che さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
対価って意味ないんだ、ふ〜ん。
今回は見ながら感想を書いて行こうと思います。
現在進行形でどんどん増えて行きます、面白かったら見てみてね。
さて全話見ました、基本的にまあまあ面白かったと思います。
ただ、個人的にはアニコレの評価ほどではなかったかなと思います。
音楽は良かったです、(OP,EDではありません、それで良かったのはリエフウだけです。)サントラ買うかもぐらいです。
全体にじっどりとした雰囲気です、梅雨のようなじっとり感ですw
りさんの目もじっとりしてますw
でも僕はその辺はキライじゃなかったですけどね。
こういう人にオススメです。
アクション好きな人。
細かい内容は気にしない人
じっとりした人
契約者じゃない人
契約者じゃ無くても、時間という対価が払える人
一話
契約者という能力者がいるようだ、「それがお前の対価か」と言うところから察するに、それぞれ「違う」「対価」を支払っているらしい、それを言ってたのは喋る猫だった。
フランス人は自分の指を折ってましたね、重力遮断が能力みたいです、その対価が指折りか〜、ちょとリスキーだな〜。
仮面の男が出てきて捕まえましたよ、OPから察するに彼が主人公のようです、フランス人を見てたら反吐が出そうな様です。
能力者がお嫌いのようです、私怨でしょうか?まだ謎です。
ヘルズゲードという壁があるようです、恐らく名称を決めた人は中2病です。
その中は入れないみたいです、警視庁のお姉さんが言ってます、眼鏡です。
星が流れたとか言ってたから、契約者が死んだら星が流れるんでしょうか?まだ謎です。
契約者をみたら記憶を消されるようです、トップシークレットという奴です、あ、でも漏れるようです。
リさんと原口さんがキスしてます、管理人のおばあさんとの約束は10分もしないうちに破綻です。
原口さんはどっかに逃げて行きました、じっとりとた目でリさんが見ています。
おっと、最初のフランス人の言ってた女が原口さんのようです、フランス人Bが言っています。
どやら、フランス人Bも契約者のようです、なんか石を並べる対価のようです。
あ、停電して逃げました、あ、またリさんが登場です、なかなかの色男ぶりです、あ、でも目はじっとりしてますw
お、一話はここまでです。
エンディングの唄の声は聞き覚えがあります、これリエフウじゃないですか?
あってますね、リエフウは英語で唄うの上手いです、発音も良い方だと思います。
第二話
あ、やっぱり契約者が死ぬと星が流れるようです、リさんの背中で原口さんが語っています、契約者に両親が殺されたようです。
原口さんはフランス人Aが好きだったようです、しかし、リさん占を根拠に原口さんを口説き始めました。
ゲートの情報は高く売れるようです、、、な、、んだ、、と、驚愕の事実をカミングアウトしてきました!原口さんは原口さんではないようです!いやもう原口さんでいいです!
リさんは大食らいのようです。
あ、フランス人Bの仲間がきました!能力者のようです。タンポポを食べます。
原口さんは能力者に魅入られてるみたいです、ラッセルクロウ放射光的な物が美しかったといってます。
おっと、急展開、原口さんは原口さんじゃないようです!
あっという間に、みんな死んでしまいました。
祇園精舎の鐘の音が聞こえるようです。
銀髪の少女は霊で相手を追跡できるようですね、水があるところだけのようです。
りさんも能力者のようです、嘘つきの人の皮をかぶった殺人機械です、音から察するに電気でしょうか、あ多分電気です。
最後に川に足を踏み入れた時点で、次のカットでフレンチが死んでたのはそういう事か。
ってことはリさんの大食いは対価でしょうか?
対価は能力の優越に比例しないようですね、理不尽で多いに結構です、世の中は理不尽なものです。
うーんやっぱ長いなー次はもっと要点をまとめます、ごめんなさい。
ボーンズこれアジア圏への輸出が一番の目当て何じゃないかな、そんな気がしてきた、キャラクターとか特にアクションメインなのは万国共通だからかな、そんな気がしました。
第三話
ヘルズゲードは名ばかりでも無いようです。
リさんの料理うまそうです。
ゴールデンバットとはこれはまたw
無能な上司を持つ部下は大変です。(外人さんの方)
親の心配子は知らずと言ったところでしょうか?
リさんはなかなかの色男です。
わかっちゃった〜!この子ドールになりそうなんだきっと、それをあの花の何かで抑制してるんじゃないかな?
だからお父さんは花が大事、これじゃない?
星が産まれたってことは能力者か〜、外れましたw
でもなんで無意識なんでしょうね?
イマイチドールってのがまだよくわかりません。
お、今回は短くできましたね、こんな感じで次回もいきます!
第四話
なるほど、モラトリアムという奴だったようですそら解らないよ、でも良い線いってましたね。
能力者ってのは精神障害に近い感じですね、能力者、モラトリアム、ドールの順に変化が強いようですね。
能力者というのも「能力」に対する「対価」だけでは無いようですね、いくつかの感情のような物が欠損するのかな?
罪悪感が無いとか合理的とかいってたし。
しかし、「対価」と言う物は何なんでしょうね?何か意味があるのでしょうか?それとも只の神の与えた気まぐれなんでしょうか?
気になります。
さてあのJKはモラトリアムから契約者になったようですが、さてこれは彼女にとって良かったのか、悪かったのか、解るのは彼女だけでしょう、でもその彼女はもはや「解らない」んでしょうね。
なかなかに、救えない話じゃないですか。
第五話
あのチンピラたち、張り切らなければ取引成立だったんでしょうか?w分相応を知らないとあの世界では長生きできないでしょうにw
UKの女王様の部隊MI6がでてきましたよ、それで気になったんですが、リさん達も複数人のユニットですよね、CIAでもないしどこの所属なんでしょうね、気になりますね。
リさんはどうやら妹さんを探しているようですね、赤髪の能力者とお知り合いのようです。
そいや、もひとつ気になった事がありましたね、南米のゲートが消滅したって、ゲートって消滅するんですね、そこでまた疑問なんですが、消滅はゲート側からの働きかけに寄る消滅か、その逆かこれも気になりますね。
そもそも、ゲートがどんな意味があるのかがまだ解りません、まあおいおい教えてくれる事を祈りましょう。
第六話
赤髪の彼女、なかなかに儚かったですね。
能力者はどうやら普通の人間に戻れるようですね、彼女のように。
ちなみにリさんは、普通の契約者とは違うようです、大食も対価ではないようです、赤髪の彼女が前から良く食うといってたので。
「対価」が無いようです彼には、さて何故でしょう?
気になりますね、まあ何か理由がある事を願います。
分相応ってのは大事ですね、たくさんの命を奪った彼女が今更人並みに、人に愛されたいなんて、分不相応ってもんです。
しかし、どんな人間にでも夢を見る権利ぐらいはあります、でもどんなに見ても、どれだけ幸せでも人は夢では満足できないですよ、どんな人も、なぜかって?
人が夢を見ると書いて「儚い」と読むのが我々人間なんです。
最初に書いたけど、「なかなかに儚かった」ですね。
第7、8話
太陽に吠えそうな探偵と、コスプレイヤーが出てきました。
今回は猫(マオ)の話でしたね、なかなかいい具合に適当で良い奴じゃないですか猫は。
第9、10話
今回は、眼鏡刑事の話みたいですね、ってかこれに出てくる刑事って基本的に何もしてませんよね、右往左往してるだけで、何も結果を出していないですよねw
なんかチープな話で特に面白くなかったです。
ってかこの作品、脚本家いてるひと、ダメっぽいですね。
第11、12話
ゲートの中のお話ですね、解った事は契約者の見分けは着かない、ゲートの中は不思議空間って感じ?
ちょっと前から流星の欠片っての探してるけど、あれは何なんでしょうね?
なんで、あの掃除屋のリーダーみたいなキャラって常にいるんでしょうね?
ああいうのがいると、話が詰まんなくなるんだけどな〜。
量産型アニメの典型で大嫌いです。
第13、14話
今回は銀のお話でしたね、けっこう面白かったです。
あの、オペラとポエムの刺客もよかったです、探偵なんで出てきたか謎です、いらんでしょう。
なんにしても菅野よう子やっぱり凄いわ!
このアニメ、音楽いいよね、次回予告とかに流れる、間の抜けたような、少し陰鬱でじっとりした、音楽がかなり気に入ってますw
ってかこのアニメかなりじっとりしてるよねw
そのあたりは気にってるんだけどね。
さて、次回もじっとりいくのかなw
第15,16話
前からちょくちょく、出てきたアンバーって女の子が出てきましたね〜、彼女は物語のキーマンぽいですね。
彼女の人物像はなかなか好きかもしれませんね、彼女、リさんのためなら何でもするんじゃないでしょうか?
彼一人のために1億人犠牲にする事もいとわない、そんな感じでしょうか?
彼女は時間に関する能力のようですね、対価は若くなるんですかね?リさんの回想の中の彼女はもっちと大人でしたしね。
第17,18話
「掃き溜めでラブソングを歌う」
そのまんまですね、ベタベタです。
満足出来るのは中2の春までですw
第19.20話
今回は黄のお話でした。
あのオッサンのキャラクターは結構リアルで好きかな。
あの曲がった性格が好きって訳じゃないですよw
あの曲がった性格がリアルなんですよ、刑事であった過去、捨てきれない情とかね。
ってか対価に「意味」はなさそうだね、適当に決めた対価にしちゃ、対価が面白くないよね。
第21,22話
11/11が舞台を降りましたね、なかなかの伊達男でしたw
能力者の感情がキャラクターによってムラが多い気がしますね、脚本書いてる人、ちょっとしょぼいです。
結構前提が破綻してるし、ご都合主義が目立ってきた気がしました。
残り全話
なるほど、前回書いた能力者の感情のムラは個人差なんですね、結局は能力者も人と同じような感情を持ちうるという事のようです。
うーん、最後の終わり方とか、なんか色々僕好みではなかったですね。