退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
やはりBL。BLは全てを解決する。
中国産ファンタジーBLというプロには忌むべき存在。
Wikipediaにも受けと攻めの記載(笑)。魔道祖師と同作者。
ふつうにおもろい。中国の作画レベルを垣間見るにも一見の価値あり。
神官(という名の神)達の世直し譚に連なる愛憎劇って感じかな。
謝憐(シエ・リェン)/神谷浩史/受/前列右(白)/おっとりだがなんかすげえやつ
三郎(サンラン)/福山潤/攻/前列左(赤)/いまんとこ不明
霊文(リンウェン)/日笠陽子/最奥(青)/ガイド役かな
南風(ナンフォン)/古川慎/最左(茶)/熱血バカ
扶揺(フーヤオ)/小林千晃/最右(藍)/堅物バカ
雑にいうと
自身の神としての格を上げるため下界へ降りて水戸黄門。雑すぎか。ナンフォンとフーヤオを連れての事件簿もの。それと同時に大筋の話が徐々に展開してくやつ。
02
{netabare} 魔道祖師より観やすい。パルスのファルシではあるが難易度はかなり下がってる。
「え?なんだって?」→「あーそういうことか」→
「え?なんだって?」→「多分こうなんだろうな」→
これがなんとかまわるレベル。魔導祖師は速攻パンクしたがこれはまあなんとか。
キャラ構成もかなりわかりやすい。
リェンはすっとぼけ昼行灯で本気出せば超強いといった馴染みのある主人公像。ナンフォンとフーヤオは出自が反目同士で喧嘩が絶えない。ドタバタを外部に頼らない編成は最近減ってはいるが昔からよくある鉄板の安心感。リェンの目線でこいつらのドタバタを温かい目で観れるかどうかがキモかなあ。
しかし輸出産業としてのやる気のなさはいかがなものか
多分輸出用にはつくってないんだろうけど。
髪の色をカラフルにするのは文化的に論外なんでしょうが、衣服や装飾品でもうちょっとわかりやすく差別化するとか。正直ナンフォンとフーヤオの見分けはかなり厳しい。ただでさえ顔面も整いすぎてハンコ絵なのに。文字の書き間違いのギャグとかわかるわけねーだろ。「なぜオオカミが山に?」ってのも中国ではそのへんにいるのかもしれないが、日本人が観ると何に驚いてるかもわかりにくい。
OPはシド。正直イマイチ。EDは初回は中国語の歌。2回目からは雨宮さん。どうせなら中国語のままでも良かったような。
お話は昔の日本の漫画に影響されたような印象がある。設定を異世界にすれば普通に上位には食い込めるレベルだとは思う。こういうのみるとやっぱりなろう異世界テンプレってのは偉大だなあと感じる。単語ひとつでかなりの量の説明が済んじゃうからね。正直中国に日本準拠テンプレでアニメ作られたら、殆どの下位打線のアニメは簡単に駆逐されると思う。
わかんない単語なんか聞き流せばいいんだから雰囲気だけでも楽しめたらいいんじゃね?
魔導祖師リタイアした人にはお勧め!55 {/netabare}
03
{netabare}バトルアニメとしてキャラのカッコ良さを楽しめないとキツいのかも。そうはいうてもナンフォンとフーヤオにももっと見せ場が欲しい。先のほうではあるとは思うけど。
まあしかしノリがどうも古臭い。(勿論ぶらどらぶには敵わんが。)
ナンフォンとフーヤオが美少女だったらまだ観やすかったのかも。コテコテの金髪ツインテと黒髪ロングだったりとか。男同士のドタバタは最近見ないのでこれはこれで新鮮に感じますが、そもそも男の時点で論外なのでしょう。
日本向けではないにしても中華ドラマが観れる層にはイケると思います。というかそういう嗜好の方は結構ハマるのでは。品質としてはすごく良好。ただ好みかどうかの問題。91{/netabare}
04
{netabare}事件解決→負債完済→下界で信者集め
これもヴァニタスのようにコミカルな演出が入るからシリアス教徒はNGでしょうか。現在武神としての信者不在で法力使えない→自分で自分を祀って信者集めよう!ってなことで下界で人間達と触れ合う中での事件簿展開かな。これもどっかでみたような。
主要キャラが皆ハンコイケメンなので瞬時に判別するのは難しいんだけど、逆にイケメン以外は100%モブで大したこと言わないので、こいつの話は聞き流していいんだとわかりやすい。そう言う意味では逆に見易いのかも。メイン以外の武神達はさすがに小物過ぎるけど。
メインが男ばっかりなのは今期のリメインも同じだけど、ガチャガチャうるさい高校生よりかはまだこっちの方が見やすいかな。161{/netabare}
05
{netabare} ようやくサンランがガッツリ出てきた。そのかわりナンフォンとフーヤオは出番なし。この作品の魅力はこの2バカのドタバタの功績も大きいのでちょっと寂しい。とはいうてもサンランの存在感は流石。そしてこの段階でのやりとりがいいですね。相手との距離を測ろうとお互い腹の探り合い。いつもとは違う相手にいつもとはちょっと違うリェンが見れて満足。でも次回は二人も出して欲しいかなあ。233{/netabare}
07
{netabare} やっとこさ4人が画面に収まるようになってきた。相変わらず正体不明なサンランをナンフォンとフーヤオは怪しんではいるが、とりあえずリェンの顔を立てている感じ。一緒にいるけど無意味にベタベタしてない4人の関係性と、ナンフォンとフーヤオの対立してはいるがお互い信頼している関係性とリェンとサンランの奇妙で怪しい関係性。4人でもちゃんと人間関係って描けるもんですね。バカ二人を極端にアニメっぽくデフォルメしてることでリェンとサンランの微妙な距離感が浮き彫りにされて面白いです。
キャラの魅力重視な方には凄まじい駄作でしょうが、人間関係そのもの、いわゆる人間模様ってのを楽しめる方ならイケるとは思います。283 {/netabare}
08
あれれ、なんかいかにも漫画ちっくなキャラが…。イケメン同士のバトルじゃないのかよ。やっと四人揃っての道中になったのに話の大筋もとんと見えてこないなあ。これも1クールっぽくないのんびり感。これも2期も作りたいから応戦してね!の俺たたENDなのか…。1クールと言えどコンパクトな展開にしないのが大陸の文化なのか。仲間が揃ってさあここから!って感じが全くないのはやっぱり日本向けにはつくってないということなのかなあ。唯一メインの女キャラのリンウェンもほぼ使わないしなあ。