Takaさん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
高校生×三味線
津軽三味線監修:吉田兄弟なので、三味線凄いです。
原作27巻あるから、ストックはバッチリだね。
師匠であり、育ての親の祖父が亡くなり、
自分だけの音を探そうと、思いつきで上京するも、
夜の街のネオン酔いし、トラブルに…
7話~12話
{netabare}
「松吾郎杯」開催。
雪は、団体戦3位、個人戦3位。
温室育ち(松吾郎)の音しか聞いていなかったのと、
奏者としての心構えを知りました!で終了。
原作ストックあるし、2クールやるかな?と思ったけど、
区切りがいいし、仕方がないかな。
{/netabare}
6話
{netabare}
OP変わるの早いなぁ。
合宿で青森へ…
雪の心の変化があり、個人戦にもエントリーすることに。
梅子って、なんだかんだ言って、父親を尊敬し、
表舞台に立ってもらいたかったんだなぁと感じた回だった。
{/netabare}
5話
{netabare}
神木清流が雪をたたき起こしに来た回。
雪の父親って、シルエット的に、田沼父?
若菜ちゃん、雪と似ていないから、父親違い?
腐メガネさん、断りのない録音はダメ絶対。
{/netabare}
4話
{netabare}
雪の爺ちゃん全盲だったとは…
婆ちゃん出てこないから既に亡くなっているのかな?
オネェ言葉の同じ高校の学生の言葉で、
爺ちゃんの音を削ぎ落し、自分の音に昇華していくのは、
爺ちゃんがいう所の、「自分の音で奪え」ってことなのだろうか。
梅子は、梅子で、雪見守り隊からの報告で、
津軽三味線甲子園「松吾郎杯」を開催することに…
これは、父、松吾郎への尊敬もあり、自分の息子の才能開花させるためでもあるのかな?
長男は、そこまでではないのね…
{/netabare}
3話
{netabare}
津軽三味線の全国大会で二連覇している実力派奏者
神木清流との邂逅。
学園にあった三味線は彼が残していったものだった。
試しに弾いてみてよと雪に言い、気の入っていない
弾き方にイラっとしたのか、もういいよと。
かなりプライドの高い人物の模様。
今後、雪にどのような影響を与えるかに期待。
{/netabare}
2話
{netabare}
母梅子、歌手かと思ったら、美容業界の経営者の模様。
雪が入る私立高校に多額の寄付金をし、話をでっち上げ、
東京の高校に通うことに。
梅子は、雪の才能を開花させたいみたいだね。
そして、下宿先の子、津軽三味線同好会の子、
雪の前座をネットで見ていた子がヒロイン候補みたいな形で登場。
メインヒロインは、ユナさんであって欲しい…
梅子が歌い、雪が演奏していた時に、見ていた男子高校生も、
主要登場人物になりそうな感じ。
{/netabare}
1話
{netabare}
トラブルに巻き込まれた主人公の雪を見た、
ユナが、893を格闘技?で撃退し救出する。
そして、拾って家に持って帰る。
怪我の手当てをしてくれた良い人。
ただ、ユナ、グラビアアイドルとしては目が出ず、
紐バンドマンにお金を渡している残念な一面も…
ユナの機転で、紐バンドマンヴォーカルがごねている間に
前座として、三味線を弾くことに…
それをネット配信で見ていた女性も、今後のストーリーに
絡んできそうなのと、夢を諦めたユナが帰郷してしまい、
いつ戻ってくるのかがきになるなぁ。
ユナ、メインヒロインであって欲しい。
最後に、雪の母が登場したけど、中々、ファンキーな方でした…
{/netabare}