にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「再開したら会議ばっかりだった件」2期の分割2クール目だから1期、2期を先に見てね☆彡
公式情報
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INTRODUCTION
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主人公リムルと、彼を慕い集った数多の魔物たちが築いた国<ジュラ・テンペスト連邦国>は、近隣国との協定、交易を経ることで、「人間と魔物が共に歩ける国」というやさしい理想を形にしつつあった。
リムルの根底にあるのは人間だったスライム故の「人間への好意」……しかしこの世界には明確な「魔物への敵意」が存在していた。
その理不尽な現実を突き付けられた時、リムルは選択する。「何を失いたくないのか」を――ファン待望の転生エンターテイメント、暴風の新章に突入!
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スタッフ{netabare}
原作:川上泰樹・伏瀬・みっつばー「転生したらスライムだった件」(講談社『月刊少年シリウス』連載)
監督:中山敦史
シリーズ構成:筆安一幸
キャラクターデザイン:江畑諒真
モンスターデザイン:岸田隆宏
美術監督:佐藤 歩
美術設定:藤瀬智康・佐藤正浩
色彩設計:斉藤麻記
撮影監督:佐藤 洋
グラフィックデザイナー:生原雄次
編集:神宮司由美
音響監督:明田川 仁
音楽:Elements Garden
アニメーション制作:エイトビット
主題歌
第2部OP:「Like Flames」MindaRyn
第2部ED:「Reincarnate」寺島拓篤
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キャスト{netabare}
リムル:岡咲美保
大賢者:豊口めぐみ
ヴェルドラ:前野智昭
ベニマル:古川慎
シュナ:千本木彩花
シオン:M・A・O
ソウエイ:江口拓也
ハクロウ:大塚芳忠
リグルド:山本兼平
ゴブタ:泊明日菜
ランガ:小林親弘
ゲルド:山口太郎
ガビル:福島潤
トレイニー:田中理恵
ミリム:日高里菜
ラミリス:春野杏
ディアブロ:櫻井孝宏
クレイマン:子安武人
ギィ・クリムゾン:石田彰
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1話ずつの感想
#37 訪れる者たち
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公式のあらすじ
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仲間達の蘇生とヴェルドラの復活を祝した宴。束の間の平和を楽しんだリムルは、皆に今後の方針を話す。リムルは全世界に向けて魔王を名乗り、クレイマンに宣戦布告することを決意する。そして、武装国家ドワルゴンからはガゼル王、ブルムンド王国からはフューズ、魔導王朝サリオンからは大公爵にしてエレンの父、エラルドが赴き、今後のテンペストの動向を決める重要な会議が開催される。
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感想
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前半は復活したヴェルドラがみんなにあいさつ。。
リムルとは盟友だって聞いたみんなが、もっとリムルを尊敬する
ってゆう感じのおはなし^^
中盤はパーティーがはじまって
リムルとベニマルがシオンの料理を出されてアセってたら
シオンは復活したときにユニークスキル「料理人(サバクモノ)」を手に入れてて
作ったお料理がマズそうに見えておいしかった♪ってゆうのがおかしかったw
後半はリムルが全世界に、魔王になったことを発表して
クレイマンに宣戦布告することを決めて、会議を開くんだけど
そこに手伝いに来たガゼル、フューズ
それからエレンが魔王にさらわれたって聞いた父親のエラルドも来て参加。。
ってゆう、いつも通りワチャワチャした日常のおはなしで
ふつうにおもしろかった^^
魔王になったリムルとヴェルドラ、それから応援に来た人たちも入れたら
クレイマンなんかかんたんに倒せそう^^
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#38 人魔会談
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公式のあらすじ
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ラプラスたちはクレイマンにまつわる計画を企てていた。そこには、とある人物も同席していて―――。一方リムルは、ヴェルドラとの出会いを含め、各国の要人にこれまでのあらましを話す。エラルドはリムルと敵対するより友好を選ぶべきと判断し、ドワルゴン、サリオン、ブルムンドとの協力関係を再確認。そんな中、「この国、テンペストは滅亡する!!」―――不穏な警告を叫び、乱入してきたのはラミリスだった。
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感想
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ラプラスと話してた「とある人」はユウキで
中庸道化連のボスみたいだったけど、何を考えてるのかな?
そこで、ルベリオスの「奥の院」にスパイに行ってたラプラスの話で
ユウキにホムンクロスの体をもらって復活した道化連の会長のカガリが
そこにいたのは魔王ヴァレンタインだったって教えた。。
それでユウキが、西方聖教会の裏を知ろうとしてたらラプラスが
ヴァレンタインをおびき出すために
魔王を集めるワルプルギスを開こうって。。
中盤は、ヴェルドラが復活して、リムルの朋友になってたことを知った
ガゼルとエラルドが、会議の前にリムルを呼び出して事情を聞いたんだけど
けっきょくリムルの味方のままってゆうことになるおはなし。。
後半は会議がはじまって
リムルが転生してヴェルドラに出会ってからのことを話した。。
それからヒナタのことを話したら
ほかの人たちはヒナタのことをそれほど悪く言ってなくって
様子を見ることにしたんだけど
ヒナタと自分を戦わせたのがユウキだって気づいたみたい。。
けっきょく会議の本題はまだ始まってないのにラミリスが来ちゃったけど
テンペストが滅亡するってどうゆう意味?
あと、クレイマンを動かしてるのもユウキだと思うけど
来週からのおはなしは
ユウキが何をしようとしてるのか、ってゆうことになるのかな?
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#39 ラミリスの報せ
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公式のあらすじ
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リムルはファルムスの新たな王としてヨウムを擁立するという計画を発表する。それを聞いたガゼル王は「真に王に足る器か」とヨウムを試し、彼は懸命に応えて見せる。「みんなが豊かに、笑って暮らせる世界を作りたい」と話すリムルの人柄をエラルドも気に入り、リムルとその仲間たちは目先の敵、クレイマンとの決戦に意気込む。
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感想
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前半は、ファルムス王国の2万の兵がいなくなった言いわけの作り話。。
テンペストはファルムス王国にほろぼされた、ってゆうことにして
そのときファルムスの兵たちが間違ってヴェルドラの封印をといて
ヴェルドラに消されたけど、リムルがヨウムとヴェルドラを説得して
守護者としてまつることで話しをつけた。。って
そのあとリムルは、ヨウムをファルムスの新国王に推すことを発表。。
けっきょく答は決まってるのに、ガゼルがちょっとツッコんできたり
エラルドみんなに、魔物を信じるのか?みたいなことを聞いてた。。
何だか、結婚式で神父さんが「はい」ってゆうのを分かってて
「健やかなるときも、病めるときも。。誓いますか?」
って聞くくらいの感じで、ちょっと眠くなってきちゃったw
さいごはクレイマンがラプラスに
ミュウランをダシに使ってユーラザニアに攻め込むって話してたけど
ミュウランは生きてるんだけどw
そう言えば、ラミリスが
「テンペストが滅亡する」って言ってたのはどうなっちゃったんだろう?
何か理由があって言ってたんじゃないのかな?
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#40 会議は踊る
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公式のあらすじ
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ジュラの大森林に新たな勢力が勃興し、その盟主であるスライムが魔王を騙ったため、制裁する」という名目で、クレイマンが魔王達の宴(ワルプルギス)を発議した。リムルも本格的に、クレイマンとの戦争に備えるが、敵軍の動きを観察するうちに、クレイマンが狙っているのは目下のテンペストではなく、ユーラザニアであると判明。クレイマンの軍勢がユーラザニアに到着するまであと2日―――。リムル達は間に合うのか……!?
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感想
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ラミリスからワルプルギスのこととを聞いて
あと、帰ってきたソウエイたちから
クレイマンが兵を送って、2日後にユーラザニアに着くってゆうのが分かって
リムルはどうしよう!?って悩むおはなし。。
でも、会議が長引いて、みんなで温泉&宴会みたいなおはなしもあって
あんまり緊張感はなかったみたい^^
捕虜の3人を取り調べたシオンの報告がテキトーで
ミュウランがいなかったら、ぜんぜん分からなかったのがおかしかったw
それからヨウムたちは
捕虜を救った英雄として、ファルムスに帰ることになって
いっしょにディアブロも行くことになるんだけど
ディアブロがリムルを大好きすぎるところがおかしかった^^
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#41 会戦前夜
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公式のあらすじ
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ユーラザニアの民の救出、クレイマン軍への対抗。後手に回ったリムルは「智慧之王(ラファエル)」からの助言を受ける。さらに、クレイマン討伐の策は秘書からの進言で!?
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感想
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ラファエルの助けで、転移魔法で全軍を送れるようになって
リムルはワルプルギスに参加することになった。。
逆に、ユーラザニアの人たちは転移魔法でテンペストにつれてくることに。。
途中で、ミリムのいないミリム領がヤムザに使われて
くやしい思いをしてるおはなしがあったけど、ミリムはどうしてるのかな?
ラファエルがすごすぎて
ただの住民だと思って油断してる攻めてきたクレイマンの兵は
リムルの強力な軍を見てびっくりするんじゃないかな?
それだけでもう、勝ったみたいなものかも^^
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#42 魔王たち
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公式のあらすじ
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ベニマルは軍勢を率いてユーラザニアに、ヨウムはディアブロを含めた仲間たちとともに、ファルムスの国盗りへと出向いた。見事にクレイマンの裏をかき、ユーラザニアの避難民をテンペストに転送したリムル。覚醒魔王への進化を目指していたクレイマンはそんなリムルに怒りを募らせる。一方で、最古の魔王ギィと魔王レオン、そしてヴェルドラの姉ヴェルザードは、リムルへの関心を強めていた。
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感想
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あらすじのおはなしで、リムルはクレイマンに
ヴェルドラが復活したせいでファルムス軍が滅びたってゆうのと
復活したヴェルは弱体化してるってニセ情報を流して
ほかの魔王たちも、いちお、そのことを信じたみたい。。
魔王ギィが魔王レオンをワルプルギスにさそうおはなしがメインで
ギィのところにはヴェルのお姉さんがいる。。
また新キャラとか、あんまり出てこないキャラが多くって
とちゅう眠たくなっちゃった。。
もうちょっとサクサク進んだらいいのに☆彡
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#43 開宴の合図
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公式のあらすじ
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人形を依り代にトレイニーを霊樹人形妖精(ドルアス・ドール・ドライアド)に進化させるなど、魔王達の宴(ワルプルギス)に向け準備を進めるリムル。一方で、転送魔法でユーラザニアに到着したベニマル達は、クレイマンの軍勢にゲルドが仕掛けた”罠”で一気に畳みかける。その傍ら、カリオン救出に意気込む三獣士は、敵軍首魁の討伐に向かう。アルビスは、五本指筆頭のヤムザと一騎打ちに。フォビオは、ティアとフットマンに挑む。
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感想
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あらすじのおはなしで
ベニマルたちの思いどおりクレイマンの配下を罠にかけ
三獣士がそれぞれ、強いクレイマンの部下たちと戦う、ってゆうおはなしで
特になくってもいいけど、サブキャラに見せ場を作ったみたいなおはなし^^
ゴブタがかっこよく登場♪って思ったら相手が強すぎて
あっさりアルビスに相手をまかせた、ってゆうところがおかしかったw
ホントに、いなくってもいいんだけど
見せ場を作っておはなしをふくらませただけだったみたい^^
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#44 因縁の地で
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公式のあらすじ
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ガビル対ヘルメスの勝負はガビルが辛勝。その行く末を眺めていたのは、スフィアを圧倒するほどの技量を持つ、竜を祀る民ミッドレイ。人間によく似た姿の彼は、ガビルと同じ龍人族(ドラゴニュート)だった。一方、ヤムザは魔宝装身具(アーティファクト)「鏡身の腕輪(ドッペルゲンガー)」を使って分身するも、本気を出したアルビスに惨敗。降伏しようとしたヤムザだが、クレイマンに操られ、強制的に暴風大妖渦(カリュブディス)の依り代にされてしまう。
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感想
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あらすじのおはなしで、カリュブディスがあらわれたことで
ミッドレイ対ガビル&スフィアの戦いは中止。。
敵も味方もみんなで避難しようとしてたら
ベニマルが来てくれて、カリュブディスをアッサリ退治^^
ミッドレイたちがミリムの部下だって知ったベニマルたちは戦いをやめた。。
ティア&フットマンと戦ってたフォビオ&ゲルドは負けたけど
ティアたちが、このことを「あの方」に知らせなきゃ
って言ってトドメをささないで去って行ったから生きのびた。。
今回のおはなしって、なんだかよく分からなかったけど
けっきょく何がしたかったの?
来週は何か起きるのかな?
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#45 示指のアダルマン
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公式のあらすじ
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準備を終えたリムルはシオンとランガを、ラミリスはベレッタとトレイニーを連れて魔王達の宴(ワルプルギス)へ向かう。一方、シュナ、ハクロウ、ソウエイは、クレイマンの城の近くに到着するやいなや霧に視界も魔力感知も妨害されてしまう。その霧の奥から、死霊の王(ワイトキング)にしてクレイマン配下五本指の一人、「示指のアダルマン」が現れる。ハクロウ、ソウエイが周囲の敵を足止めし、シュナがアダルマンとの一騎打ちに挑む。
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感想
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あらすじのおはなしでシュナ対アダルマンはシュナの勝ちで
クレイマンから解放されたアダルマンは、シュナの手下になるのかな?
それと、リムルがワルプルギスに出席するおはなしの方は
魔王たちの紹介ってゆう感じかな?
あと、ワルプルギスって、殺し合いでもあるのかな?
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#46 魔王達の宴 ~ワルプルギス~
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公式のあらすじ
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クレイマンは、魔王全員でリムルを粛清しようと訴えるが、ギィに「魔王なら自分自身の力でリムルを倒してみせろ」と一蹴される。リムルとクレイマンの一騎打ちになるかと思いきや、クレイマンは洗脳したミリムをけしかける。ミリムの相手はリムルが引き受け、クレイマンはシオンが迎え撃つことに。しかし相手がミリムでは分が悪く、追い詰められるリムル。そこに乱入し、リムルに代わってミリムの拳を受けたのは、ヴェルドラだった。
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感想
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今週の大事なところはみんな、あらすじに書いてあるみたい^^
リムルとクレイマンの戦いは、リムルとミリム、クレイマンとシオンになって
ランガも出たら、クレイマンも部下を出してきて
何でもアリ!?って思ったら、そこで結界が張られて
リムル側の不利で戦闘開始。。
そしたらリムルの側に似付いてるラミリスが
ベレッタも参戦させたいって言い出して、ベレッタも加わることに。。
でも、ベレッタはシオンたちのお手つだいで
けっきょくミリムの相手はリムルがすることになって
リムルがやられそうになったら、ヴェルドラがやってきた!?
ってゆうところでオシマイ。。
どんどん戦うキャラが増えてきて
そのたび作者が強さを決めるんだから、勝負なんかどうにでもなっちゃって
なんだかどうでもいい感じ^^
早く終わらせて☆彡
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#47 起死回生
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公式のあらすじ
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クレイマンの手駒も、クレイマン自身も、リムル達に全く歯が立たない。窮したクレイマンは、ミリムに狂化暴走(スタンピート)を発動させ、皆殺しにするよう命じる。
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感想
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クレイマンにあやつられてた九頭獣は
リムルに呪いを解除されて保護された。。
クレイマンはシオンにやられてボロボロ。。
ミリムはクレイマンにあやつられてるフリしてて
フレイはミリムに揚力して、カリオンをかくまってたみたい。。
カリオンは、リムルに獣王国を再建する手伝いをしてもらうことになって
友好関係を持つことに。。
それでクレイマンは悪だくみがみんなにバレて、死にかけて覚醒したんだけど
それはリムルとラファエルの計画通りだった。。ってゆうおはなし^^
もうちょっと残ってるけど、クレイマン編はほとんど終わりみたいで
リムルたちがクレイマンを追いつめてくところがおもしろかったけど
ミリムがどうして
クレイマンにあやつられてるフリしてたのかよく分からなかった。。
「あの方」の正体が知りたかったんだったら
死ぬ前に白状させた方がいいのに
国が滅ぼされたカリオンでも、あんまりツッコまないのがフシギ^^
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#48 八星魔王
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公式のあらすじ
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クレイマンを追い詰め、黒幕を聞き出そうとするリムルだが、クレイマンは死んでも口を割らない。仕方なくリムルは、クレイマンを処刑する。10人だった魔王はクレイマンが死に、カリオンとフレイが魔王の座を降りると宣言したことで、リムルを加えて8人となった。新しく呼び名を考えるようギイに強要され、リムルは「八星魔王(オクタグラム)」と命名。一匹のスライムが八人の魔王のひとりとなり、新たな時代へ突入したのだった。
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感想
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あらすじのおはなしで、リムルはあっさりとクレイマンをたおし
そのあとヴェルドラが、ロイの侍女のルミナスが本物の魔王ってバラしたり
カリオンとフレイが、ミリムの配下になって魔王引退。。
リムルが、8人になった魔王の呼び名を決めることになって
八星魔王(オクタグラム)ってつけた。。
そのころルベリオスではラプラスが
魔王がいない間に法皇の正体をさぐろうとしてたけど
ヒナタに会って逃げて、帰ってきたロイに
クレイマンが殺されたことを聞いたラプラスはバトルでロイをたおした。。
そのあとは、みんなのその後みたいな、わりとどうでもいいおはなし^^
クレイマンが思ったより仲間思いで
仲間もクレイマンが死んで、本気で悲しんでたのがかわいそうだった。。
やっと終わったけど
魔王たちの集まりに名前をつけるまでのおはなしに
ほとんど1話使っちゃったみたいな感じで
もうちょっとサクサク進めてもよかったかも。。
それと、ヒナタの正体が気になるみたい。。
何を考えてるか、とか。。
{/netabare}
{/netabare}
見おわって。。
リムルが魔王になってクレイマンをたおし
正式にワルプルギスの1員になるまでのおはなしで
ふつうにおもしろかったけど
今季は特に会議が多くって、ちょっと内容が薄かったかも^^
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