にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今季のスポーツ部活アニメ(水球)
公式情報
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INTRODUCTION
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中学3年の冬、水球の全国大会で優勝した清水みなとはその帰宅途中、交通事故に遭い昏睡状態となってしまう。203日後、ようやく目覚めたものの、彼は中学3年間の記憶を失っていた。水球から離れ、気持ちも新たに山南高校へ入学したみなとだったが、ひとつの約束をキッカケにそこで出会った仲間たちと水球を始めることになる。しかし、弱小水球部には様々な困難が待ち受けていて……。
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スタッフ{netabare}
原作:西田征史・バンダイナムコアーツ・MAPPA
総監督・シリーズ構成・脚本・音響監督:西田征史
監督:松田清
キャラクター 原案:付藤加青浬
キャラクターデザイン:田中志穂
音楽:うたたね歌菜(TaWaRa)
制作 MAPPA
主題歌
OP:「Forget Me Not」ENHYPEN
ED:「壊れた世界の秒針は」仲村宗悟
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キャスト{netabare}
清水みなと:上村祐翔
岡 栄太郎:西山宏太朗
城島 譲:木村昴
網浜秀吾:斉藤壮馬
江尻武一:古川慎
猪俣ババヤロ豊:畠中祐
牛窓善晴:廣瀬大介
川窪ちぬ:Lynn
百崎陸:内田雄馬
垣花慶太:八代拓
渡久地光輝:宮里駿
備前昭充:緑川光
富山健:花江夏樹
福井晃久:高杉真宙
石川則道:松岡禎丞
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1話ずつの感想
第1話「ごめんなさい、誰ですか」
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公式のあらすじ
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交通事故による長い昏睡から目覚めた清水みなと。中学では水球部のエースとして活躍していたが、その3年間の記憶はすべて失われていた。水球への復帰を断念したみなとは、気持ちも新たに1年遅れで山南高校へ進学する。
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感想
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あらすじのおはなしだったけど、絵がきれい。。
今季、今まで見てきた中で1番かも。。
おはなしは主人公のみなとクンが、水球を3年間続けてきてエースになった
中高一貫の私立中学を記憶をぜんぶなくして勉強についてけなくってやめて
って暗いのに、キャラはみんな明るくっていいな☆
ただ、公立校に進学して水球の話題を避けてるのに
復帰をごり押ししてくる後輩とかいて、見ててかわいそう。。
それで逃げまわって、お隣の学校にかくれたら
かわいい女子からほっぺにいきなりキスされちゃったけど
この子って、この前水球部だったときの写真を見てた時出てた子だよね?
この子のために復帰することになるのかな?
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第2話「僕は天才じゃない」
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公式のあらすじ
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みなとは川窪ちぬから、過去の自分が彼女と交わしていた約束を知らされる。それを果たすために水球部への入部を決意すると、みなとを追って山南に入学した岡栄太郎と、水球部キャプテンの城島譲は大喜び。早速、みなとを部の宣伝に利用し、生徒たちを集めるが……。
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感想
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あらすじのおはなしで、みなとクンが入部して
あんまり強くなさそうだけど個性的なメンバーが集まって
あと1人入部させないと、ってゆうときに部長が目をつけてた
優秀な元水泳選手を発表。。
でも、その秀吾クンはもう陸上部に入ってた!?ってゆうおはなし^^
ちぬとは、優勝したらキス、できなかったら11万円払うってゆう約束で
中学の時優勝したから、今回キスしてくれたみたい^^
でも、全国大会に行ったらつき合うってゆう約束もしてて
できなかったら22万円払うことになってて
それでまたはじめることになったのw
みなとクンの、過去の自分へのツッコミがおかしかったw
マジレスすると賭けはジュースとかランチくらいだったらいいけど
未成年だし、22万円なんてぜったい違法だから払わなくってもいいハズ^^
あと、みなとクンを宣伝に使って部員を集めようとした城島先輩は
自分が江尻クンとキーパー対決することになるってゆう時には
メガネの岡クンに「プレッシャーかけるなよ」とか言ってたのにひどい!
あと、新入部員の猪俣クンは、お父さんがナイジェリア人で
体が大きくって強そうだけどどうなのかな?
それと、牛窓クンは
お父さんが日本人だから体が小さいってゆうわけじゃないと思うけど
イジメとか受けてそうだから、体をきたえるために入ったとかなのかな?
江尻クンが先輩に負けて部をやめるって言い出したところは
ちょっと早すぎ!ってツッコミたくなったw
べつにキーパーにはなれなくっても
レギュラーにはなれるんだからいいと思うけど。。
ところどころに入るコメディもおもしろかったし
さいごはちょっといいおはなしになって、よかった☆
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第3話「でもへんでくでせ」
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公式のあらすじ
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江尻武一、猪俣ババヤロ豊、牛窓喜晴が入部し、水球の規定人数である7名まであと一人。みなとたちは中学時代に競泳選手として活躍していた網浜秀吾を誘うが、頑なに断られてしまう。それでも粘る彼らに、網浜はある条件を提案する。
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感想
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みなとクンが勧誘に行くことになって話しかけたけど
秀吾クンはもう泳がないってことわってきた。。
そうだと思った^^
泳ぎたいんだったら、水泳部のある学校に入るはずだから。。
話しかけたら同じクラスだった。。
ってゆうのはよくあるパターンだけどおかしいよね^^
たぶん入学したばっかりだったら、ありそうなおはなしだからかも^^
秀吾クンはお兄さんに勝つために水泳してたみたいだけど
やめたのは、親が離婚して離ればなれになったとかなのかな?
そんなこと知らない水球部員たちは
秀吾クンに泳ぐ理由を持たせる作戦をはじめたんだけど反感をかっただけで
それで秀吾クンは150メートルレースして
部員たちが勝ったら入部することに。。
「でもへんでくでせ」は「でもハンデください」だった。。
それでこっちはリレーで、20秒の差をつけて競争することになって
みんな一生けんめい練習したんだけどけっきょく負けちゃった。。
ってゆうところで終わり。。
部活モノのはじめによくある勧誘回で
レースには負けちゃったけど、部員たちの仲は良くなったみたい。。
あとは秀吾クンなんだけど、泳ぐ理由がみつかったのかな?
主題歌の中には出てくるから、メンバーになるのは確かだと思うんだけど。。
それと、水球するところがぜんぜん出てこないし
レースなのに泳ぐシーンもあんまりなくって
せっかくのMAPPAなのに、動くシーンがほとんどないってザンネンかも。。
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第4話「なんかヤバいかも……」
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公式のあらすじ
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頑なに拒否していた網浜だったが、あることをきっかけに入部を決め、本格的に始動する山南水球部。しかし一同は基礎トレーニングだけでクタクタ。そんな時、初の練習試合が行われる。
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感想
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網浜クンが水泳を始めたのは、お兄さんに勝ちたかったからで
そのお兄さんは水球を始めて、水泳にもどってこなかったからやめた。。
そう言って、水球部の勧誘もことわった。。
でもそこに、元みなとクンといっしょのチームだった人たちが
みなとクンがまた水球はじめたって聞いて会いに来て
そのうちのひとりが、お兄さんだったから
網浜クンの心に火がついたみたいで入部を決めた。。
それから、みなとクンたちががんばってるのを見て
おとなりの六花学園のちぬが
水球部の人たちに練習試合をするようにたのんだんだけど
実際に試合をすることになったのは、小学生チームだった。。
でも、試合が始まったら予想外に強くって
みんなちょっとビビってたかも。。
網浜クンの気が変わるのも早かったし、やっと水球がはじまってよかった^^
小学生だからってちょっと油断してるみたいだったけど
球技とかっで、経験者の小学生と、はじめたばっかりの高校生だったら
小学生の方が強いかも。。
あと、お風呂がきつそうだったw
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第5話「いや怖いわ!!!」
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公式のあらすじ
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ジュニアチームが相手とはいえ、練習試合で「水中の格闘技」と呼ばれる水球の激しさを実感したみなとたち。みなと自身も自らの不甲斐なさに落ち込むが、その夜訪ねてきた栄太郎は、これまで隠していた重大な事実を告白する。
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感想
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あらすじのおはなしで、栄太郎クンの秘密は
中学の時、みなとクンの才能にあこがれてただけの補欠選手で
みなとクンといっしょの学校に入ればレギュラーになれて
みなとクンが勝ってくれるんじゃないかって期待してたんだって。。
それで、みなとクンが思った以上に才能がなくってやめようってしたんだけど
それを聞いたみなとクンが
中学の時の監督に会って自分の才能を聞いたら、努力することだって言われて
それならできるって、栄太郎クンを引き止めたの^^
明日海が、段を登ろうってする亀吉に「あぶないよ」って言ってたけど
甲羅があるから大丈夫そう^^
今回は、ちょっといいおはなしだったけど
努力できるかどうか、ってゆうのは、大事な才能だって思う。。
自分のライバルは前の自分、ってゆうのもよかった。。
でも、みなとクンだけじゃなく
みんなもすごい努力しなくっちゃ、曙学館に勝つのはむずかしそう。。
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第6話「はい、こっち向いて」
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公式のあらすじ
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夏の県大会での1勝を目指し、みなとたちはゴールデンウィークに合宿を行う。部員同士も仲良くなり、チームはいい雰囲気でまとまっていた。だが、その中で牛窓はある思いを抱えていた……。
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感想
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牛窓クンは声も小さく、自分に自信がなくって、ぼっちで
クラスメートから、からかわれるみたく水球部に入部させられて
みんなの足を引っぱってることを申し訳なく思ってた。。
そんな牛窓クンを見て、みんなはやめちゃうんじゃないかって心配して
元気づけようって、いろいろ考えたけど
みんなのそんな気もちは伝わってて、心から部活を楽しみにしてた。。
それは、声出し投法を思いついて、牛窓クンの役に立った
みなとクンもおんなじだった。。ってゆうおはなしかな^^
ちょっと離れたところから、足のつかない水の中に立って投げたボールが
はね返って当たったにしては大げさなケガとか
牛窓クンに、急に黒板に「ありがとう」って書かせたりロープを直させるとか
ムリに誤解させるような行動させるのが気になったけど
ふつうにいいおはなしだった。。
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第7話「大安吉日」
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公式のあらすじ
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キャプテンの譲は水球部のオリジナルジャージを作ろうと提案する。だが、自分のジャージに思い入れがある網浜からは「いりません」と断わられてしまい……。
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感想
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それぞれバラバラなジャージ着て、まとまらないみんなをまとめるために
キャプテンの城島クンが、おそろいのジャージを作る提案したんだけど
お兄さんからライバルって認めてもらって
譲ってもらったジャージを着てたい網浜クンはイヤみたい。。
でも、お父さんとの仲をもっといいほうに変えたい
みんなの仲もよくなってもらいたい
ってゆう城島クンの思いに共感して網浜クンも、みんなも賛成♪
おそろいのジャージを作ることになった、ってゆうおはなし。。
はじめから、ジャージの標語を「変」、水球を「WATER BALL」にして
オチをつけたいって思ってたみたいなおはなしだったけど
ふつうによかった^^
紙が1枚飛んだところで、何となくオチは分かったけど
「変」ってゆうので笑っちゃったw
けど、いくらなんでも「変」はないよね。。
ふつうにお店に用意されてる字体で「変化」にすると思う^^
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第8話「誰なんだよ、こいつら」
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公式のあらすじ
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みなとが観た過去の映像には、記憶をなくす前の思いがけない自分の姿が映っていた。当時のことについて聞かれ、今まで黙っていた真意を打ち明けるちぬ。その話にショックを受けたみなとだったが……。
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感想
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みなとクンは、中学の時に全国1位になった時までの記憶は取りもどしたけど
そのあとの記憶はなくなってた。。
曙學館に行ってみたけど、もう居場所はなくなってて
荒れた気もちで、様子を見に来た山南水球部のみんなにも当たって
すっかりイヤなヤツにもどってた。ってゆうおはなし。。
ちぬが、幼なじみを水球部から追い出したみなとクンをうらんでて
全国大会で優勝しないと22万円、ってゆう話を作って
みなとクンを水球にもどした、ってゆうのは意外だったけど
みなとクンはそれも忘れちゃったんだよね。。
起承転結で言ったら7話から「転」になるから、急に変わったのは分かるけど
性格がいっきにギスギスしすぎだし
2回目の記憶喪失ってゆうのも、つごう良すぎみたい。。
山南水球部のみんなの思いに動かされて、大会に出て
みんなと水球をするのが楽しくなる、ってゆう展開になってほしい☆彡
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第9話「俺はずっと俺なんだよ」
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公式のあらすじ
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水球部へ戻ってもらうため、みなとの説得を試みる栄太郎。だが、みなとにその気はなく、曙學館でエースになれなかったことや以前の自分と比べられることに苛立っていた。
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感想
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あらすじのおはなしだったけど
みんなの練習も見ないでダメだって決めつけるのは違う、って思ってたから
自分じゃない自分からのメッセを見て、練習に参加するところはよかったけど
曙學館に復讐するためにみんなを利用するとか、ギスギスが気になった。。
今のままのみなとクンが変わるのもいいけど
やっぱりスナオなみなとクンにもどってほしいな☆彡
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第10話「俺はこの勝ち方しか知らない」
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公式のあらすじ
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県大会まであと1か月となり、みなとは部員全員に練習の指示を出す。一方、みなと自身も身体の感覚を戻すために黙々とトレーニングを続ける。そんなみなとと山南メンバーはそれぞれの思いで日々を重ねていく。
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感想
{netabare}
上から目線になったみなとクンに、はじめはみんなとまどってたけど
誰よりも努力して、結果を出すみなとクンを見て
みんな、みなとクンがメインで行くことに賛成した。。
いよいよ明日は試合。。
みなとクンはみんなから相談を受けるくらい信頼されるようになった☆
お母さんに対してきつい言い方なのは気になったけど
元のみなとクンがツンデレなのは伝わってきたから、まあ、いっかw
それから、網浜クンがお兄さんに、みなとクンからのメッセを伝えた時
お兄さんがみなとクンのこと「絶望で希望」って言ってたけど
見ると絶望しか感じないけど、それが希望になる、ってゆう
とっても印象に残る言葉だった^^
先回は「やっぱりスナオなみなとクンにもどってほしい」って書いたけど
そうゆう性格だから、しょうがないみたい^^
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第11話「出せ! 俺に出せ!」
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公式のあらすじ
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緊張した面持ちで県大会当日を迎えた山南水球部。みなとは自分がチームを引っ張っていこうと六花学園との初戦に臨む。だが、六花学園がとってきた作戦に対し、山南は自分たちの攻撃パターンに持ち込めず……。
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感想
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みなとクンは球を自分に集める作戦だったけど
六花に読まれてて、がっちりガードされたみなとクンは
ぜんぜん動けないまま、4点先取されちゃった。。
それで岡クンが、みなとクンにしか取れない高い球を出すからって言われて
試してみたら、あまりにもいい球にびっくりして、ゴールを外しちゃった。。
それで、自分はチームメートをナメてたことに気が付いたみなとクンは
作戦を変えて、みんなにもゴールしてもらうことにした。。
そうしたらうまくいって
自分のガードもゆるくなって点を入れやすくなって同点♪
最後は岡クンにゴールをまかせて、逆転勝利☆ってゆうおはなし^^
みなとクンが、俺サマキャラじゃなく
チームメートを認めて、まかせるようになったところがよかった◎
城島キャプテンも、最後にお父さんに試合のことを伝えられて
お父さんも、わざわざ仕事をキャンセルしてまで来てくれてよかった♪
もちろん、みなとクンだよりだった岡クンが
最後のゴールを決めたところもよかったし
「ミスばっかりで何にもできなかった。。」ってあやまる牛窓クンに
「最後までハンズアップやってただろ。。あーゆうのがジミに大切なんだ」
って、みなとクンが認めるところもよかった☆
涙が出てきちゃった^^
まだ対六花戦が終わっただけだけど、変な最終回より泣けたみたい☆
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第12話(最終話)「さぁ、始めようぜ」
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公式のあらすじ
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県大会2戦目。いよいよ迎えた曙學館との一戦。日本一のチームを相手に、みなと、栄太郎、譲、網浜、江尻、ババヤロ、牛窓の7人は心をひとつに挑む……!
{/netabare}
感想
{netabare}
第1クォーターは曙學館が様子見で、0対0で終わったけど
肉離れで休みのはずの百崎クンが復帰してから
みんな本気になって、第4クォーターまでそのままの勢いで15点先取。。
第4クォーターがはじまる前、みなとクンはキレたフリして自分に注目を集め
さいごにノーマークの牛窓クンに球をまわしてゴールさせ、1点取った。。
自分で取った点じゃないし、けっきょく負けちゃったけど
みなとクンは楽しかった♪ってゆうおはなし。。
山南は、ほとんどいいところなかったし
ちょっとギスギスしたところもあって
やっぱりメインは先週で、今週はその後、ってゆう感じかな。。
ただ、網浜クンがお兄さんを追いこしたところと
牛窓クンがゴールを決めたところはよかった☆
それに、チームの目標が「まずは1勝」だったから
強豪校に1点返しただけでもよかったかも^^
ただ、気になったのは
第1クォーターを戦って、山南のみんなが疲れたところに
足を故障してたってゆうのはあるけど
最強の百崎クンが交代で入ったことかな。。
たとえばマラソンで、みんなが約4分の1の10キロちょっとを走ったところに
新しい選手が入ったら、すごいハンデになりそうな気がするんだけど
それだけのハンデがあっても
さいごにお兄さんを追いこした網浜クンはすごいと思った^^
あと牛窓クンはさいご以外
ババヤロくんと2人で、ほとんどいいところなかったけど
2人とも、まだはじめたばっかりだから
みなとクンといっしょにいたら、すごい成長しそうで次の試合が楽しみ^^
2期があるといいな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
見おわって。。
事故で記憶をなくして水球から離れてた強豪プレイヤーが
最弱チームで復帰する、ってゆうスポーツもので
さいごの方がけっこう熱くって、よかった☆
ただ、記憶喪失設定をいじりすぎて
ちょっとポイントがぼやけた気がする。。
もうちょっとふつうのスポ根アニメでよかったかも☆彡
作画は悪くはなかったけど、ちょっと離れたところからの顔は微妙で
MAPPAが作ったわりには、動きもふつうだった。。
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