ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
中途半端の権化
序盤 どうせ
中盤 え?
終盤 え??????
この話は役者に憧れた女子高生が勧誘に乗る話
ジャンルは役者・アイドル
まぁなんでしょ。中途半端の権化です
序盤はそこら変の「演劇×アイドル」です。ええ。どっかでみたことあるようなレー…うっ…頭が…
別にそのままにしてもつまらなかったのですが、大問題は中盤からです。
中盤から演劇やアイドルそっちのけでなんかよくわからないのがきます。
ええ。よくわかりません。見終わった今でもよくわかりません。
終盤はそのよくわからないものを中心として終了。え????
アイドルも演劇も中途半端だったのに、それをほって別の話題。完全に意味がわからない。何を見せられていたのか。
一応専門家の友達に聞いたところ「前半はゆりとして成り立っていた。後半?知るか」だそう。個人的には後半どころか前半も魅力は感じませんでした。
誰が得するんでしょうね。あの話。
監督は上田繁さん。メルメド…
キャラデザ・総作監は立石聖さん。戦×恋のキャラデザですね…
劇伴はPrhythm/epxさん。
アニメ制作はフッズエンタテインメントさん。メルメドの再来にならなくてよかったですね
op1は中土寛子さん作詞、中土智博さん作編曲、みんな歌唱の「ゲキドル!」
op2はゲキドル製作委員会さん作詞、BlowBackNotesさん作編曲、みんな歌唱の「時の翼 Chrono Geizer」制作委員会が作詞って。
edは色々あります。面倒なので書きません。
声優さんは豪華なはずなのですが、どうも合っていないような気がします。
配役間違えてません?それ。
総合評価 最初から期待はしてなかったけど