タック二階堂 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
これから戦死するぞするぞ詐欺3回目で断念。
詳細は第1クールでも観てください。
これは春アニメでやってた作品の続編ですね。制作は引き続きA-1 Pictures。ロボットバトルを中心とした戦記モノといった感じで、1期を楽しんで観ていた人には待望の2期といった感じですね。
けっこう重い設定で、作画もキレイだった第1クール。この第2クールからは新キャラも登場して、けっこう動きのある展開になりそうなので期待が膨らみます。
=====で、第12話視聴後、追記です。
{netabare}
半年が経過したところからスタートです。
レーナは独断専行が軍規に触れ、少佐から大尉に降格となっています。そして、スピアヘッドに弔意を表し、髪の毛の一部を鮮血の色に染め、黒い軍服を身にまとうようになっていました。
でも、スピアヘッドの面々は、実は生きていましたよ(そりゃそうだ)。
ギアーデ連邦政府の暫定大統領・エルンストという人物に保護され…
という展開になりますね。これから、シンとレーナが敵同士になって、どう絡んでいくのかという話になりそうですね。
もちろん、今クールも期待の大きな作品です。作画も、さすがのA-1で安心感がありました。
{/netabare}
=====第20話視聴後、追記です。
{netabare}
またしても「キミシニタモウコトナカレ」展開。これで3回目です。どうせシンエは死なないんでしょ?
これから命をかけた決戦に臨む前のシーンが既視感ばかりなんです。3回目ともなると、もう茶番にしか見えません。そもそも、共和国に闘いを強要されていたのを飛び出して連邦に来たのに、なんでまた軍に志願するのか…
というか、なんで戦っているのかも意味がわからないです。
さすがにもういいかな。ここまで観てきましたが、離脱します。
お好きな方にはごめんなさいね。
{/netabare}