にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
鬼神によって支配された日ノ本を取り返すために、武士になる少年たちのおはなし?
公式情報
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INTRODUCTION
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時は戦国時代、日ノ本。突如現れた“鬼神”により、覇権を争っていた戦国武将はことごとく討ち死にし、人の世は終わりを告げる。 それから150年、鬼神による支配に抗い、自由を求めて戦い続ける者たちがいた――その名は“武士団”。 幼い頃、小次郎の父から聞かされた武士の姿に憧れた武蔵と小次郎は、“最強の武士団”結成の夢を誓い合う。 しかし、鬼を神と崇める町で、人々にとって武士は悪とされる存在。武蔵は周りの空気に合わせ「武士になりたい」と声に出せず、小次郎もまた武士の子として人々から疎まれていた。 自分の生き方に葛藤を抱えていた武蔵がある日、目にしたのは無感情に人間を引き裂く鬼の姿。その真実を前に、武蔵は小次郎との夢を叶えるため、圧倒的な力を誇る鬼に立ち向かう…!
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スタッフ{netabare}
原作:大高 忍(別冊少年マガジン連載/講談社)
監督:柳沢テツヤ
シリーズ構成:國澤真理子
キャラクターデザイン:岸田隆宏
音楽:深澤秀行
アニメーション制作:A・C・G・T
製作:「オリエント」製作委員会
主題歌
OP:「Break out」Da-iCE
ED:「ナニイロ」羽多野渉
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キャスト{netabare}
武蔵:内田雄馬
鐘巻小次郎:斉藤壮馬
服部つぐみ:高橋李依
武田尚虎:日野聡
犬飼四郎:下野紘
犬坂七緒:和氣あず未
小雨田英雄:羽多野渉
真田青志:石谷春貴
山本春雷:大西沙織
鐘巻自斎:小西克幸
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1話ずつの感想
【第1話】武蔵と小次郎
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公式のあらすじ
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動乱の世。日ノ本は突如飛来した謎の生命体「鬼神」に支配され、鬼神に抗う武士は大罪人とされ、忌み嫌われていた。人々が鬼神を崇める中で、武蔵には心に秘めた夢があった。それは、幼なじみの小次郎と一緒に「最強の武士団」を作り、鬼退治をすること。かつて日ノ本に自由を取り戻すために鬼神に立ち向かった武士のように。小次郎の亡き父・自斎が語ってくれたように。しかし、それは世間の嘘と戦うことでもあった……。
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感想
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鬼たちに国を乗っ取られ、鬼たちが神様ってゆう洗脳教育を受けた武蔵は
武士になりたかったのに、周りの目を気にして夢を話せないでいた。。
そして鬼の食べ物の石を掘る鉱夫になるための学校を卒業した武蔵は
武士の家系に生まれた小次郎といっしょに
武士になって鬼退治をしようとしたんだけど
みんなの前でいい子ぶってた姿を知られてて、否定された。。
それで武蔵は絋夫になって、石を掘るために鬼の近くに行って
残酷な本当の鬼の姿を知って、戦おうってしたんだけど
つるはし型の刀がないに気がついた。。
そこに、武蔵の忘れたノートを見て、武蔵の本気を知った小次郎が
バイクで武蔵の刀を届けてくれて、いっしょに鬼と戦いはじめた。。
2人は鬼たちを次々やっつけて
最後に鬼神がやってきた!ってゆうところでオシマイ。。
武蔵と小次郎のキャラデザはカッコよかったけど
モブや鬼のキャラデザ、街の様子とかがテキトーだったりとか
武蔵がつるはし型の刀をどこで手に入れたかとか
武士は刀を大事にしてるはずなのに、それで土は掘らないんじゃない?とか
小次郎がバイクに乗って来たりしたけど
そんな機械があるんだったら、絋夫も機械を使った方がいいんじゃ?とか
武蔵と小次郎なら武士団じゃなく、ロケット団じゃない?とか
おはなしがほとんどないのに、ツッコミたいところが200個くらいあったけど
子ども向けアニメってゆう感じかな。。
武蔵たちがテキトーなキャラデザの鬼と戦いはじめたところで
すごく眠たくなってきちゃって
たぶんこのおはなしって、にゃんには合わないみたいだから
1話でやめて、紹介だけになっちゃうけど、好きな人ごめんなさい。。
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.また来週ノシ