退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
名作の予感から確信へ
最新7話まで観賞済
シグルリは期待外れでしたが、vivyは大化けするかもです。
ギルティクラウンも途中までは神アニメでしたが、そうならないことを願うばかりです。
このアニメを見て改めて音楽はアニメのキーだということを思い知らされます。
マクロスシリーズとか好きな人にはこの世界観に入り込みやすいかもです。
★8話まで視聴済
オフィーリアのパートがここまで長くなるのはちょっと意外でしたが、OPに出てるAIの数から言って、ここから更に爆発する展開なのかもしれません
思いのほか不発だっとしても、グレイスパートは神パートなので、これだけでVIVYは既に名作なんだと思います
ギルティクラウンも途中からダダモレでしたが、数々の神シーンと神曲を産み出した傑作ですしね
★9話視聴済
思っていた以上に複数のストーリーが同時に展開していくのと、息をつかせないアクションのスピード、マツモトのバトルも更に走っていくので、一瞬話についていけなくなるほどの目まぐるしい展開に圧倒されてしまいました
このあともう一度見返します
この作品ってスイッチ入ったときに見せる疾走感も大きな魅力じゃないかな
グレイス回の「加速しろー」は何回もニコ動で観てますが、ここまでのスピード感を伴う神作画って、近年なかなか無い気がします
本編ではDIVAに人格構成プログラムを仕込まれてしまい、やや不評だったDIVAという人格は消失に向かっていきます
消失直前のアーカイブでのDIVAとVIVYのやり取りの中で、消失していくDIVAのシーンは、シュタゲ0のアマデウスプログラムがデリートされていく特殊EDを思わせる感じ
種崎さんの演じ分けがしんみり来る、ちょっと涙腺やられましたね、種崎さんの代表作になるかも
VIVYが突然DIVAになっちゃってからどうなるかと思ってましたが、このDIVAターンがあることで、今後起こる展開に重要なのかなと思える次回予告なので、また来週まで長いなぁ
まぁ、とにかく忙しい回でしたね
もう9話まで来てしまい、このワンクールに収めてしまうには、あまりにももったいない作品です
地味にランキングも今期シリーズモノとしては、1位だったりするので、そろそろ二期を考えて動いて欲しいです、制作サイドさんお願いします
多分、音楽も良いのでこれから出るサントラや円盤も売れるんじゃないのかな、買うつもりだし
収録曲が小出しだけど、6月に出るサントラは、OPのグレイスVer.も収録されるといいな
★10話視聴済
歌えなくなったVIVYは使命を終えて結局、AI博物館へ
そこへマツモト登場し、シンギュラリティポイントはオフィーリアで終わりと告げる
ゆっくりした話の展開なので、残り話数も少ないので、これまでの世界線収束回なのかこの作品には珍しくゆっくり観ていました
歌えなくなったVIVYは歌えないなら自分で曲を作ろうとするも何十年かけてもワンフレーズ
曲の出だしはEDの走りの部分、何か意味ありげ
が、やはりこの作品、緩い時間はひとときでやはり油断大敵、ただでは終わらせてくれませんね
VIVYをその後も博物館へ通い続けて大人へと成長していったおさむくんの名はマツモト
つまりDr.マツモトだったんですね、アーカイブでもVIVYに何十年も寄り添うマツモトがいじらしいです
マツモトは成長し子どもが産まれ、VIVYがマツモトの子どもに手を握られた瞬間にアーカイブからVIVYとDIVAの記憶が逆流
VIVYの曲がこれまでの記憶と共にようやくつながり完成、曲の名は「シンギュラリティ計画」
マツモトの奥さまは出産でお亡くなりになった模様
そして次回予告は最初のα世界線っぽい
あと数話で纏めるのは難しくないかな?
プリンセスプリンシパルの様にその後は映画方式とか、その後はOVAとかワンダーエッグプライオリティみたいに、収束回を作るとかでも構わないなら、ワンクールでムリに話を終わらせて欲しくないな
これだけ反響得られたならついていくファンも多いと思うんだけどな