ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
彼女はカタリナっぽいけどステータスはアズサと同じく最強だった
これは防振りと同じくVRMMOの世界ではあるが、カタリナやアズサと同じく死亡転生の世界
トラックや過労で他界するのではなく、生命維持装置が切れて赴くことに...
ケーナ(各務桂菜)=エンマ(コトブキ飛行隊)
キー=マリア(神達に拾われた男)
1話
起きたら開幕宿だった
痛さも感じるし、体も動かせる
だが違和感があった。この宿の周りって交易路になっていたっけ?と
へ?200年経っていた!?
それと夜の食堂で分かった
生前のお恥ずかしい二つ名が知られていた...
けど、他のユーザーがいるかも?と思い、魔女の塔へ向かうことに
夜に侵入した泥棒は幻覚で追い払いましたwww防犯カメラよりも優秀www
いやこれ、痴漢用でしたwww
その後、塔にワープで侵入し、主に魔力を供給(ここは生前に赴いており、アイテムボックスを使っていた)
帰り道、熊に襲われていた狩人を助けて帰りました。ライダーキィック
でも、自分が作ったNPCに会うことを目標に...
1年の前座だし、気楽に見れるな
2話
怪我していた兵隊を助けたので、お礼として王都へ行くことに
どんな町なんだろ...
そこで自分が作ったドワーフに会えた...!
3話
前回海を走ったのでもう話題にされている件www
そんな中、手紙が
今日は学園に用事がある模様
まあまず、ハイポーションの創り方を生徒に教えました。
というよりも家族の絡みが...
依頼で訪れた闘技場で分かったこと
それはこのMMOはサービスが終了したということ
...もうマインと同じく戻れない...
ならこの地で生きるしかない、と引き上げたのだが
宿で寝ていたら
金 髪 の 兄 ち ゃ ん が 来 た
こ の 手 に 限 る
昇 竜 拳
4話
今日は運送の護衛をすることに
盗賊ではあるが、殺められるのを見たケーナはいくらファンタジーでも
「これが、ここでの現実なんだ...」と実感したのだった
因みに盗賊の魔法攻撃に関して
「...だから効かないんだって」
5話
街にやって来た2人
これがファンタジーの和洋折衷って奴や
あのねえ...私はばあ様じゃないっつーの...(#^ω^)
姉貴が吹き込んだな...
近くに守護者の塔があるみたいってことでそこに向かうことに
ついでに騎士団の駐屯地に寄ってな
そこにゴーレムが襲来
そんなチンケな剣じゃ駄目だね~
「人じゃないし、手加減無しでいいよね?」
6話
ゴーレムを片づけ、守護者の塔に向かうことに
そこに盗賊の一行がいたので片づけたら、頭目が現れた。お前魔族か(中身は子供だった)
悪いがもうここはゲームじゃない、現実だから...!
殺めようとしたが、騎士団らに止められたので魔力を封印、がんじがらめにして牢に入れとくことで承諾した
その後塔に向かい、そこでアンデッドの王女と出会い、本に入っていた喋れない妖精と会った。また謎解きですかね?
7話
今日は前回会った冒険者とクエストをすることに
って自分で風呂を沸かす件www
そんな中、王都ではケーナから教わった薬が失敗作だったので捨ててしまったらデカい魔獣が...
8話
妖精に促され、戻って来た
即座に遠距離から魔力を撃ちこみ、楽ーに倒しました
その後、廃棄場所は封鎖することに
でも私は、まだ出かける所があるから
このゲームのサービスが終了した後に、桂菜は他界した
これに関係があるのかということも...
9話
今日は宿の井戸から人魚を救出
その後は騎士団の手伝いをしました
そんだけッ
10話
ゾンビの街にやって来たケーナ
そこで前に会った冒険者と出会った
ここの霧に触れるとゾンビになってしまうのだが、レベルがあるとかからない模様
その後、幽霊船を倒したのだが
「レベル差があると、あっさりだな」
12個ある守護の塔
今回訪れた竜宮城を除いてまだ9個もあるのか...
11話12話
そして最初に訪れた宿屋の街へ戻って、ゾンビの街で生き残っていた少女と共に暮らすことに
この世界は広い、果てはあるのだろうか...
そう思うケーナだった