーじゃなくミアちゃんの歌が聞きたいって言われて
自分の居場所を見つけた。。

それで「いくら手を伸ばしても届かない」って言ってた
嵐珠の気持ちが分かって、やるべきことが見えた
それは自分が歌うことで、嵐珠に希望を見せてあげることだったみたい。。

空港まで追いかけて、歌を歌ったミアに嵐珠は
ひとりじゃみんなには追い付けないけど
自分は人とうまくやっていけないから、仲間にもなれない
ってゆう本心を打ち明けた。。

でも、ミアが
ここにいる同好会のメンバーはそんな人たちとは違うってゆうことを話して
みんなも嵐珠に、ありがとう、って伝えたら
嵐珠も実はもう分かってたみたいで、栞子、ミアの手を取った。。

そして最後に、嵐珠がみんなのいる寮に越してきた。。



今週もいいおはなしだったけど、アセってたのはミアだけじゃなく
おはなしも、ミアの本心、嵐珠の本心が分かって
3人の新メンバーが増えたところまで、かなり急いでたみたい^^

でも、嵐珠は引っぱりすぎだったし、これくらいでよかったのかも^^
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第10話「かすみん☆ワンダーツアー」
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公式のあらすじ
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ランジュたちも加わって13人となり、一段とにぎやかになった同好会。しかし、かすみは人数が増えたことで部長としての威厳を示せなくなっているのではないかと気にしていた。みんなに部長として認められるためには、どうしたら——! ひらめいたかすみの提案で、しずくの家でお泊り会をすることになった同好会。ショッピング、スポーツ、ゲーム大会と、13人そろっての初めての活動を楽しんでいた。一方、お泊り会にかこつけて部長としての威厳取り戻したいかすみの計画はことごとく失敗。果たして、かすみん部長化計画は成功するのか…。そして、ランジュも時折浮かない表情を見せていたのだった。
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感想
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あらすじのおはなしで
13人そろってショッピングに行ったり、ゲームしたり、お泊りしたり
みんなでワチャワチャやってて、変に深刻なおはなしがぜんぜんない分
もしかして、今季で1番楽しい回だったかもw
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第11話「過去・未来・イマ」
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公式のあらすじ
{netabare}
スクールアイドル同好会が部に昇格!? そんな話を耳にしたかすみは大慌てで部室に駆け込むが、結局はうわさ話でしかなかったと判明する。部への昇格は希望制と聞き、考え込む同好会の面々。しかし眼前に迫る定期試験のほうも問題だ。せつ菜の提案のもと、学年ごとに分かれて勉強会をすることに。しかし部長であるかすみは同好会のままでいるべきか部になるべきか、どうしても気になって勉強に身が入らない。一方、果林もまたあることに思い悩んでいた。
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感想
{netabare}
スクールアイドル同好会を部に昇格させるかどうかを決めるおはなしと
果林の悩みのおはなしで、そこにテスト勉強のおはなしもあったけど
みんなで乗り越えて行けるって分かったから、テストも怖くない^^

アイドルが好きな人が集まったのが同好会だから、部には昇格しない
って決まったけど、それだと「ラブライブ!」に出れないけど
それでもいいってゆうのは
「ラブライブ!」は1校1組しか出れないってゆうルールがあるからかも。。

「ラブライブ!」にも、個人部門があったらいいのに☆彡


果林の悩みは、3年生は先に卒業しちゃうからさびしい、ってゆうことで
みんなが成長してる姿とか、入学しようとしてる子たちを映してたけど
楽しければ楽しいほど終わったらさびしいって、みんなおんなじかも^^


成績の悪かったかすみと果林が、赤点じゃなく55点どうしで
ゴーゴー!ってゆうのがおかしかったw


さいごに果林の提案で、同好会でファーストライブをすることに^^

でも、その張り紙を貼る侑の目には
「関東作曲コンクール 参加者募集」の文字が映って
ちょっとさびしげだったのは
ファーストライブで忙しくって、参加できないって思ってるからなのかな?

あと、歩夢に来たメールは何だったんだろう?
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第12話「エール!」
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公式のあらすじ
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ファーストライブに向けて準備に追われる虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会。開催日も決まり、順調に進んでいく一方で、彼方の妹・遥や他校のスクールアイドルたちはラブライブ!の予選に向けて準備を進めていた。最愛の妹のため、全力で応援すると意気込む彼方。しかし遥はセンターを任されたプレッシャーにより、日に日に笑顔を失っていく。そんな遥を励まそうと準備をしている彼方に、侑がある悩みを打ち明ける。さらに、別の悩みを抱える歩夢もまた彼方へ相談を持ち掛けるのだった。
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感想
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ラブライブ!の予選にセンターで出ることになった遥が
すごいプレッシャーを感じてるって気づいて
何とかしてあげたいって思う彼方のところに侑からの相談が。。

コンクールに出たいけど、出ると歩夢との距離が離れてく、ってゆう。。

歩夢からは、ロンドンでスクールアイドルをしてみたい子に会って
何かしてあげたくって、2週間の留学をしたいんだけど、ってゆう。。

さらに、東雲のスクールアイドルファンクラブの子たちからも
遥たちを応援したいって。。

それに、無観客の予選でも、何とか応援したい
ってゆう他校のみんなの気もちもあわせて
応援したいと思ってる子たちを集めて、メッセージを送るライブ映像を流して
予選出場者に見てもらうことに。。

そしてライバルの子たちからも応援されて遥はステージに進み
歩夢も留学のことを侑に話し、侑もコンテストに出ることに決めて話して
取りあえず同好会のみんなのライブの分の新曲を完成させた
ってゆうおはなし^^



彼方が書いてたのは、白い布だったのかな。。関係ないけど気になったw

侑と歩夢は、違う道を行くって決めたんだから、離れて当り前だよね。。
でも、作曲家とアイドルって、離れられない気がする。。

ただ、作曲家と違ってアイドルは、一生続けるものじゃない気がする^^

背中を押した手のぬくもりは残ってる、っていい言葉だと思う^^
{/netabare}
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第13話「響け!ときめき――。」
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公式のあらすじ
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ついに迎えたファーストライブ当日。会場には虹ヶ咲学園らしい個性的な差し入れや、たくさんの応援メッセージが届いていた。期待に胸を膨らませて詰めかけたたくさんのファンたち……。みんなの想いに囲まれ、スクールアイドル同好会の13人は円陣を組む。それぞれが想いを届けるために、支えてくれた人たちに向けて感謝を伝えるために――。そして、ステージの幕が上がる。「私たちの虹を咲かせに!」
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感想
{netabare}
最終回でファーストライブ^^
応援メッセで、見てる人たちまで参加できたのかな^^


一人ひとりの曲とか衣装を用意するだけでも大変だったと思うけど
短くてもいいから、アイドルたちの止め絵はない方がよかったかな。。

それに、途中でメッセージを話してるのに
歌が流れてるって、口パクしてるみたいで、何かザンネン。。


璃奈が素顔で歌ってたのは良かった☆
でも、ロボットじゃないんだから、表情は出せなくっても
目をつぶったりするくらいならできたんじゃないかな。。って


嵐珠が3人で歌ったのも良かったけど、そのあとみんなで歌ってたから
とくに3人のユニットにすることもなかったかも^^


そして
アイドルじゃない侑にまでスポットを当ててくれたのもよかったと思う。。
アニメ視聴者の中には侑のファンもいるはずだから☆


12人のパフォーマンスはCGだったけど、ちゃんと動いててよかった◎
CGの技術も進歩してるみたい^^


ちょっとだったけど、その後のみんなを見せてくれたのもよかった^^

たぶんだけど、海外にだってチア部とか、吹奏楽部みたいのはあるんだから
スクールアイドル部があって
運動部の試合の前とか、ハーフタイムに歌ったりするのもありかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


2期があるって思ってなかったから、ちょっとびっくりしたけど
メンバーが増えたのもちょっと意外。。

それから嵐珠をはじめとして
新キャラ3人のギスギスが長引いてたのはマイナスかな。。
「けいおん!」じゃないけど、みんなの日常+ライブで良かったかも^^

あと、みんなの個性を生かすソロってゆうのは良かったけど
タイトルに「ラブライブ!」ってついてるのに
ラブライブ!を否定(ってゆうほどじゃなかったけど)しちゃったのは
どうなのかな?って。。

それぞれがユニットを組むようになってきたし
もしかして3期があったら、こんどはみんなでラブライブ!を目指すのかな?

でも、早くしないと3年生は卒業間近かも^^


いろいろディスっちゃったけど
全体的にクオリティは高いから、ふつうには良かったと思う^^





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投稿 : 2022/06/27
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サンキュー:

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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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