qQdsi02419 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
オリジナル無し
元に戻れなくなるテラフォーマーズと進撃の巨人の立体機動装置を合わせて水で薄めた様な作品。
全体内容は「CLAYMORE」の設定そのもの。
設定も盛りすぎてて吸血鬼と狼男のバトル設定も入れてあり何一つオリジナルは感じられなかった。
時代は南北戦争時代で開幕から真っ白の戦闘服の部隊が変身しながら敵を倒す(簡易な自己紹介)…テラフォーマーズ?と見間違う。
変身を重ねると元に戻れなくなり意識が無くなり別の自分に支配されてしまうと最初は言っていたが後半は自我が崩壊と内容が変わる。
自我が崩壊と謳ってるはずなのに…何故かケイン(ラスボス)の言う事は忠実に聞く敵化け物達…砦を建てる運搬等を変身して元に戻れない化け物達がエッサホイサと石などを運んでる姿は何とも言えない…←自我崩壊してるはずなのに🤔
極めつけはお墓に光をまいて死者を蘇らせゾンビとして国に攻撃させてたり…ひっちゃかめっちゃか状態…HELLSINGじゃないんだから…
結局、人間の「業が深さ」を表現したいんだろうけどこんなパクリまくったものを夜に放った原作者こそ「業が深い」と私は言いたい。