あぁ流川 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
津軽三味線がアニメと融合、なんだこれある!
落語心中の津軽三味線版のような出来。
てかこれ漫画で描かれてんだよな、音無しでこれだけ連載が続いているってことはシナリオもちゃんとしてた訳で、名作の予感がする。
三味線の音色が付いてこれがまた引き込みます。
2話
キャラがいっぱい出できてにぎやかになってきた。
民謡歌手の美白家の母梅子、歌声に圧倒された、歌ってるの誰?声優さんじゃないだろこれ、エンドロールより吉田昌紀子さんと判明、吉田兄弟の長男の方の嫁、NHKの民謡番組には欠かせない存在だとか…チャンネル変えちゃうから知らないわなw
しかし梅子のキャラ盛り過ぎw
ライバルの幼なじみ、どうも三味線愛好会の仲間になりそうな同級生、そして兄。
3話
部活 津軽三味線愛好会始動
演奏の凄さはイマイチ、シナリオ進行を優先したい模様。
4話
雪の祖父を知るおばあさんに当時祖父から聞いていた即興曲を弾いて聞いてもらう、節目の回収回だな。演奏は凄く引き込まれた。
雪君の音探しクエストの答え合わせ完了。
次回より部活 三味線愛好会 本格操業!の模様。
6話まで
愛好会の技量上達があっという間、まあいいでしょう、6話からOPが変わる、この作品に対する意気込みを感じる。
「うぬうぬど けんどわだれば ひがれるろ」
交通安全思いやり俳句?解説、通訳お願いしたい!季語って何?
津軽三味線奏者は盲目が物乞いの手段で行われていたという歴史をお勉強。
完走しました。
賞レース対決は興味ねえな、セツ君と同じ気持ちで視聴してた、いろんなライバルが奏でる、フ~ンだった。
この対決で聞いてくれた人の反応がなによりの教え、勝ちたいなら聴衆に認めさせる演奏をしろ。
だな。