Prospero さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
(C) 2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会
Prospero さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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怪人開発部の黒井津さん
高山カツヒコ脚本のギャグアニメ。 日本全国のご当地ヒーローは紹介だけかと思いきや、最後力を合わせて外資企業と戦うなんてちょっといい話。悪の組織も意外とブラック企業ではなかったり、派遣の水木さんが最後正社員から幹部にまで昇進していたのには笑った。
我が家のお稲荷さま。
神も妖怪も全てが現代バージョン。 土地神様もコンビニ経営! コウの天然ぶりと透君の人の良さに癒される。
殺し愛
OPは残念だが、音楽はピアノ曲、EDも雰囲気があって素晴らしい。 前半は謎だらけで殺人ばっかり(殺し屋の話しだから仕方ないが)で引かれるかもしれないが、中盤から徐々に謎が解けて面白くなっていく。ただ最終回でも目的は不明のまま終わるから、2期に期待。
ドールズフロントライン
戦闘ゲームなのに高度な作戦もなくただ打ち合うのみで、ワクワクするような戦略も無し。 しかも2期に繋げる為か、話しも中途半端で終わった。中華ゲームの宣伝用PVの延長程度の作品なのかな。
ツルネ ―風舞高校弓道部―
元弓道部として、かなり期待していたが残念。 高校の弓道なんて、ただの当てっこゲーム…だから素人の高校生でも勝つチャンスがある。 だから強い学校はまるで弓引きマシーンの様な部員を育てて的中率を上げる。 弓道については、早気問題に時間かけすぎ、弓道の作...
史上最強の大魔王、村人Aに転生する
ボッチの魔王が成長して、学生になってさぞ面白い学園生活を送って行くのかと思いきや、グダグダ…