剣道部 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
作画× 脚本× 演出× 独創性× キャラ△
[文量→小盛り・内容→酷評系]
【総括】
スーパー低クオリティ、なろうのVRMMORPG系アニメ。
まあとにかく、誉めるところが見当たらず、ネタとして見るくらいにしか、需要がなさそうなアニメ。低予算だからなのか制作にやる気がないからなのか知らないが、良いアニメを作ろうという意図すら見えない作品。
まごうとなき、駄作です。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
もし唯一誉める部分を頑張って探したなら、登場人物が「キャラを演じる=ロールプレイング」を全力で行っていること。
あとはまあ、全部ダメですね。なんでしょう? こういうどこかで観たことあるのを堂々と繋ぎ合わせている感じが、不快を通り越して感心して。
こういうの、とくになろうには多いけど、(作者は)「あー、俺、パクってんな~。でも、売れるためには仕方ないか~」なのか、「やベー、こんなこと思い付く俺様、超天才!」なのか、どっちなんでしょうね、実際。
ちなみに、この作品のレビュタイ、最初は「厚顔無恥」にしてました(苦笑)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆2
ゲーム世界系ね。王様まで全員がプレイヤー。作画は、なんかダサいな。ロールプレイを全力で行う。作画、だいぶやべぇな。1話でこれか。まあ普通なら、「リアルでなんかあった?」と思うよな(笑)
Bパート。例えば、「声を出せないほどの驚き」を表現したいならば、無声も分かるが、コミカルな音楽にのせた寸劇、意味が分からん。
2話目 ☆2
なんか、どこかで観たことあるのを堂々と繋ぎ合わせている感じ。
3話目 ☆1
驚異的につまんない話だな。
4話目 ☆2
作画ヤベェ。だから、何でもできるのは、何にも出来ないのに等しいんだって。
5話目 ☆2
流石に撤退かな。
6話目 ☆
7話目 ☆
8話目 ☆
9話目 ☆
10話目 ☆
11話目 ☆
12話目 ☆
{/netabare}