あきら さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白いが・・・
面白いが、最初と最後が苦痛を伴う。
この作者は性の露呈さえなければ、
もっと面白いだろう。
中盤は性の露呈が減少する。
そこがピークであろう。
それはさておき主格の女キャラの順位を記す。
1、部長の人
2、主人公女
3、作家の卵
4、劇団の女
5、主人公女と作家の卵にくっついている女
まあ時代的には5の女が持ち上げられそうであるが、
やはり1の幸福度と健気さが一番良かろう。
最後にこの作品の男たちに言うべきだろう。
女は奪い去り、若しくは得る景品であると。
それでなければ、弱い生き物は守れない。
女は強く抱きしめられたがっているのだ。
守られるためにだ。