ValkyOarai さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
さて、時間を遡ろう
早く来ないかなーワルプルギスの夜
この発言から数年後
やっと訪れた2期
ここのほむほむは眼鏡をかけていた
そう、委員長の魔女と戦っていた頃に遡る
マミさんは既に不在だった
明かされる、本当のいろはの妹はマギウスに...?
じゃあほむほむが見たのは、いろはが見たのは、幻影...?
2話
やちよはマギウスに抗うことをケツイした
全ては行方不明になったいろは達のために
マギウスの跡地に来たみふゆに刃を向けた
けど、「これは私じゃない!」
ドッペルを自ら解除することに成功した
その後ある噂の結界内に、落下したいろはがおった...
でっかい桜の木に...
3話
ここにいたいろはは自らドッペルを生成し、取り込まれたやちよ
そこで見たのは、三日月荘?
これは幻覚だよね?
4話
遂に動き出すLEGEND・まどか
彼女もほむほむとさやかと同じくマミさんを探しに...
そんな中、いろはを助けることに成功したやちよ
帰って来たみかづき荘は散らかしっぱなし、それはさな達がマギウスに入ってしまったからだ
いろははマギウスのアジトに向かうことに、アジトは移動しているので下っ端のくろえが案内することに、
だがそこに前のクールの時に世話になった姉妹が...!
天音姉妹から逃げた二人、地下からアジトに向かう途中でマギウスから逃げて来た二人の魔法少女が...
相変わらず、バトルの描写がっぱねえな、シャフトは
完 全 に 立 体 機 動
しかし楓がドッペルを発動してしまい、前に発動したいろはみたいに戻れなくなってしまった
もう戻れないのだろうか...
そして近づくワルプルギス、これを止める術は魔法少女の開放だけなのだろうか...
5話
200kmの半径で一気に魔女を回収しようとするマギウス
その情報は部下たちには聞き覚えが無い...
そん中におったさなとフェリシアは...
一方黒江といろははもう一度会いたいと動きだす
首謀者の二人に...
しかし、黒江は追っ手を払うために食い止め役を...
追いつくから、と言いつつドッペルを繰り出して...
そして奴は来る、この魔女回収の中にやってくるワルプルギスが...
6話
沢山のドッペル(魔女のなりかけ)を利用して人造の魔女を動かす?
そんな計画がマギウスでやっていたとは...だがこれでワルプルギスに太刀打ちできるか?
やちよは後から来たまどか達と合流し、マギウスのアジトに向かうことに
一方階段を昇り続けたいろはは分岐を左に...辿りつきました。隠れて耐え忍ぶことに
その頃みふゆはこの計画を止めてと訴えに...
悪いが止める訳にはいかねえよな...
7話
ついに会えたいろはとまどか
城壁を越えてやっと着いたマギウスのアジト
そこにいたのは、マミさん...
そして噂と融合した鶴乃...
噂を止めるにはこの二人を止めて、屋上に上がるしかない...
それと人造魔女の燃料はドッペルから戻らない魔法少女や魔女達
そこにおったのは調整屋のみたま
なあ、中立の立場、もう止めてくれないか?
お金もジュエルシードもあげるから...
それでもみたまは止める気は無かった
洗脳を止めるには相手を意識してコネクトすればどうにかなる
と思いやちよは皆と共に鶴乃とコネクトしようとするが...
...こいつ血ぃ流してでも生きてやがる...!
8話
そしてスマホへ物語は続く
鶴乃は拒絶した
やちよは出来なかった
もうあの子を殺めるしかないのか?
最強を求めた原因は過去の三日月荘にあった
中華店の仕事と魔女退治の二人三脚
それが団体客が訪れたことで仲間のめるが...
だがもう一人で背負う必要はない
鶴乃は鶴乃だから...!
そして隠れていた黒江はいろはの元へ行こうとするが
ドッペルが...貴女は散る運命なのか...
この世界に未来はあるのか...?
やはり本編と同じく続くのであった...
次はワルプルギスの廻天が待っている...叛逆のその後が待っている...
(こっちはまどか視点です)