ひろぞう さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
無用の者世に憚るべからず
普通未見のものには評価入れないんだが
TV放送版の内容のひどさ、その後の劇場版に至るまでのひどさを加味して最低評価とした
「私のどこがダメですか?」
「構成要素存在自体がすべてだめ」
内容のあまりのひどさについては繰り返さないで
手間でも私のTV放送版の方参照してくださいとなるが
これず劇場公開に至るというのは
一言で言って「病理」
まず息子はアニメーション監督としては21光使っただけの
己の実力示せない鼎の軽重も証明できないへぼ監督で
「21光親父+プロデューサー+ジブリの看板」
内容のあまりのひどさに加えて「病理」に加えて「老害」しかない
三大配給に取り入って「昔の名前で出ています」やる商売は
ここまでのごり押しやってこられると、見る前から不愉快な気分になる
この令和の時代に必要ないんだよジブリもどら息子も
何故ならジャパニメーションのレジェンドとしての地位は細田守に全部取って代わられているし
実際今週カンヌに出せたでしょ
本当にため息しかでない、親父宮崎駿とプロデューサー鈴木の老害度しかないものだから
会社の雇用維持するためっていいわけも通じないから、だってジブリアニメーターの全員解雇しているから
だから本当に令和の世には全く必要とされていない
「無用の者世に憚るべからず」でしかない
その制作費、放映館数使えば違う人間、違う作品が世に日の目を見れたんだから