天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
破SFスーパー英雄(?)列伝35
決まりきらない感想でも~♪
あにこれだったらそれでオーケー(違)
という似たような歌詞で始まる夢戦士ウイングマンの感想です。
(いいのかな~)
原作は少年ジャンプ連載のマンガなんですが
作画が(う~ん)
シナリオが(う~ん)
マンガ版と比べるとずいぶんイマイチな記憶が(あわわわわっ)
唯一気に入ったのがラブコメ要素が多かったくらいでしょうか(おいおい)
とは言ってもけっしてつまらなかった訳ではなく面白かったです。
内容は
変身ヒーローに憧れる中学生の広野健太の元に、異次元から謎の美少女とノートが現れた事からヒーローとなってノートを奪いに来る侵略者と戦う物語です。
このノート、ただのノートではなく電気自動車タイプもある優れもので(それは日産ノート)じゃなくて書いたことが実現してしまうと言うとんでもないノートで、このノートを手にした健太は「キラ」と名乗り殺人を
(それはデスノート)
まあ(汗)ヒーローにあこがれる健太がそんな事をする訳もなく、ウイングマンとなるんですけど、変わったのは見た目だけで能力を得るために新体操や筋トレをして真のヒーローとなっていきます。
ここら辺がちょっと変わっていて面白かったですね。
あと、女の子とのキャラがかわいい(おいっ)
特に小川美紅ちゃんが良かったですね
(あにこれにネタ書くの良くないと思う by美紅)
アオイ?誰それ、あんな顔が変わったアニメのアオイなど知ら(ぎゃ~っ)
おまけ
「よし、ウイングマンに変身だ。チェイング!」
「さあ、これで君もパーマン○号だ(それ、バードマン)」
「空が目に染みやがる・・・きれいな空だ(それはジェットマン)」
「シュワッチ(ウルトラマン)」
「でんこ~ちょ~じ~ん(グリットマン)」
てめえ、マンを付けりゃ何でもいいって思ってんじゃ(ぎゃ~~~っ)