にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
つづきだから1期を先に見てね☆彡
公式情報
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INTRODUCTION
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2018年10月、オリジナルTVアニメ「ゾンビランドサガ」の放送が深夜にひっそりと開始。2019年、佐賀県凱旋LIVEで続篇の制作を発表したが、
今日まで沈黙を続けてきた。
そして、沈黙は破られ2021年4月オリジナルTVアニメ「ゾンビランドサガ リベンジ」がアニメーション制作スタジオ「MAPPA」設立10周年に放送決定!
遂に新感覚ゾンビアイドル系オリジナルTVアニメ「ゾンビランドサガ リベンジ」の幕が上がる。
オリジナルTVアニメ「ゾンビランドサガ リベンジ」――――最終回が終わる頃、佐賀県という言葉は、新しい意味を持つだろう。
これは「運命へのリベンジ」。理不尽な運命の炎に焼き焦がされてきた我々の尊厳を取り戻す戦い。
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スタッフ{netabare}
原作:広報広聴課ゾンビ係
監督:境 宗久
シリーズ構成:村越 繋
キャラクターデザイン:深川 可純
総作画監督:崔 ふみひで・桑原 幹根
美術監督:大西 達朗
色彩設計:佐々木 梓
3DCGディレクター:黒岩 あい
撮影監督:三舟 桃子
編集:後藤 正浩
音楽:高梨 康治・Funta7
主題歌・挿入歌:SCOOP MUSIC
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
音響監督:境 宗久
音響制作:dugout
制作:MAPPA
主題歌
OP:「大河よ共に泣いてくれ」フランシュシュ
ED:「夢を手に、戻れる場所もない日々を」フランシュシュ
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キャスト{netabare}
巽幸太郎:宮野真守
さくら:本渡楓
二階堂サキ:田野アサミ
水野愛:種田梨沙
紺野純子:河瀬茉希
ゆうぎり:衣川里佳
星川リリィ:田中美海
山田たえ:三石琴乃
警察官A:吉野裕行
ロメロ:高戸靖広
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1話ずつの感想
【第1話】グッドモーニングリターンズ SAGA
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公式のあらすじ
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生きる屍達は、運命の中で蠢きつづけていた。
絶望が偽りの仮面をかぶった七つの願いを覆いつくしても。
私は肉を突き刺されたあいつを目にし、不敵に笑うだけだった。
再び生きる屍に天からの光が差した時、人々は聞くだろう。
狂乱の中に響き渡る叫びを。
その、反撃の叫びを。
―――――《巽幸太郎》の日記より
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感想
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1期の後
フランシュシュは売れてきて3万人の駅前不動産スタジアム、略称:駅スタ
(EFSって言ってたけどホントはEKIMAE REAL ESTATE STADIUMみたい)
で500人しか入らなくってグダって、借金かかえてみんなでバイトしてる。。
幸太郎さんは落ちこんで、毎日飲んだくれ。。
さくらは心配して、連れもどしに行くけどダメ。。
そんな中で、再起ライブの準備をするフランシュシュ。。
お金以外で何かあるのかも?って
辰巳さんの飲んだくれの原因をさがすためにへやに潜入するみんな。。
けっきょく原因は分からなかったけど
駅スタにかけた巽さんの思いだけは伝わってきて
こんどのライブに来てもらって
あの時歌えなかった新曲を聞けば、巽さんも元気になるんじゃないか。。って
会場ははじめてのライブをやった会場で
メタルバンド系のフェスみたいで、会場はアイドルの登場で冷たくって
1曲終わったあとは次の曲を歌う空気じゃなかった。。
そのころ「Bar New Jofuku」でマスターと話してた巽さんは
駅スタライブに失敗して、もう時間がない。。ってグチってたらマスターに
みんなにもうダメだって言ってやれ、みたいなこと言われて
ぎゃくに力が出たみたいで、急に店を出ると会場に向かって走り出したの。。
それで会場に着いた巽さんは、アウェイな会場の中で
「アンコール!アンコール!」をはじめてケンカになったけど
シュシュは新曲を最後まで歌うことができた♪
そして次の日の朝、巽さんのいつもの
「おっはよーごぜぇまーっす!」でおしまい。。
はじまったと思ったら、小島食品工場社歌w
小島食品工業はほんとにある会社みたいだけど
こんな社歌かどうかは分からなかった(たぶん違うw
ちなみに小島食品製造ってゆう会社も愛知県にあるから
小島食品工場ってゆう名前はセーフみたい^^
おはなしはわりとふつうだったけど
シュシュと巽さんをもう1度見れてよかった☆
ライブの3DCGはちょっと弱かったかも。。
あと、巽さんとマスターの話で、時間があんまりないみたいに言ってたけど
ふつうは早くしないとゾンビが腐り出すから?とか考えちゃうけど
実は、このままだと佐賀がなくなっちゃうとか
佐賀のタイムリミットかも?って。。
それで、もしかして巽さんって未来から佐賀を救いに来たとかってゆう設定?
だったら140年も前のゆうぎりさんの死体が骨だけになってない
ってゆう謎も解決するかも。。
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【第2話】ぶっ壊れかけのレディオ SAGA
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公式のあらすじ
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まるでゾンビィだった俺が目覚め、あいつらも安心したようだ。
たびたび青い顔を真っ赤にして俺を非難してくるが、俺が炎上している場合ではない。
フランシュシュが再び燃え上がるためには、大きな起爆剤が必要だ。
目には目を。歯には歯を。そして、伝説には伝説を。
竜が吐く火炎のごとき熱き想いを受け取れ。
たとえ肉体は滅んでも、魂が滅びることはない。
―――――《巽幸太郎》の日記より
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感想
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シュシュはTVの観光名所レポート番組にいい感じに出演して
いい感じに復帰アピールすることにw
そこでホワイト竜(白竜)さんと共演したサキが、竜さんの大ファンで
別れぎわ、竜さんがずっとやってたラジオ番組を降りるって聞いて
帰ってからさくらに、中学生でヤンチャしてたころ竜さんの番組を聞いて
仲間を作ることの大事さを学んだことを話した。。
それで、竜さんが番組を降りることを許せなくって
さいごの放送にさくらといっしょにかけつけたら、ゲストで出ることになって
この番組を日本中の必要としてる人たちのためにやめないで、ってたのんだら
この番組を継げる、熱いヤツをさがしてたって、サキに番組をまかせたの!?
「お前には人を惹きつける熱い魂がある。。
フランシュシュだけじゃない。お前は佐賀のリーダーになれ」
って言って去ってく竜さんに「あたし、竜さんが好きっす!」って言ったら
「バカヤロウ。今お前が熱い想いをぶつける相手は俺じゃねぇ。。
そいつはくすぶってる奴らに。この佐賀にぶつけるんだ」
「お前たちがもう少し大人になって、いい女になったらまた会おうぜ」って
それで河原でさくらとそのことを話しながら
大人になれないゾンビだって思いだして泣き出すサキにつられて
さくらも泣いて。。
むかえに来たメンバーたちといっしょにアツい心のライブがEDになって♪
そしてみんなでラジオ。。
前半は観光レポで、佐賀にあんな神社があるなんて知らなかった^^
竜さんの車の乗り方が、ムリして乗ってるみたいでおかしいw
アイドルの恋愛話で盛り上がるシュシュたちと
サキの告白を聞いて目玉が飛び出たさくらがおかしかったw
にゃんは、アイドルだって恋をしていいって思うけど
ぜったいにバレないようにするか、じゃなかったらやめた方がいいと思う。。
あと、まわってのカンペを見てホントに回るさくらとか
警察官の人がカン違いしてる手紙に竜さんがツッコむネタとか
小ネタがいろいろあって、今回もおもしろかった♪
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【第3話】愛と青春のアコースティック SAGA
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公式のあらすじ
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ラジオという手段を手に入れ、フランシュシュの名はさらに広まるだろう。
ここからはさらに勢いをつけ、駅スタ失敗で開けた墓穴を埋めていかなければ。
そう思っていた矢先、とんでもない情報が入って来た。
やつらがサガに攻め込んでくる。
対抗するには、こちらの戦力を大幅に強化しなければならない。
鍵をにぎるのはあいつなのだが……
まさか、敵もそう思っていたとはな。
―――――《巽幸太郎》の日記より
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感想
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アイアンフリルが佐賀アリーナのこけら落としに来ることになって
シュシュがその前座を担当することになった。。
でも巽さんは、愛だけ前座のメンバーから抜いちゃって
しばらくソロ活動させることに。。
リーダーをまかせられることになった純子は悩んでたけど
愛に相談してみようってゆうさくらといっしょに、愛のところに行ったら
愛はアイフリのリーダーから、アイフリに来るようにさそわれてて
純子とさくらはびっくり!ってゆうところでオシマイ。。
純子の歌がうまかった◎
屋根から落ちた桜の体だけがもどってきたところがおかしかった^^
目もないのに場所が分かるのかな?
巽さんが愛を抜いたのは、みんなが愛にたより過ぎだから
しばらく愛抜きでがんばってもらおうって思ったのかも?
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【第4話】純情エレクトリック SAGA
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公式のあらすじ
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サガに生まれた新たな戦場でフランシュシュが負ける訳にはいかない。
が、どうやらメンバーの間でまたうじうじやっとるらしい。
このままではあいつらにうじが湧きそうなので、作戦でも考えてやる。
アイアンフリルというどでかい敵に対し、こちらはどう戦うべきか。
全てをぶち壊すようなインパクト勝負でいこう。
俺は確かにそう言った。それが、何故ああなった?
―――――《巽幸太郎》の日記より
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感想
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うじうじしてた純子に
巽さんが「愛に置いてかれないようなアイドルになれ」みたいなお説教されて
純子が覚醒するおはなしだったけど、おはなしはわりと雑。。
でも、シュシュのライブが見れてよかった☆盛り上がった♪
シュシュにしかできない電気をまとったライブは、必殺技だよね^^
たえのドラム。。エレキに変えた純子のギター。。
こわせ!って言ったけど、ギターをこわせってゆう意味じゃないだろ!?
ってゆうツッコミが聞こえてきそうだったw
でもゾンビだけに、こわれても復活させるのはトクイそう^^
さいごにアイフリのインタビューでのライバル宣言が何だかアツかった☆
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【第5話】リトルパラッポ SAGA
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公式のあらすじ
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佐賀アリーナ大戦を経て、『フランシュシュ』の名も多少は全国に広まった。
身体が腐りかけのあいつらも、心を腐らせずによくやった。
たまには主導権を握らせてやるのもいいだろう。
世の中のライトサイドとダークサイドを知る良い機会だ。
わんぱくなゾンビィでもいい。たくましく育ってほしい。
アイドルとして。表現者として。
―――――《巽幸太郎》の日記より
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感想
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シュシュを全国区アイドルにするためにリリィが
「ジャパニーズ・ゴット・パフォーマンス」の佐賀予選に出るんだけど
そこに、本選入りを確実にするためにワザと地方に来た
天才子役のライトくんも出場するの。。
ライトくんは性格は悪いけど
将来のブロードウェイスター目指してがんばってる、ってゆうのが
魅力的なライバルキャラってゆう感じでよかった☆
それと、リリィの落語はちょっとビックリ。。とっても上手だった◎
声優の田中美海さんは「プリパラ」でも
1人3役の3種類の声で「かりすま〜とGIRL☆Yeah!」を歌ってて
実力のある声優さんみたい◎
リリィが歌うはずだった「命」がかぶってて
ライトくんに先に歌われちゃったから、いそいでアレンジ。。
リリィは負けちゃったけどさわやかで
その曲がバズった!ってゆうのはいい流れだったと思う^^
あと巽さんのムツゴロウ。。テンション低くっておかしかったw
それに、宮野さんの声つながりかな?
ライトくんの「計画通り」もおもしろかった^^
来週はいよいよ、伝説の山田たえ回みたいだけど、どうなるのか楽しみ☆彡
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【第6話】ウォーキング・ベット SAGA
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公式のあらすじ
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生きていく上でお金は大切です。
死んでるあいつらにとっても大切です。
駅スタの失敗を取り返すには、もっと効率よく稼いでいかなければ。
ここらでプロデューサーの必要性をもう一度わからせてやる。
人生は決してギャンブルなどではない。
成功は自らの努力により掴み取るのだ。
……まずは、どうやったらこの壷が高く売れるかを考えよう。
―――――《巽幸太郎》の日記より
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感想
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休日で、お使いに出たたえが
ダンスコンテストに飛び入り参加して賞金ゲット!
お金より副賞の玉ねぎが大事で、お金をすてようとするたえを
おまわりさんがボートレースにつれてったら
まぐれ当たりで賞金が2000万円になっちゃった!
ってゆうおはなし^^
たえの過去とか分かるのかな?って思ったけど、そうゆうのはなくって
わらしべ長者のたえバージョンってゆう感じかな。。
サキの昔の仲間とかライバルたちが、チームでダンスしてたり
ボートレーサーになってたりってちょっといいおはなしがあったり
後をつけてくる記者の人に、正体がとうとうバレちゃったけど
バレそうでバレなかったりするおはなしもあって、おもしろかった^^
そう言えばサブタイの"ベット"って
ベッドのことだと思って、フシギだったけど
よく考えたら"賭ける"の"Bet"のことだよねw
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【第7話】マイマイレボリューション SAGA
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公式のあらすじ
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幸太郎は悪くない。絶対に悪くない。
この佐賀では、予期せぬことが突然起きる。
それをあいつらはよってたかって鬼の首をとったように責め立ててきた。
だがゾンビィじゃないので俺の首はとれない。
そしてフランシュシュも終わらせない。
雨降って地固まる。地固まったら掘り起こす。
ピンチはチャンス。ゾンビィチャンス。
―――――《巽幸太郎》の日記より
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感想
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フランシュシュ1号の大ファンのJKマイマイは
幸太郎さんの入ってた銭湯の男湯にまちがえて入って
ころんで頭を打たんだけど
死んだとカン違いした幸太郎さんがみんなの前につれてきちゃった。。
シュシュのみんなは目覚めて動き出したマイマイにみんなビックリ!
シュシュがゾンビだってバレちゃったの。。
マイマイは秘密を守る代わりに、フランシュシュ7号にしてもらって
ちょうどマイマイの高校で文化祭があったから
そこでおひろめライブをすることになって、練習メチャがんばった。。
ライブの前に、シュシュのみんなは高校見学をさせてもらったんだけど
そこでさくらの、死んでも夢をあきらめないってゆう思いを聞いて
マイマイは、生きてる自分じゃメンバーにふさわしくないって
デビューしたばっかりで卒業宣言した。。ってゆうおはなし^^
いきなりマイマイが出てきたときは「番組間違えたかな?」って思ってたら
ころんでメガネを割るわ、男湯に入ってっちゃうわ
とうとう石鹸でころんで死んじゃうわで
1期の1話でさくらが車にはねられた、次くらいのインパクトがあった^^
それでとつぜんのフランシュシュ入団!って思ったら、とつぜんの卒業!?って
まるでジェットコースターに乗ってるみたいw
でも、さくらの思いとか、ちょっと切ないおはなしもあって
今週もおもしろかった☆
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【第8話】佐賀事変 其ノ壱
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公式のあらすじ
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佐賀が消えて、早六年。
このままでは人々の心からも消えてしまう。本当に死んでしまう。
なんとしても蘇らせねばならない。行動を起こさねばならない。
あのひとと出会ったのはそんな時だ。
私の志を素敵だと言ってくれたひと。
住む世界が違うなど、些細な事だった。
―――――『佐賀県立歴史資料館』所蔵 《ある青年》の手記より
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感想
{netabare}
東京で1番人気のあった花魁のゆうぎりが
政府高官の人に身請けされて佐賀に引っ越したんだけど
旦那さんに死なれて、遺産を少しもらってひとり暮らしをはじめた。。
そこで、佐賀県を復活させようって活動する百崎喜一に出会って
仲よくなるおはなしだったけど
喜一さんの友だちの伊東ってゆう人は実は政府か何かのスパイみたい
今回のおはなしは、ゆうぎりの見た佐賀の歴史の1回目ってゆう感じで
本当にあったおはなしか確かめるのにちょっとウィキペディアで調べたら
佐賀は廃藩置県で佐賀藩が佐賀県になってから
ほかの県とくっついたり別れたして消えたり復活したりで
今の佐賀県は3回目なんだって!
ただ、政府に難治県として目をつけられた、ってゆうのは分からなかったけど
「士族反乱」ってゆうタイトルのところに
「1874年に江藤が故郷の佐賀県で擁立されて反乱(佐賀の乱)」って
のってたから、このおはなしみたいなことがホントにあったのかも。。
シュシュのみんながモブ役で出てたのと
喜一さんの声が幸太郎さんとおんなじ宮野さんだったけど
雰囲気がぜんぜん違ってておもしろかった^^
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【第9話】佐賀事変 其ノ弐
{netabare}
公式のあらすじ
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時は来た。
佐賀を取り戻す時が。
成し遂げた私を、あのひとはどんな顔で迎えてくれるだろうか。
何一つ実情を知らなかった私は、そんなことを思っていた。
これは闇に葬られてはならない真実だ。
この手記が、新たな世を生きる多くの同志の目に触れることを願う。
―――――『佐賀県立歴史資料館』所蔵 《ある青年》の手記より
{/netabare}
感想
{netabare}
佐賀を復活させようとした喜一さんの活動が
内乱のタネになって、力づくで佐賀を取りもどそうとした喜一さんの仲間が
政府のスパイみたいな伊東さんに殺された。。
ゆうぎりは、喜一さんを逃がして
喜一さんも殺そうとする伊東さんと死ぬかくごで切りあったけど
伊東さんははじめから切られるつもりだったみたい。。
さいごにゆうぎりは、喜一さんに罪がいかないように
反乱の責任を自分がかわりに受けて処刑された。。
ってゆうおはなしだったみたい。。
徐福のオーナーは、喜一さんのおじいさんだった人で
本当は佐賀の精霊みたいな人みたい。。
先回の感想にも書いたけど、佐賀っておもしろい歴史があったみたい。。
でも、その面白い歴史のウラに、真剣になった人がいた
ってゆう、ちょっと悲しいおはなしだったけど
さいごの特殊EDで、いきなり明るくなっちゃって
さすが「ゾンビランドサガ」ってゆう感じ^^
シェークスピアの時代には、お客さんを暗い気もちで帰しちゃダメで
悲劇の終わったあとは、役者さんがみんなで出てきて
楽しくダンスとかして会場を明るくさせてから帰した
って聞いたことがあるけど、そんな感じかも^^
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【第10話】ゾンビたちはどう復讐するのか SAGA
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いつかこの時が来るとは思っていた。
中途半端な嘘や言い訳は通じない。
ゾンビィに真実など必要ない。不屈の精神があれば、それでいい。
一年前、確かに俺は間違えた。
だがあの日、あいつらを選び蘇らせたことに悔いはない。
―――――《巽幸太郎》の日記より
{/netabare}
感想
{netabare}
駅スタでのライブのおはなしとその後。。
それから、駅スタライブのリベンジをしようってゆうことになるの。。
今回よかったのは、たえが自分で化粧して、お金を持って買い物をしてきた
佐賀の人口が約80万人で、駅スタが2万5千人って人口の約30分の1。。
そんなでっかい会場、ほかに何に使うの?
記者さんが、幸太郎さんと話してたけど
無名のさくらまで正体がバレてるって、すごく有能だと思う^^
どうせだったら、たえの正体が聞きたかった☆彡
何の伝説なのかな?
{/netabare}
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【第11話】たとえば君がいるだけで SAGA
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
息が切れるほど走ったのは、いつぶりだろうか。
あの時もゾンビィのようにボロボロなナリだった。
向こうがどこまでも潰しにくるというなら、どこまでも抗ってやる。
サガの明日はネバーエンディング。
フランシュシュがその明日を見せてやる。
ここからが反撃の時だ。
―――――《巽幸太郎》の日記より
{/netabare}
感想
{netabare}
佐賀豪雨で家をなくしたシュシュが、避難所になってるカジオンモールで
暗くなってる人たちを元気づけるために、じぶんたちの身バレも気にせず
毎日救援活動のお手伝いやパフォーマンスを続けてる姿を見て
シュシュの正体に気がついた記者の人も感動するおはなし。。
めまいのとき、家が流されてるってゆうことに気がついたさくらが
窓に飛びつくところが、先週の予告にもあったけど、ブキミw
シュシュが、ふつうにお手伝いしたり、歌ったりして、うるうる。。
ゾンビがバレそうになった時、子どもたちのフォローがうれしかった♪
さくらに「ありがとう」って言われた幸太郎さんが語るシーンは
カッコよかった☆
{/netabare}
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【第12話】史上最大の SAGA
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
巽幸太郎は二度と諦めない。
『フランシュシュ』の【駅スタライブ】を必ず成功させてやる。
あのステージに、もう一度あいつらを立たせてやる。
そこに涙などいらない。いるのは地獄すら焼き尽くす復讐の炎のみ。
これはサガ史上最大のリベンジ。
『ゾンビィランドサガ・プロジェクト』という長き戦いの序章だ。
―――――《巽幸太郎》の日記より
{/netabare}
感想
{netabare}
マスコミとかも協力してくれて
駅スタ・チャリティライブは大盛り上がりで大成功♪ってゆうおはなし。。
さいごは思ってた通りに終わって、歌も3曲聞けて良かったけど
シュシュのメンバーが歩いて会場まで行ったのに
2万人以上のお客さんがどうやって会場に来たのかちょっとフシギ^^
空港の近くだったとか?駅スタってゆうくらいだから駅は近いと思うけど^^
幸太郎さんが血をはいてたみたいだったのと
CパートのUFOの攻撃が謎だったけど
幸太郎さんは飲んだくれたりして「働く細胞」たちに迷惑をかけてるから
しょうがないかも。。
シュシュが永遠にアイドルでいたら
いつまでも死なないから、そのうちゾンビだってバレると思うから
3期は日本がUFOにおそわれ、シュシュたちが特攻に行って帰ってこない
ってゆう展開だと、いちばんいい終わり方かも?
そのとき「伝説のたえが!?」とか言って
実はたえが自衛隊の特殊部隊で伝説の隊員だったことが分かるとかw
それに、それだと何十年後とかになって
覚えてる人がいなくなったら、また帰って来れるかもだし☆彡
{/netabare}
{/netabare}
見おわって。。
あらすじは書かないけど、必要な人は1期のを先に見てね☆彡
今期もおもしろかったけど
1期みたいなメチャクチャなギャグが少なくなって
ちょっと感動、ってゆうおはなしが増えたみたいだから
1期みたいなギャグを期待してた人には、ちょっと合わなかったかも。。
にゃんはよかったと思う◎
歌とかパフォーマンスも3DCGが良くなったせいか
よく動いてたしよかった♪
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