ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
コンテストのその後
あの座布団みたいに作った陶器を父さんが間違って踏んで壊したその後...
割れた陶器の一部分は携帯のストラップにしました~
部室に先輩の親友がやって来て...は?絶交やと...?
2話
直子が家出をしてきたようです、急やな~
そこで捨てようとしたカップの話をしてきた
これは毛糸玉が転がらないようにするためのカップだけど、作った時は幼かったから他の子には言えなかった
でも姫乃は揶揄わずに素直に言ってくれた
だから親友になれた
3話
今日はミュージアムへ友達と行くことに
そこである外国人が訪ねて来た。名前はヒメナ・バルデス
これスペイン語?
4話
今日は外にある河童の置物が語る
これは1期の時に創られた模様
しかし最後の焼きで頭が割れてしまったが...
ナイスフォロー
5話
近づくは文化祭
だが、先輩はため息
それはアルバムに載ってた爺ちゃんの工房に訪れた時にあった
先輩の実力が分かったから
だってコンクールの時、褒めてくれなかったから
そうモヤモヤするんなら、皆で買い物でも行こうか?
その後、一息ついていたらこの前のスペイン人、ヒメナがやって来た
どうやら工房で謎の道具を発見した模様、一体何?
6話
見学ということで工房にやって来たヒメナ
そこで先輩は幼かった過去を思い出す
不思議だな~とかこれなんだろうとかという気持ちが大事だと...
今日は陶芸で使う道具を学びました~
7話
今日は文化祭~
陶芸部は賑わってる~
そこに先輩のじいちゃんが...
8話
私らしいカップは...今日も悩むのだった
だがそこに有名な役者の人がやって来た
どうやら先輩の爺さんの知り合いの模様
9話
一人でまた悩んでいた姫乃
そこで先輩に相談することに
丁度限定品スイーツが出るカフェがあるのでねえ...
ここで先輩の過去を聞いた姫乃
そうか、プレッシャーのせいだったんだと...
なら自分の好きなものを作ればいいと...
10話
ヒメナが新作の陶器を作ったってことで彼女の工房に行くことに
太陽をイメージしとるね~
オマケに小さいのもある
これを見た姫乃は、まーた考え込むように
自分らしい陶芸を...
だったらマグカップ作ればいいんじゃない?
11話
ああ、姫乃にプレッシャーをかけてたのは俺だったんだな
と神棚に報告する親父さんだった
そして当の姫乃はいつも通り作品作りに励むのだが
粘土で成形の際に壊した!?
実はこれ、自信をつけたってゆう印なんだ...
先生が来ても気づかず励むのだった
12話
さーて焼きに入りまーす
どんな色になるかな~~
そして姫乃の渾身の一作は...?
あれー?これってヒメナが作ったお茶碗やお皿だけど...
あれ?凄く小さいのもある...
そうかこれは母さんの...